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>シュテル、レヴィ、ディアーチェよ。お前たちに本物の暴力(手加減)を教えてやろう……!(目が赤くなり、青いデバイス―ヴァーダントをセットアップする。盾の裏側から2本の太刀を抜刀し、構える)
・闇王「面白い…!それなら我も教えてやろう…真の蹂躙というものを…!」
星光「良き闘気です…この戦い、心躍るものになりそうです…!」
雷刃「ふっふーんだっ!青より水色の方が強いって事を教えてあげるよーっ!」
>イノセントにヴィヴィオ、アインハルト、ゆずこ(メディカルシャマル)、ジークリンデがカードで登場……だと……!?俺も想像力が足りなかったのか……
・ねー?こんなに早く多次元の皆が出るとは思わなかったよ…しかもかなり高性能だし…ヴィヴィオちゃんをサポメンに敷き詰めた人も多いんじゃないかな…?
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>(忙しいフェイト続き)(1ヶ月後、○○はフェイトと一緒に遊園地に来ました)○○「わーい!えへへ♪」フェイト「あ、電話だ…ちょっとまっててね」(電話は仕事の関係で、今すぐ現場に向かってほしいとの事だった)フェイト「ここから近いし、すぐに済ましてこよう、○○、ちょっと待っててね」(しかし思ったより時間がかかり片付いたのは夕方になってからだった)フェイト「しまった!○○…忘れてた」(戻ってみると昼間別れた場所で○○はじっとしていた)フェイト「ごめんね○○!思ったより時間かかっちゃって…」○○「やっぱりフェイトさんは僕のこと嫌いなんだね…もういい、帰ろう」(帰り道も○○は一切喋らなかった)
・フェ「ほんとにごめんね…言い訳にしかならないけど、お仕事でどうしても動かなきゃならない時があるんだ…でも、○○が嫌いなんて事は無い、絶対に。お願い…それだけは覚えておいて…」
>機械の怪物「ゾンダー」と化した○○はすぐさまなのは達を襲う。彼女達は魔法を駆使して追い払おうとするが…○○「ゾォォンダァァァァ!!!」全くの無傷だった。その後、アースラチームも駆けつけてなのは達を援護するも…○○「ゾンダリオォォォォォン!」ガラクタと化した車や電子機器などの機械類をかき集め、一体の巨大メカライオンを作り出した!!!○○「グフフフヒヒヒヒヒハハハハ…!!」ゾンダリオンの前になすすべがなく、傷一つ付けられない状況となったなのは達。もうだめかと思ったその時 ?「グォォォン!」白い体と金色の鬣が特徴的なメカライオンが姿を表した!
・こ、今度はライオン…!?すごい、同等に戦ってる…!
フェ「あれは…質量兵器なのかな…それとも…生きてる…?」
はや「わからへんけど…こうなったらとりあえず様子見するしかあらへんね…」
>エース終了後、さて、はやてのリハビリの手伝いと課題の手伝いにいくお、なのはやアリサ達も一緒だお
・はや「もぉ…一人でも平気や言うたのに…でも、ありがとな…♪」
>シグナムさんが俺を抱き締めている。温かいなぁ。惚れていい?
・シグ「またお前はそういう事を言う…主も苦労するわけだ…」
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>映画第3段は「医療少女メディカルシャマル」でしょ?楽しみだな
・シャ「ほんとよねー♪早く始まらないかしらー♪」
はや「それはさておき…ほんまどんなお話になるんかな…今から楽しみやで…!」
シャ「くすん…はやてちゃんひどい…」
>宗教戦争って歴史上にたくさんあるけど、今もあるんだね!!勉強になったよ(まどか教となのは教による争いのど真ん中なう)
・フェ「○○!○○はなのはの味方だよね!?」
?「そこの貴方…強い魔力を持っているわね…どう?まどかを信仰すれば死んでも優しく確実に導いてもらえるわよ…?」
あわわ…なんだかとんでもないことに…どうしよう…
『まったくもう…しょうがないなぁ…ほむらちゃんは…』
あ、あれ…今…何か声が…気のせいかな…?
>\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!\(・ω・)/ハイ!最初のイントロはこんな感じだったような記憶が…
・それは某邪神さんの所のOPだね。個人的には一期のより今の方が好きだったり…
>今回は2001位~6000位を狙う
・そっか…最終日は毎回追い上げがキツイけど、一緒に頑張ろうね!ちなみになのはは2000位以内を目指すよ!
>ティンときた!君、アイドルに興味はないかね!?
・ふええ!?あ、あの…わたし、やらないといけない事があるので…ご、ごめんなさいっ!
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>漫画のイノセント読んでみた。とりあえず、はやて……そのネタは古すぎやしないか?
・はや「んー…ごめん、何のネタか分からへん…」
>おい、デュエルしろよ(BD的な意味で)
・ちゃ、ちゃんとデュエルしてるよー!漫画版はデュエルというよりスポーツっぽいけど!
はや「あれは…スポールはスポーツやけど、テニヌに似たもんを感じるで…」
>ある時、単独任務に行っていた○○からフェイトに救援要請が届いた。フェイトは信号の場所に跳ぶと、そこは吹雪で荒れた雪山だった。さらに無数のガジェットの残骸が散らばっており、ところどころに血痕が残っていた。フェイトがその血痕を辿ると岩にもたれる血塗れの○○の姿があった。慌てて○○に近づくと○○はフェイトに気がつき、自身の血がついた手でフェイトの頬に手を添えた。○○「フェイ……ト…?きて………くれたんだ……残骸…見た……でしょ…?あれ…全部…僕…が壊したんだ……壊しても……壊しても…どこ……からか…転送してきて…さ……あ…れ?フェイト…?どこ?……なにも…見えないよ……でも…最期に…フェイトの顔が見れて……よかった…フェイ……ト…聞いてる…よね?……フェイト……あいして………………」トサッ(○○の手が雪の上に落ちる音)
・フェ「そ、そんな…嘘…だよね…○○?
…お願い、返事をしてよ…ねえ…○○…○○ーッッッ!!!!!」
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