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>残酷な運命を背負った少女が苦しんでいる時、薄幸なヒロインが死にかけてる時、大切なもののために全てを投げ捨てて汚れ役や悪役を演じる少女が戦っている時etc…そんな時にいて欲しい彼女達の希望になりうる存在、それが通称、鬱クラッシャーズだ!彼らは持ち前のチートパワー、格好良さ、勇敢さで鬱展開を粉々に打ち砕く!以下、独断と偏見で選んだ一部の皆さん アイザックさん「( 圭)く俺の頭はよくないもので一杯さ」島津豊久、菅野直(ドリフターズ)「首置いてけ!なあ大将首だろ!?」「ボーボー好き放題暴れやがって!ムカつくんだよコノヤロウ」空条承太郎「てめーは俺を怒らせた」オプティマスプライム「貴様の顔を剥いでやる!」アーカード(HELLSING)「さあ豚のような悲鳴をあげろ!!」マクレーン「何てぇクリスマスだ畜生!」メイトリックス「来いよベネット!銃なんて捨ててかかってこい!」
・…もう皆さんだけでいいんじゃないかなってレベルだけど…下手したら逆に世界が滅びそうなメンツだよねこれ…
>なのは「そうやって、○○君を誘惑するのはやめて下さい、もし○○君が襲ってきたら…」 キリエ「あら、私はかまわないわ」
・な、なぁ…っ!?だ、だめですっ!キリエさんが許してもわたしが許しませんっ!○、○○君には…まだそんなの早すぎますっ!
>イノセントの漫画版買ったよ 1、ネタの臭いがぷんぷんするぜ2、プレシアが過保護w3、次回はスーパーリリカル大戦
・にゃ、にゃはははは…でも、確かにアリシアちゃんもいて、フェイトちゃんとプレシアさんがちゃんと親子してる所を見れるのはすごい嬉しいよね!
アリ「しかも、あっちのあんたは剣術の才能まであるものね…将来が恐ろしいわ…」
>ユーノは淫獣じゃない証拠の続き 映像を変えるとユーノが全身にチップ状のモーションチャプターをつけている。パソコンの画面ではユーノのCGが映っている最初は荒かったが高度な技術により本物そっくりになった
・…で、なんでユーノ君、そんなの着けてたの?撮影用ってどういう事?
>レイジングハートを杖から釘バットに変えてみた。
・スターライトブレイカーッ!(物理)
(ボコッ…!ドゴッ…!)
はや「…こっちの方がめちゃエグくなってしもた件について…」
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>なのはイノセントのプレシアさん親バ可愛い
・フェ「あははは…あれはさすがにびっくりするよね…
…でも、良かった…世界が違うとしても、わたしと母さんが仲良できる世界もあったんだね…」
>アルバさんが1クエで瑠璃色の龍玉2つ(と天つら)くれた。今までスネ夫とか言ってすいませんアルバさん
・何回も角を部位破壊しても天つらがでなくて結局諦めた身としてはすごい羨ましい…○○君となのはを分けたのはなんなんだろうね…(遠い目)
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>機動六課を設立する前に自分の部隊を作った○○だったが、部下のチームワークと関係が悪すぎてついに任務で支障をきたし、とうとう○○が。○○「もういい!沢山だ!俺が犯人を捕まえる!」一人で犯人をぼっこぼこにして捕まえる。そのあと部下たちに非人道的な暴言を浴びせる。○○「お前らがそんなに役に立たないとは思わなかったよ…、残念だがここまでだ。とっとと田舎へ帰れ。」部下1「そんな!待ってください!私はあなたに忠誠を尽くしております!見捨てないでください!」部下2「そうです!悪いのは命令を無視したあのバカのせいで!」部下3「なんだと!俺のせいだといいたいのか!第一生ぬるいんだよ!」部下4「隊長!本当にすみませんでした!次こそは必ず…!」○○「・・・・・・・、どいつもこいつも!」近くにあったテーブルを蹴り飛ばして破壊する。部下達はビクッとなる。○○「お前たちのような奴らに次などあるものか!役立たずのクズ共が!」そう言って部下の一人の顔を思い切り殴り飛ばしてその場を去っていた。ちなみにその部下の性別は女性である。
・おとなの「…はっきり言うよ?そんな事になったのはほとんど○○君が原因だよ。最初はできなくて当たり前だし、そういう対人のトラブルを心を砕いて解決していくのが人の上に立つ人の務めだよ。○○君みたいに上手くいかなかったからってイライラして暴力を振るうのなら、これは当然の結果だよ。すこし頭を冷やしてからもう一度彼女達と話し合ってきなさい。じゃないとご飯抜きだからね?」
>くっ……!イベント最終日なのにメンテナンスかよ……!このままじゃランキングが……ッ!!
・なのはは一応大丈夫だと思うけど…一日延びてまたクッキー消費するのは嫌だなぁ…
>イクリプス事件から二年後…世界5カ所に突如出現した異界への門、黒点(ブラックポイント)。 その門が開いた直後、それぞれの門の先から異形の生物の侵攻が開始される。「Zillions of enemy X(数えきれない正体不明の敵)」、通称「ゼクス」と呼ばれる異形の生物はそれぞれの門の先にある5つの世界の住人であり、 5つの世界は異なる時間軸における地球の未来の姿だった。 侵攻の目的はひとつ。 5つに分かれてしまったために衰退した自分たちの未来を生き残らせるため、 特異点になっているこの次元で、他の異世界の未来を断つことにあった。 異世界の住人達の持つ人知を超えた力の争いに否応なく巻き込まれる人類。 最後の希望とされた時空管理局も、次元を超えて侵攻してきた「青の世界」の軍勢により僅か数日にして陥落。かつての英雄達も散り散りとなった今、もはや人々に希望と呼べるものは何一つとして存在していなかった…。
・おとなの「随分と自分勝手な理由だね…他の皆とははぐれたけど…きっと皆生きてる。また会う時が来るまで、諦める訳にはいかない…!」
>またイノセントイベント終了前に不具合だよ(´・ω・`)
フェイトのお尻触って待ってよう…(なでなで)
・フェ「ひゃ…っ!?エ、エッチ!そんな事してる暇があったら溜まってる書類仕事を早く終わらせたらいいじゃない…!」
>イベント、少し延長してくれるみたいだね……。再開したらマイクッキーを全部使い果たす!!一気に上位を狙うぜ!!なのはは……何だかんだで10位以内に入ってそうだな……
・さ、さすがにそこまでの猛者じゃないよ…2000位以内に入れれば満足だよ…なのはが本気だすのは、T&Hのイベントの時だよ…!
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