>任務中になのは達に助けられた○○ ○○「しくじったんだ…僕の所為で迷惑を…」そして翌日から○○は毎日のように犯罪組織を幾つも潰して回った ○○「まだ駄目だ…失敗した事実は消えてない…ならもっと大きな成果を上げないと…失敗が忘れ去られるぐらいに…」
・○○君…無理しちゃダメだよ…それに、失敗した事実ははどうしたって消えないよ?失敗は次に繋げる為の力にするもの…自分を成長させる為には決して忘れてはいけないものだよ…
>この蒸しパンマジうめぇ。カブトムシうめぇ。クワガタうめぇ。ヘラクレスうめぇ。貴公(シャマル)マジ料理人だな
・シャ「いくらなんでもそんなの入れないもん!○○君のいじわるーっ!!」
ヴィ(…そう否定しきれねーのが恐い所だよな…)
>大怪我を負って復帰できないと言われた○○、それから暫くしてなのは達の前に○○をそこまで追い込んだ相手が現れた 敵「あのガキの仲間か、てめぇらは逃がさ…」○○「ようやく見つけた…お前だけは絶対に…!」なのは達と男が戦おうとしていると突然○○が現れた ○○「お前の所為で僕はこうなってしまったよ…」○○は身体の大半が機械になっていた ○○「良かったねぇ?お前は化け物になった僕に消される記念すべき第一位だよ」機械を埋め込む事で○○の力は増していた
・○○君…どうして…機械になんてならなくても、一緒に頑張ればよかったのに…また一人で背負って…ばか…っ!
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>二度目のイベント乙です!連勝回数しか狙わなかったけどw
・そうなんだ…こっちも目標は達成できそうだから良かったよぉ…
>尋問中犯罪者が中々白状しないので早く白状する事と更正する事を信じてカツ丼を出してみる(器はトレイなので安全)
・エイ「クロノくーん!例の次元犯罪者、自白したよ!」
クロ「またか…!○○に尋問を任せてから自白率ほぼ100%…一体どんなトリックを使っているんだ…!?」
エイ「しかも泣きながら『田舎のお袋の為に真面目に働きます…!』ってすっかり更生してるし…地球流の尋問方法を調べてみようかな…」
>ナンバーズと初対面した○○その1 ○○「ナンバーズ?ハッ!僕はロト6派だ!ナンバーズ4なんてアウトオブ眼中さ!」
・クアットロ「この私を宝くじ扱いとは…やはり機動六課の方々は不愉快な方ばかりですねぇ…」
>最近PSPのゲームばっかり買いすぎてどれから手をつけたらいいか解らなくなっちゃった
・にゃはは…なのはも今そんなかんじだよ…しかもこれからも欲しい物がたくさんあるし、イノセントもあるし…お金足りるかな…
>ナンバーズと初対面した○○その2 ○○「機械か…ん?」○○の思考(機械→壊れても修復可能→全壊しても再生産可能→全力全壊してもOK)○○「つまり君らが相手なら普通の人間相手みたいに手加減する必要はないって訳だね!」
・スバル「○○さん待ってー!いくら修復できるといっても限界はあるんですよぉーっ!」
ノーヴェ「何か、さっきから悪寒が…あいつとやり合うのはやめた方がよさそうだな…」
>現時点(5月29日21時57分)でなのはの真後ろにそのおっぱいがいるんですが…
・ふえ…おっぱい?何のワードの話か分からないから教えてくれるかな…?
>他人や自分自身への憎しみでいっぱいになってしまった○○、突然不気味なハートマークの付いたモンスターになってしまった、だがそのあと何故か元の姿の○○が現れた ○○「あれ?何あれ、ハート○スって奴?じゃあ僕は元の記憶はあっても心がないからノー○ディ?」
・うーん…初代はやったことあるんだけど…細かい設定忘れちゃった…ごめんね…?
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>【エルトリア不可侵領域】 おとなの「ここが…○○君が消息を絶った地…」 (たどり着いたその地は、まさに地獄と呼ぶに相応しい場所だった。辺り一面は夥しい量の血で真っ赤に染まり、所々にかつて生物だった物の一部が転がっていた。確認できる物だけでもヒプノックの羽、ディアブロスの角、腐敗しかかったナルガクルガの右前足、ティガレックスの下顎、果てはヤマツカミの触手と思わしき物体や、血塗られたクシャルダオラの尾と思わしき物体等、明らかに異様な光景が広がっているのだ) おとなの(何…これ…?) (思わず口元を抑えるなのは。…そこに、巨大な何かが体を引きずりながら迫ってくる音が聞こえてくる…) おとなの「っ!?」 (咄嗟に岩影に身を隠し、迫り来る何かの正体を確かめる。それは…) おとなの「あれは…ラージャン…!?」 (なのはが目にしたそれは、かつて最強と歌われた赤き金獅子の姿だった。が、様子がおかしい。その金獅子には後ろ足が、いや、下半身が無かった。両腕で必死に体を引きずり口から血を吐きつつ、今にも息絶えそうな様子で…まるで何かから逃げているようだった…) おとなの「な…なっ…!?」 ラージャン「……ォォオオ……ガァアアアアアッ!!」 (金獅子の断末魔の如き叫びが辺りに響いた瞬間、黒く巨大な何かが金獅子を押し潰した。それは紛れもなく……あまりにも巨大な「顎」だった) おとなの「…ぁ…ぁぁぁ……!!」 (一本一本が2メートル近い大きさの牙がびっしりと生えたその顎の先に鈍く光る紅き眼…。その魔龍の正体を…なのはは見た…。見てしまった…) おとなの「ぁぁぁあああああああっ…!!」 (全身の震えが止まらない。恐怖が全てを包み込んで行く…。金獅子を満足げに咀嚼するそれは…あまりにも…あまりにも巨大な暴君イビルジョーの姿だった…)
・おとなの「――――っ!!」
おとなの(落ち着いて私…!こんな所で怯えている場合じゃない…!なんとか急速離脱して離れなきゃ…こんな所で食べられる訳にはいかないんだから…!!)
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