名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ども、なのポの人です、イノセント全然やってないからイベント知らなかった…なのポも触らず赤毛の冒険家のゲームばっかやってたし…ちなみになのポは少し前にリリカルポイントが溜まりにたまってSランクになってから殆ど触ってません、なのポの人とか名乗ってますがネタ自力発掘はそろそろ厳しい…そんなわけで動画で知ったフェイトの有名?コンボのプラズマループをちょと試してみた話。ちなみに投げ→プラズマランサー→アクセルキャンセル→プラズマランサー→アクセルキャンセル→投げ→プラズマランサーでループを繰り返すのがプラズマループ。尋常じゃなく難しいですorz、これでも中級に片足かかる程度は上手いつもりです、がループ一回も安定しない…しばらくトレーニングで悪戦苦闘してましたがループを二回決めるのでいっぱいいっぱいでした…というのも実際にやるとアクセルのタイミングがかなりシビアで、タイミングが早すぎるとランサーが出ず、ちょっと遅れると二回目のランサーが当たらなくなる、かなり慣れが必要です…僕は心が折れました、無理です

・フェ「あはは~…気にしないで…管理人も頑張ってみたけど全然できなかったし…そんなにプレイしてくれてる事がとても嬉しいよ…♪

イノセントは…5月がインダストリーなら…流れ的に6月はミッドチルダのイベントだね…でも、6月末は忙しくてあまり参加できないかも…」

>○○は、どうやら、アリサの父親と母親達が密かに雇っている傭兵のレイヴンだそうです、しかも、すずかの父親と母親達も依頼していて依頼内容はアリサの護衛とアリサの送り迎え、すずかの依頼内容は護衛と送り迎え以外に警護もアリサの依頼内容にも入っていた事をアリサとすずかは、初めて知ったそうです。(○○の装備品はACと高周波ブレードしかも国から帯刀許可などが降りているとゆい。)

・アリ「いやいいから!そんな後ろからガシャンガシャンついてこられたら注目の的よ!?」

すず「あうぅ…皆見てる…恥ずかしいよぉ…///」

>○○・すずか大丈夫か?、シルバー貴様の本当の狙いは俺だろうが、すずか達は、何もしてない、すずか達をまだ狙うなら相手になる、すずか達は平穏に暮らして居るんだこれ以上狙うならシルバー貴様を叩き潰す。

・すずかちゃん!よかった、間に合った!

すず「○○君…皆…あの…わたしは…」

はや「ちょいまち。話は落ち着いてからや。安心してや、すずかちゃんがどんなだろうと私達の友達や…それは絶対に変わらへん…だから…必ず守ってみせるで…っ!!」

>(○○が問題児の十六夜の性格、能力の続き)○○は、なのは、フェイト、はやて達と模擬戦をしたが、なのは達は○○にかすり傷与えられなかったそうです。(○○・なのは、フェイト、はやて、もう終わりかつまらねぇーもっと俺を頼ませろ。(シグナム達も参戦したが結果は同じと言う事になのは達はかなり落ち込んだそうです。

・はや「いやー…何かもう○○君だけでええんやないか状態やな…まさかここまで中二病的な存在を体現させるなんてなぁ…」

>â—‹â—‹ã¯ã€ã©ã†ã‚„ã‚‰ã€ã‚¢ãƒªã‚µã®çˆ¶è¦ªã¨æ¯è¦ªé”ãŒå¯†ã‹ã«é›‡ã£ã¦ã„ã‚‹å‚­å…µã®ãƒ¬ã‚¤ãƒ´ãƒ³ã ãã†ã§ã™ã€ã—ã‹ã‚‚ã€ã™ãšã‹ã®çˆ¶è¦ªã¨æ¯è¦ªé”ã‚‚ä¾é ¼ã—ã¦ã„ã¦ä¾é ¼å†…å®¹ã¯ã‚¢ãƒªã‚µã®è­·è¡›ã¨ã‚¢ãƒªã‚µã®é€ã‚Šè¿Žãˆã€ã™ãšã‹ã®ä¾é ¼å†…å®¹ã¯è­·è¡›ã¨é€ã‚Šè¿Žãˆä»¥å¤–ã«è­¦è­·ã‚‚ã‚¢ãƒªã‚µã®ä¾é ¼å†…å®¹ã«ã‚‚å…¥ã£ã¦ã„ãŸäº‹ã‚’ã‚¢ãƒªã‚µã¨ã™ãšã‹ã¯ã€åˆã‚ã¦çŸ¥ã£ãŸãã†ã§ã™ã€‚ï¼ˆâ—‹â—‹ã®è£…å‚™å“ã¯ACと高周波ブレードしかも国から帯刀許可などが降りているとゆい。)

・た、たまにログにもあったけど…まさか拍手にも文字化けが…!4時10分位に送った人、良かったらもう一度お願いしまーす!

>もうだめだぁ…おしまいだぁ…orz2001~6000位なんていけるはずなかったんだぁ

・ふふふ…なのはは11○○位だったよ…(ドヤァ…)

…でもやっぱり300位からは地獄の戦いだね…次のイベント…キャンディとクッキー足りるかな…?

>(新人隊員続き)(は休日返上で忙しく働いていた)なのは「くん!いくらなんでも無理しすぎ!少しは休みなさい!」「え?休みって毎月15日だけなんですよね?」なのは「…え?」「前にいた部署ではそうでしたけど…」なのは「そんなわけないよ!そもそも違法労働だよ!」「そ、それじゃあまだ仕事があるんで、し、失礼します!」

・おとなの「あっ…ちょっと待って…!

行っちゃった…○○君の勤めてた会社…どれだけブラックなの…」

>(新人隊員続き)フェイト「、これ…(休養辞令)」「ええっ!私のどこに落ち度があるんですか!?言っていただければ治しますから!」フェイト「落ち着いて、は働きすぎだよ?無理言っても休んでもらわないと体壊しちゃうからね」「私が不要ならはっきり言ってください!覚悟はできてますから!」(は休養辞令=肩たたきだと思っているようです)

・フェ「お、落ち着いて…!私は○○の事を心配していってるんだよ!」

フェ(はぁ…いったいどんな環境で働いてきたんだろ…ちょっと調べてみる必要があるかも…)

>原始の楽園の続き 肉食恐竜達に見つかってしまった…があいにく他の仲間は外出中らしく数が非常に少なかった…僅か4匹程度

・フェ「…あれくらいなら、一人一匹を相手にすればなんとかなるかも…」

仲間を呼ばれると面倒だから、確実にね…!

>(○○が次元航行艦隊に配属になったようです)なの「おめでとう!○○くん!」○○「ようやく配属になれたからね、これからもっとがんばるぞ!」フェ「これからは違う職場になっちゃうけど今までと同じようにしてね?」はや「なんやかんや言っても○○くんの頑張りが認められた結果やね。ところでどこに配属になったん?」○○「確か、ヤマトって艦で通常時は第三艦橋だって」なのフェはや「!?」

・はや「あ、あれって管理局の艦やったんか…!?」

○○君!まだ間に合うよ!お願い考え直して!命がいくつあっても足りないよ!

フェ「えっ!そ、そんなにひどい所なの…第三艦橋っていったい…」

拍手返事63-8