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＞アメニモマケズ、カゼニモマケズ、ピーマンニモマケズ、ナットウニモマケズ、リンディチャニモマケズ、ワサビチャニモマケズ、シャマルメシニモマケズ、ゴキブリニモマケズ、コンニャクニハマケル………あれ、みんなどうしたの驚いたり吐きそうな顔したりして?
・と、途中で色々とんでもないものが混ざってたよ…！？
フェ「納豆…あれには今だ慣れないよ…」
はや「こんにゃくに負けるって…斬○剣やないか…食べ物じゃないやん…」
＞これは○○がなのは、フェイト、はやての宿敵というパラレルワールド ○○と戦っていた三人、だが○○は奥の手を使った ○○「さぁ来い、別世界の僕達」三人の○○が呼び出された ○○「さぁ行け！あの三人を倒すんだ！」別○○1「ちょ、何でなのはと敵対してるの…」別○○2「どういう事だ、何故フェイトに剣を向けねばならん」別○○3「はやては…傷つけたくない…」○○「なっ！？どうでもいいからあの三人を倒すんだ！」別○○1「そうか、君はなのはの敵なんだね？」別○○2「愛する者は何があっても守らねばな」別○○3「僕の知るはやてじゃなくても…守る…！」
・フェ「ど、どういうこと…どうして○○達が…？」
分からない…分からないけど…あの○○君達は信頼できる気がする…！
はや「ひょっとしたら、そんな未来もあったのかもしれへんなぁ…」
＞管理局との関わりの方が多過ぎた○○、ある日学校で ○○「あれ？まさか小学校での行事って僕にとっては無駄なんじゃ…？う～ん……もう無駄な事続ける必要もないよね…よし、明日から本気出そう」それから少しして○○は飛び級して一気に大学まで行った ○○「やったね、これで無駄な行事に割く分の時間が一気に浮いた！大学だから自由時間の方が圧倒的に多いし」
・そこまでいけるなら、もう大学も卒業して管理局だけに力を入れればいいんじゃ…
はや「小学生から飛び級とかどこの世界の私や…」
アリ「あ、あたしのアイデンティティの一つが…orz」
＞かつてない強敵と戦い、なのは、フェイト、はやて、更にヴィータやシグナム、そして○○も全員倒れてしまった ○○「こうなったら奥の手を使うしかない、誰にも知られたことのないあの手を、ね」○○のデバイス「いいでしょう、では使いましょう」○○が意識を集中する ○・デ「リミッター解除！」リミッターを解除した瞬間○○の魔力が増幅し、更に地割れ、落雷、何処からか噴火などが次々と巻き起こる デバイス「あぁ～あ、怒られても知りませんよ？リミッター付けてる事だって知ってる人少ないから怒られる要素なのに」○○「構わないって、どうせ何もしなかったらあのまま死んでたろうしさ」
・こんなに自然災害を発生させるデバイスなんて聞いたこともないよ！？完全にロストロギア級じゃない…！？
はや「地震、雷、火事？まで来たらオヤジを出して欲しかったなぁ…」
フェ「はやて…そんな暢気な…」
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＞毎朝早朝はなのはとの特訓がデフォルトなんだぁね
・うん♪○○君とできるお陰でできる訓練にも幅が広がるし、感謝してるよ♪
（それに…こうして二人っきりでいられる貴重な時間だしね…♪）
＞なのはと一緒に宇宙用バリアジャケット(生命維持装置とバイザー付きヘルメットを含む)を着て地球圏付近の宇宙でデートしてみる。ヘルメットのせいでキスができなくなっちゃったけど、こうして地球や様々な星を見ながらデートというのはすごく新鮮でいいと思うけど、なのははどう思う？
・うん…とっても素敵だよ…♪まるで夢みたいだよ…♪
えへへ…こうしてると…なのは達も星の一つになった気がするよ…このまま、夫婦星みたいに…ずっと一緒にいたいね…♪
＞なのは達5人で○○の家に行くとそこにはポッキーを食べる見知らぬ少女が… 赤色魔法少女「んぁ？え～っと…あ、食うかい？（ポッキーを差し出す）」○○「お？やぁいらっしゃい、そうだ、こっちは最近一緒に住み始めたあんこ」赤色「あんこじゃねぇって言ってるだろ！」○「因みに食べ物差し出すのは挨拶みたいな感じだよ」赤色「私の話は無視かよ！」そこにもう一人ある一か所の大きい少女が帰ってくる 黄色魔法少女「あら、お客さん？今お茶でも淹れるわ」○「あ、そっちの人も一緒に住み始めた、僕含めて皆一人暮らしだったからどうせなら…って事でね」
・フェ「え、あ、いえ…お、おかまいなく…？」
ま、また女の子フラグが…しかも年上の女の子達と同棲…っ！？
はや「………」
アリ「はやて…いくらなんでもガン見しすぎよ…」
すず「あ、あははは…で、でもお二人はどうして○○君の所に居るんですか…？何か目的でもあるんですか…？」
＞イノセントに新ランクが追加か…。見事にボッコボコにされたぜ…orz
・エースランクほんとに強かったよね…何とか勝てたけどコンテュニューチケット4枚使っちゃったよ…
＞あんまり人間を舐めてんじゃねえぞ！オ・ウ・サ・マよぉぉぉぉぉぉぉっ！！光射す世界に、汝等闇黒淒まう場所無し！渇かず、飢えず、無に還れぇぇっ！レムリア・インパクトォォォッ！！
・闇王「ふん！小賢しいわ塵芥！貴様のようなロリコンは未来永劫貧乏探偵でもやっておれ！ジャガーノートォッッッ！！！」
＞なのはにお姫様抱っこされたい
・な、なのはがするの！？○○君じゃなくて…？
えー…でもやっぱり…なのはは○○君にお姫様抱っこされたいな…だめ？
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＞最近またまたとある4コマの影響でキリエの顔がこんな感じ→（＝ω＝）になってるイメージがある、あっぷっぷぇとか言い出しそうだね
・雷刃「いやいや、たぶんチョココロネのチョコが垂れかけるとボクは見たね！」
キリエ「…あの二人はなんの話をしてるのかしらねぇ～…？（＝ω＝）」
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＞アメニモマケズ、カゼニモマケズ、ピーマンニモマケズ、ナットウニモマケズ、リンディチャニモマケズ、ワサビチャニモマケズ、シャマルメシニモマケズ、ゴキブリニモマケズ、コンニャクニハマケル………あれ、みんなどうしたの驚いたり吐きそうな顔したりして?
・と、途中で色々とんでもないものが混ざってたよ…！？
フェ「納豆…あれには今だ慣れないよ…」
はや「こんにゃくに負けるって…斬○剣やないか…食べ物じゃないやん…」
＞これは○○がなのは、フェイト、はやての宿敵というパラレルワールド ○○と戦っていた三人、だが○○は奥の手を使った ○○「さぁ来い、別世界の僕達」三人の○○が呼び出された ○○「さぁ行け！あの三人を倒すんだ！」別○○1「ちょ、何でなのはと敵対してるの…」別○○2「どういう事だ、何故フェイトに剣を向けねばならん」別○○3「はやては…傷つけたくない…」○○「なっ！？どうでもいいからあの三人を倒すんだ！」別○○1「そうか、君はなのはの敵なんだね？」別○○2「愛する者は何があっても守らねばな」別○○3「僕の知るはやてじゃなくても…守る…！」
・フェ「ど、どういうこと…どうして○○達が…？」
分からない…分からないけど…あの○○君達は信頼できる気がする…！
はや「ひょっとしたら、そんな未来もあったのかもしれへんなぁ…」
＞管理局との関わりの方が多過ぎた○○、ある日学校で ○○「あれ？まさか小学校での行事って僕にとっては無駄なんじゃ…？う～ん……もう無駄な事続ける必要もないよね…よし、明日から本気出そう」それから少しして○○は飛び級して一気に大学まで行った ○○「やったね、これで無駄な行事に割く分の時間が一気に浮いた！大学だから自由時間の方が圧倒的に多いし」
・そこまでいけるなら、もう大学も卒業して管理局だけに力を入れればいいんじゃ…
はや「小学生から飛び級とかどこの世界の私や…」
アリ「あ、あたしのアイデンティティの一つが…orz」
＞かつてない強敵と戦い、なのは、フェイト、はやて、更にヴィータやシグナム、そして○○も全員倒れてしまった ○○「こうなったら奥の手を使うしかない、誰にも知られたことのないあの手を、ね」○○のデバイス「いいでしょう、では使いましょう」○○が意識を集中する ○・デ「リミッター解除！」リミッターを解除した瞬間○○の魔力が増幅し、更に地割れ、落雷、何処からか噴火などが次々と巻き起こる デバイス「あぁ～あ、怒られても知りませんよ？リミッター付けてる事だって知ってる人少ないから怒られる要素なのに」○○「構わないって、どうせ何もしなかったらあのまま死んでたろうしさ」
・こんなに自然災害を発生させるデバイスなんて聞いたこともないよ！？完全にロストロギア級じゃない…！？
はや「地震、雷、火事？まで来たらオヤジを出して欲しかったなぁ…」
フェ「はやて…そんな暢気な…」
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＞毎朝早朝はなのはとの特訓がデフォルトなんだぁね
・うん♪○○君とできるお陰でできる訓練にも幅が広がるし、感謝してるよ♪
（それに…こうして二人っきりでいられる貴重な時間だしね…♪）
＞なのはと一緒に宇宙用バリアジャケット(生命維持装置とバイザー付きヘルメットを含む)を着て地球圏付近の宇宙でデートしてみる。ヘルメットのせいでキスができなくなっちゃったけど、こうして地球や様々な星を見ながらデートというのはすごく新鮮でいいと思うけど、なのははどう思う？
・うん…とっても素敵だよ…♪まるで夢みたいだよ…♪
えへへ…こうしてると…なのは達も星の一つになった気がするよ…このまま、夫婦星みたいに…ずっと一緒にいたいね…♪
＞なのは達5人で○○の家に行くとそこにはポッキーを食べる見知らぬ少女が… 赤色魔法少女「んぁ？え～っと…あ、食うかい？（ポッキーを差し出す）」○○「お？やぁいらっしゃい、そうだ、こっちは最近一緒に住み始めたあんこ」赤色「あんこじゃねぇって言ってるだろ！」○「因みに食べ物差し出すのは挨拶みたいな感じだよ」赤色「私の話は無視かよ！」そこにもう一人ある一か所の大きい少女が帰ってくる 黄色魔法少女「あら、お客さん？今お茶でも淹れるわ」○「あ、そっちの人も一緒に住み始めた、僕含めて皆一人暮らしだったからどうせなら…って事でね」
・フェ「え、あ、いえ…お、おかまいなく…？」
ま、また女の子フラグが…しかも年上の女の子達と同棲…っ！？
はや「………」
アリ「はやて…いくらなんでもガン見しすぎよ…」
すず「あ、あははは…で、でもお二人はどうして○○君の所に居るんですか…？何か目的でもあるんですか…？」
＞イノセントに新ランクが追加か…。見事にボッコボコにされたぜ…orz
・エースランクほんとに強かったよね…何とか勝てたけどコンテュニューチケット4枚使っちゃったよ…
＞あんまり人間を舐めてんじゃねえぞ！オ・ウ・サ・マよぉぉぉぉぉぉぉっ！！光射す世界に、汝等闇黒淒まう場所無し！渇かず、飢えず、無に還れぇぇっ！レムリア・インパクトォォォッ！！
・闇王「ふん！小賢しいわ塵芥！貴様のようなロリコンは未来永劫貧乏探偵でもやっておれ！ジャガーノートォッッッ！！！」
＞なのはにお姫様抱っこされたい
・な、なのはがするの！？○○君じゃなくて…？
えー…でもやっぱり…なのはは○○君にお姫様抱っこされたいな…だめ？
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＞最近またまたとある4コマの影響でキリエの顔がこんな感じ→（＝ω＝）になってるイメージがある、あっぷっぷぇとか言い出しそうだね
・雷刃「いやいや、たぶんチョココロネのチョコが垂れかけるとボクは見たね！」
キリエ「…あの二人はなんの話をしてるのかしらねぇ～…？（＝ω＝）」
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