名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのフェイの薄い本(一般向け)を机の上に放置する

・○、○○君って…まさかそんな趣味があったなんて…ど、どうしよう…とりあえずしまった方がいいよね…?

>変身魔法でフェイトに変身して、シグナムの胸を揉みしだきダッシュで逃げる

・フェ「ふふふ…○○…わたしだって怒る事あるんだよ…?もう二度とこんな事しないように…頭冷やそうか…♪」

>ユーリ抱き締めてくれ!
抱き締めてくれないと紫天の書の中身を(*´ω`*)に差し替えるぞ?

・ユーリ「え、えっと…あの…」

闇王「貴様…冗談も大概にせんと、取り返しのつかん事になるぞ…?」

>レイジングハートを渡せ!
彼女は、この〇〇の伴侶だ!

・例えそうでもレイジングハートはなのはのパートナーなんだよ!さっきから皆にイタズラしてばっかりの○○君には渡さないよ!

7/10

>(休暇の日、機動六課のメンバーと一緒に海に来た○○)○○と六課のみんなとエルトリア一家「夏だー!海だー!」スカ&ナンバーズのみんな「わーい!」○○「……ん?あーーーーーーーっ!?てめえはスカリエッティ!?」スカ「!?しまった!管理局の人間か!?」○○「てめえが何でここにいやがるんだ、ジェイル・スカリエッティ!人の迷惑も省みないで好き勝手やりやがって!今日という今日は勘弁ならねえ!」スカ「何の話だ!?まったく訳がわからないし言いがかりにもほどがあるよ!?」○○「ざけんなしらばっくれるなバックれるなネタは挙がってんだ全ててめえの仕業だろうがさっさと白状しやがれそして爆発しろッ!」スカ「何故だ!?僕達はただバカンスをしたかっただけなのに!!」○○「どぉぉぉこの世界にバカンスなんか行う悪の科学者がいるかッ!バカも休み休み言いやがれ!この電波!超ド級変態野郎!」スカ「あぁ……まるで彼はフランスパンだのマスター・オブ・ネクロロリコンだのシャイニングガチペドロリコンだのフランスパンのような人物になってるよ……。誰が助けて……」

・はや「懐かしいなぁ…管理人がプレイしたのはPS2版が発売されてすぐの頃やったっけ…」

おとなの「…とりあえず、ここで逮捕しちゃえば全部解決だよね…」

>ハリーたちと共闘して、ヴォルデモート一行と戦うでござるの巻

・ヴィヴィオ「パパ違う!それはハリー違いだよぉ!」

7/11

>(哨戒任務から帰った○○、所要時間と身体の損傷の様子からして…)
クロ「…何かあったな?」
○「うん、少々荒事が…。商店街でチンピラが暴れてて。」
なの「でも、それにしては凄くボロボロだよ?チンピラどころの問題じゃ…」
○「そ。今言おうとしてたんだけど、そもそも数だけは異様に多くて。あまつさえ乱入者まで…増援が来なかったら流石に危なかった。」
はや「乱入者に増援?呼んだ覚えも無いけど…出来る範囲で報告してくれる?」
○「分かった…先ずは乱入者。日焼けしてて『レッツパーリー!』な戦い方してるのと、金髪でデカい剣のと…」
なの(ピクッ)「じゃ、じゃあ…『増援』は?」
○「短刀で二刀流な短いポニテの人に、長い刀に長い髪、綺麗な声の…」
なの「…女の人?」
○(ゾクッ)「……っ!?う、うん。ただ、どっちも根本的には良い人そうだったな。見た感じ、アミタさんやキリエさんに近い年だったかも。…ただ、目立つのを避けてた感じだったような…忍者?」
ユーノ「その刀傷じゃ説得力無いよ?」
○「ぐっ…さもありなん…。」
クロ「兎に角、早く手当てして貰って来るんだ。報告はその後に聞く。」
○「了解しましたっ」(ピシュンッ)
クロ「見た目の割にはピンピンしていたが…それよりも」
フェ「…また強敵が増える予感…orz」

・?「…あれ?どうしたんですか?」

?「いえ…先程の少年…一体何者だろうと…」

?「そういえば…私達と互角かそれ以上に強かったですね…変わった術を使ってましたし。」

?「少なくとも敵ではないようですが…いずれまた会う事もあるでしょう。念のため、先生に報告しておかないと…」

7/12

>(ある日、アルトセイム地区で大規模な時空転移反応が観測される。自分の故郷の異変の知らせを受け、現地に向かうフェイトとエリオ。そこで二人が目にしたのは、明らかに異質な光景だった) フェ「……!?」 エ「これは一体…」 (豊かだった自然は枯れ果て、荒野と化した大地…。その大地を覆うように上空に鎮座する、正体不明の黒輪……。禍々しいオーラを発するそれは、二人からはまるで巨大な目のようにも見えた) フェ「……エリオ、周辺の状況確認お願い」 エ「…もう…やってます」 フェ「生体反応は?」 エ「……」 フェ「エリオ!」 (0だなどと、エリオの口から言える筈も無かった。只々怒りに身を震わせ、フェイトは上空に佇む黒輪を睨み付けた) エ「…!?時空転移反応感知!フェイトさん、何かが来ます!!」 (突如回転を始めた黒輪から感知される無数の転移反応。そこから現れたのは、どの世界にも存在し得ない異形の軍勢だった…) 女剣士型の異形「二つの生体反応を確認…双方より強大な魔力反応を感知…」 双刃の異形「魔力性質…ユナイテッドサンクチュアリ…ダークゾーン…いずれの国家のクランにも一致を認められず」 ドラゴン型の異形「解析開始。可能であれば二匹とも呪縛(ロック)し、Я(リバース)せよ」

・フェ「バインド…!?でも、こんな程度で…っ!」

エリオ「話を聞くきはないようですね…」

フェ「気をつけて!私達とは全く違う体系の魔法だから、何をしてくるか分からないよ!」

エリオ「はいっ!!」

>「あー、立て籠もり犯につぐー。我々は君に謝らなくてはならなくなったー。」 犯人「はぁ?逃走用の車が遅れるとでも?」 「いや、車はもうすぐ着くらしいが、六課に応援を要求したら手の合いてる人材がオフでデートだった彼女しかいなくてな…高町一等空尉が此方に向かっているそうだー」 犯人「!?」

・おとなの「ふふ、ふふふふふ…せっかくのデートを邪魔した悪い子はどこかな…?

…めんどくさいや…あっちにスターライトブレイカーを撃てばいいよね…待ってて○○君…すぐ戻るからね…♪」

>仮面ライダーの名台詞って正義じゃない人のでも深いセリフがあるよね…Wの映画で「お前の罪を数えろ!」って言われたエターナルの「今更数えきれるか!!」ってセリフとか…自分が正義と思ってるわけではなく悪だと理解し、罪を犯したと理解しつつもそのまま進むしかなかった怒りと後悔がね…

・シグ「罪を犯しながら…か。耳に痛い言葉だな…」

フェ「でも、わたしはなのはや○○のお陰で救われました…全ては救えないのだとしても、きっと救われる道はあるんだと信じたいです…」

拍手返事64-10