>「あー、立て籠もり犯につぐー。我々は君に謝らなくてはならなくなったー。」 犯人「はぁ?逃走用の車が遅れるとでも?」 「いや、車はもうすぐ着くらしいが、六課に応援を要求したら手の合いてる人材がオフでデートだった彼女しかいなくてな…高町一等空尉が此方に向かっているそうだー」 犯人「!?」
・おとなの「ふふ、ふふふふふ…せっかくのデートを邪魔した悪い子はどこかな…?
…めんどくさいや…あっちにスターライトブレイカーを撃てばいいよね…待ってて○○君…すぐ戻るからね…♪」
>ある日なのはが白い服を着た変態男二人に捕まってしまった。変態A「お前が欲しい。お前の全てを俺にくれ!」
変態B「全治百年で済ませておいてあげる。それ以下にはまからないよ。(人離れした長い舌をチロチロさせる)」
・…とりあえず、二人共それ以上近づいたら撃ちますからね♪(ニッコリ)
>仮面ライダーの名台詞って正義じゃない人のでも深いセリフがあるよね…Wの映画で「お前の罪を数えろ!」って言われたエターナルの「今更数えきれるか!!」ってセリフとか…自分が正義と思ってるわけではなく悪だと理解し、罪を犯したと理解しつつもそのまま進むしかなかった怒りと後悔がね…
・シグ「罪を犯しながら…か。耳に痛い言葉だな…」
フェ「でも、わたしはなのはや○○のお陰で救われました…全ては救えないのだとしても、きっと救われる道はあるんだと信じたいです…」
>ある日なのはが白い服を着た変態男二人に捕まってしまった。変態A「お前が欲しい。お前の全てを俺にくれ!」
変態B「全治百年で済ませておいてあげる。それ以下にはまからないよ。(人離れした長い舌をチロチロさせる)」
・こんな程度のバインド、何て事ないよ…さてと…そこの変態さん達はかなり頭を冷やさないといけないね…♪
拍手返事64-11