名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはが不機嫌?そんな時こそなのじゃらしなのさ♪(なのはの機嫌が治るまでなのじゃらしで遊ぶ)

・うにゃっ♪うにゃ♪にゃふ~…♪

はや「まさか、自分を犠牲にしてまで機嫌を取るとは…○○君…漢やで…!」

>もしもストライカーズ編でアドベンチャーアクションRPGゲームだったらこのルートがあったりしたかもしれない。スバルギンガルート(バッドエンド)○○とスバルが洗脳されたギンガを助けようとする。倒したと思ったらギンガが起き上がり、隙をついてスバルにドリル手刀を叩きこもうとするが○○が身代わりになる。○○はスバルとギンガの関係が壊れないようにこう言う。○○「スバル…、どうか…、ギンガを、憎まないでくれ…、あの時、彼女の傍から離れた…俺が…悪い…。ゲホ!(吐血する。)どうやら完璧に心臓を貫いているようだ…。この様子じゃあ俺は…助からないな…。ギン…ガ…、スバルは…ゲホッゲホッ!(さっきの量より多く吐血する。)まだ…、弱い所…が…あるかもしれな…い。どうか…、最…後まで、手助けしてやって…くれ…。(自分の血で汚れた片方の手をギンガの頬にあてる。)はは、やっぱり君は無表情より…、笑った…ほうが…いい…ぜ。」力尽きて手をだらんと下げる。もう片方の手に持っていたデバイスを落とす。ギンガにかかっていた洗脳は○○が力尽きた瞬間に解ける。

・ギンガ「え…え…?そ、そんな…○○さん…!?い、いや…いやあああああああああああああっっっ!!!??」

スバル「ダメです!目を開けてください○○さん!

くっ…!こんなこんな事って…なのはさんになんて言えば…!!」

>スバティアコンビに超スパルタ教導かましたら二人が10分と持たずに音を上げてノックダウンした。「・・・士官学校じゃその程度で音を上げても許されるのか?立て、特にスバル!レスキュー希望なら何日だろうと立ち上がり救助活動を続ける必要が有るんだぞ?ティアナも、その程度で執務官になれると思うか?学校主席ってのは随分と温いんだなぁ?(超あhつすると二人の目に凄まじい殺気が宿るが必至に立ち上がってきた)ようし、いい目だ。続けるぞ」

・おとなの「○○君の教導は毎回毎回厳しいよね…でも、彼女達の力は○○の予想よりずっと上…それに、ずっと私の教導に耐えてきた…舐めてかかってると痛い目に合うよ…!」

>ユーリが可愛くて今日もむぎゅっとしてすりすりしてると嫉妬した王様が砲撃を放ってきたがユーリが笑顔で管理権限で無理矢理王様の砲撃をやめさせた)「ディア?いけませんよ?(ゴゴゴゴゴ)」

・闇王「ぐ、ぐぬう…し、しかしだユーリ…こ奴の場合はいくらなんでも度が過ぎt」

ユーリ「ディアーチェ?」

闇王「ぐ、ぐぬう…お、覚えておれよ○○ーッ!!」

>いつもお疲れ様。昨日は人参と玉葱が沢山穫れたから、おすそ分けって事で持ってきたよ♪
…ただ、1本だけ明らかに変なのがあってね。どうしてこうなったのかな…。
(一応は人参なのだが、見るからにムンクの『叫び』の顔のようで、抜いた瞬間に悲鳴を上げそうなモノを見せる。因みに本当にそんな感じのが自宅で穫れた。)

・そ、それって抜いた時の叫び声を聞くと死ぬというあの…!?○○君の庭の土は魔女でも住んでたの…!?

>学校にて 男子生徒「なぁ○○?昨日の(アニメ名を挙げる)見た?」○○「……何それ?」男子「え…お前アニメ見ないの?」○「いやいや、僕だってアニメぐらい見るよ」男子「じゃあ何見るんだよ」○「ら○ま1/2、う○星やつら、リボ○の騎士、セーラー○ーン」男子「いや、それこそ解んねぇし…じゃあドラマは?」○「はぐれ刑事、あと相棒」男子「は、話が通じねぇ…」

・古い…○○君の好みが古過ぎるよ…!

はや「管理人はら○ま1/2と相棒はちょこちょこ見てたけど、正直あんま覚えてないみたいや…」

>ほかの女の子と話しただけで不機嫌になる…なのはって意外に嫉妬深いんだね

・だ、だって…!彼氏があんな楽しそうにしてたら気になるよ…!ううう…○○君のイジワル…

>新イラストフェイト欲しさに諭吉3人使ったらユーリ、すずか、ヴィータ、王様のSR が出た、素直に喜べなかった

・大丈夫!キャンディにトレードして、それをまたトレードすればいいんだよ!

こっちはSRなんてスタートダッシュ以来一枚も出てこないよ…orz

6/11

>(特異災害続き すみません、返信と矛盾するようなストーリーを作ったかもしれません。見つけたら修正しても構いません。)この世界に来てから10日ぐらい経過したころ、響は友人の未来(みく)と一緒に流星群を見に行く約束をしていたが、突然ノイズが発生したのだ…。なのは達は響に自分達が代わりにやるというが、結局未来との約束より、なのは達のことを心配して同行することになる。○○は自分がまだ頼りない人間だと思い、響に対して申し訳なく感じたのだ…。

・わたし達が…ノイズに対抗する力が足りないから…

フェ「でも、本当の事を話す訳にはいかないし…」

はや「考えるのは後や。今は少しでも早くあいつらを止めることや…!」

>本編でなのはが重傷負ったが、この時なのはを庇って○○が重傷したら ○○「よぉ……なのは、無事か?」 なのは「○○くん!○○くん!」 ヴィータ「おい誰か、救護班を!」 ○○「なのは……おまえはいつも無茶するなぁ……」 なのは「喋らないで……」 ○○「まぁ、いい……これが、死、か……あいつの下に逝けるか、な?」

・…逝かせない!まだ終わらせたりなんかしない!絶対…絶対助けてみせる…!ヴィータちゃん!救護班の人を早く連れてきて!

ヴィ「あ、ああ…!」

(…ぎゅうっ!)

しっかり…しっかりして!まだ、○○君を必要としてる人達がたくさんいるんだ…なのはなんかを庇って居なくなるなんて、そんなの…許さないから…っ!

6/12

>【パンツ見せて】の続き ……あげるね。(ズボンを脱ぐ)

・………い、いいいいいいから!いらないからそのまま穿いてて!

フェ(迷った…)

はや(迷っかな…)

>デバイスがなくても、丸太があれば戦える!

・どんだけ力持ちなの…○○君、なのはとほんとに同い年なの…?

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