>『どうも、なのポの人です、今回は拍手返事55の「すずかと婚約したらなのは達が嫌がらせをしだした→すずかちゃんは友達なんだからそんな陰湿な事しない」を見て思いついたの、以下なのはとすずかが交互に喋ります』「私達小学生なのに、婚約なんてっ!」「…でも私、本気だから」「っ…!私だって、私だって本気だもんっ!」(バシッ)「っだったら…早く告白すればよかったんだよっ!真っ直ぐ、自分の気持ちを伝えたらよかったっ!」(バシィッ)「っすずかちゃんは…!すずかちゃんは何であんな簡単に言えたの!?」(バシィッ)「っ!…簡単なんかじゃなかったよ、断られたら、嫌われたらって怖かったよ…でも伝えたの、勇気を出して、〇〇君が好きって!そしたら、僕も好きだよって言ってくれたの!こうなったのは、なのはちゃんに勇気がなかっただけ!」「!でも、納得なんて出来ないのっ…だからっ…〇〇君を幸せにしなかったら、許さないんだからぁっ!」(バシィッ)「わかってる!必ず〇〇君を幸せにしてみせるっ!」(バシィッ)『…ここまで思いついてヒロインが〇〇になってらと苦笑。でもなのは達ならビンタ合戦辺りからいい形でおさまりそうだ』
・アリ「そうねえ…確かにそれぐらいの事をしなきゃあの子は納得できないでしょうね…全く、ほんと罪作りな奴よ、あいつは…人の気持ちも知らずに…」
>今日は○○が中学生ぐらいの少女を連れて翠屋に来た、少女と○○はとても似ていた 少女「初めまして!えへへ☆私は…」○○「いい歳して何やってんのさ…あ、これ子供に見えるだろうけど母だからね」少女(○○の母)「こら!親に向かってこれとは何だ!あ、あらやだ…おほほほ…(汗)え~…コホン…改めて、○○の母です!なのはちゃん、こんなバカ垂れ息子だけど仲良くしてやってね?あ、桃子さんも家の子が何時も迷惑かけてすみませんねぇ…何かあったらぶっ飛ばしますんで言ってくださいね!」○○「途中で送ってしまったので続きを送ります ○○「(小声でなのはに)こんなチンチクリンだけど砲撃ドカドカ撃ちまくるような凶暴女なんだよ?」
・は、はいっ!よ、よろしくお願いします…!
(○○君のお母さんも砲撃型なんだ…なんだか、気が合うかも…♪)
な、なのはでもチャージが必要な魔力量の砲撃を抜き撃ちで…!?さ、さすが○○君のお母さん…○○君、大丈夫かな…?
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>大人「納豆なんて食べられるかぁ!!」 おとなの「ヴィヴィオの前でしょっ!!」 ヴィヴィオ「ママァパパァピーマン食べれたよー!!」 大人「ヴィヴィオ…たくましくなってお父さん嬉しいぞ…(ほろり」 ヴィヴィオ「パパは納豆食べないのー?」 大人「う…それは大人の事情があってね!!」 おとなの「たべなさーい?(ニコ」 大人「(愛する妻と愛する娘からのこの願い…応えないわけには…でも食べたくない…こうなったら話をそらす方向…いやなのはに通用するはずがない…うむむ…)こほん!!納豆は食べれない体質なのだ☆(*6ω6*;)てへっ!!」
・おとなの「はーい、○○君の体質はちゃーんと把握してるからね?嘘はいけないよ♪さ、観念して食べてね♪」
ヴィヴィオ「パパー!がんばれー♪」
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>愛してその人を得ることは最上である・・・ 愛してその人を失うことはその次によい
・そう…なのかな…?なのはは…失うのは嫌だな…ほんとにそうなったら…きっと、耐えられそうにないよ…
>ヴィヴィオ「パパとママってどっちのが強いの?」
・おとなの「うーん…どうなのかなぁ…?ママの得意なロングレンジでならママが強いけど、それ以外だとね…多分、同じぐらい…かな…?」
>大人フェイト「あのね、○○、未来の私と○○は結婚してね、夫婦執務官として活躍してるの」 ○○「な、なんだってー!」
・おとなの「はーいフェイトちゃーん♪過去に遡ってまで嘘を教えないでねー♪ちょっと屋上で頭冷やそっか♪」
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>ここ最近はリアルが忙しいのかな?もしそうだったら無理はしないでくださいね
・ごめんね…今、管理人のお仕事がかつてないほどに忙しくなってて…まともに更新できるのは夏休みになってからになるかも…
>ちょっと前に3Gのオンラインでジンオウガ2頭クエストに行ったら電波が途切れて一人になっちゃって…でも片方だけは弱らせてもらえたから頑張ってみようと思ってそのまま頑張ってたら一体目の本体剥ぎ取りで天玉が出た…まぁそれで運を使い切っちゃっただろうと思いながら進めてると二体目の落とし物でまたまた天玉…更に昨日亜種を捕獲(因みに亜種と戦うのはこれが二回目)そしてその報酬で天玉…亜種の方は夜中に寝たり起きたりしながら頑張ってたから諦めなくてよかったと思う
・ど、どんだけ運がいいのこの○○君は…!?その運にあやかりたいよ…なのセント的な意味で…
>なのポにて ヴィヴィオ「○○パパ!」 ○○「だ、で、どちら様ですか?」 ヴィヴィオ「ヴィヴィオはヴィヴィオだよ、○○パパとなのはママの娘の」 ○○「おかしいでしょぉぉぉ、俺となのはが夫婦になっているのはまぁいいとして、どぼじでパツ金のヘテロクロミアがうまれるのぉぉぉ!ありえないでしょぉぉぉぉ!(錯乱中」
・どっ、どどどどどどういう事○○君!?ま、まさか…かっ、隠し子ぉ…!?誰!誰なの相手は!?正直に言いなさいーっ!!(錯乱中)
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>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き 翌日フェイトは何を作るか決めたらしく○○となのはを誘いました。フェ「(ポテトサラダにタコのマリネに牛肉のソテー気に入ってくれるかな?)」
・ぐ、ぐぬぬ…お、美味しい…!
(フェイトちゃん、いつの間にここまで料理のスキルを…!はやてちゃんには敵わないし、これはうかうかしてられないかも…っ!)
>ユーリを抱きしめてナデナデ、こんな妹が欲しかったんだな〜
・ユーリ「はうぅ…///わ、わたしも…○○みたいなお兄ちゃんがいてくれたらって…思ってました…♪///
えへへ…おにーちゃん…だいすき…です…♪」
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