>管理局の一室で○○の仲間が揉めていた、なのは達が声をかけると 少年「君達も言ってやってくれないか?○○はやはり魔法少年のアイデンティティを守り半ズボンであるべきだと!」少女「こいつにこそ言ってくれ!半ズボン要員は既に存在している、だから○○は新ジャンルたる女装少年であるべきだと!」少年「半ズボンだ!」少女「女装だ!」
・何を言ってるんですか!○○君は男の子なんですよ!?半ズボンが似合うに決まってるじゃないですか!?
はや「いや、なのはちゃん、ちょっと待って欲しい!○○君がひらひらしたスカートを履いて、その羞恥で顔を赤らめている姿…それもええとは思わんか?」
ぐぬぬ…フェ、フェイトちゃんは半ズボンだよね!?
はや「いや!フェイトちゃんは女装派やと私は信じてるよ!」
さあ!
はや「さあ!」
フェ(ど…どうして…どうしてこうなったの…!?)
>それは仕方ないからな気長に待つさ。頑張れ
・うん、ありがとー…最近ずーっと、風呂、飯、寝るの繰り返しで身も心もボロボロみたいでね…七月中旬には落ち着くそうだけど…それも予定だからね…
>任務で建物を破壊するなと言われた○○ ○○「む~ん…そうは言われても…ん?いや、そうだこれなら…」そして次の任務時…○○は一瞬の内に敵に接近して大きく殴り飛ばす ○○「まだまだ!」飛んでいった敵を追いかけて更に叩き伏せる ○○「ん?逃げようとしてるのがいるね…」逃げようとした相手は何処までもしつこく追いかけてとにかく叩き潰す、そして報告時… ○○「ほら、言われた通り”建物は”壊してない」しかし敵は口も利けないほどボロボロ
・…それで、○○君は…?
はや「あそこでクロノ君にお説教されながら始末書書いてるよ…あの惨状じゃ証言をとれへんで大変やったみたいやからなぁ…」
>今回の任務は地球にある大枝町という場所に行く事になった、そしてターゲットと戦っていると現地の(管理局所属ではない)魔法少女達が現れた ○○「そこの銀髪の少年、手を貸すのは君だけでいい」魔法少女(少年)「え、何で…」○○「男だって解ったかって?僕も男だし女装慣れしてるからさ(←絶賛女装中)」
・○○君…まさか、女装を選んだの…!?
はや「GJや…○○君ならやってくれると信じてたで…!」
フェ「それにしても…女装してる男の子がもう一人いるなんて…そういうのが流行ってるのかな…?」
>父の日か士郎さんとも何かした方がいいかな?やっぱりサッカー?
・いいと思うよ♪○○君とならお父さんもきっと喜んでくれるよ!もしかしたら、チームに誘われちゃったりして…♪
>折角なので、みんなでパイ投げしよう
・どうしてそうなるの!?この前散々お母さんに食べ物を粗末にするなって怒られたから、枕投げにしようよ、ね…?
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>プレシア事件は終わった。虚数空間からなんとかプレシアを回収することには成功したけど、プレシアはもう虫の息だった。何となくわかってしまったんだ。もう、プレシアは助からないって…。僕はフェイトに酷いことをしたプレシアが好きじゃなかった、むしろ嫌いだったと思う。…けれど、泣いているフェイトを見ていると、わからなくなってくる…
・…本当に悪い人なんて、いなかったんだよ…フェイトちゃんにした事は確かに許せないけど、それは大切な人を失った悲しみからで…なのはだって、もしプレシアさんの立場だったら同じことをしないって言える自信ないよ…
>原始の楽園の続き 今度は相手の数が少ないので常にこっちのペースだった。
・ふうっ…これで、全部だね…!
はや「毎回こんな感じでいければええんやけどね…」
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>「なのはが人質にされる」IFルート:正攻法 ○○がデバイスを投げ渡し、それを男が拾い上げる 男「へへへ、これでもう…ん?ぐあぁぁ!?」デバイスから巨大な手が生えて敵全員を掴む、その隙に○○はなのはとデバイスを取り戻す 男「くっ!くそっ!」○○「さぁて、囚われのお姫様の救出完了っと」
・○、○○君…いつの間にデバイスにあんなの仕込んでたの…!?
いや…それは後!このお返しはたっぷりさせてもらうよっ!
>「なのはが人質にされる」IFルート:冷酷○○ 男1「大人しくデバイスをこっちに…」男2、3「ぎゃああああ!!!」男1「な、何だ!?何てこった…!」他の敵全員に魔力で出来た巨大な杭が身体中に突き刺さっていた 男1「こ、こんな手が…使えたなんて…!」○○「どんな位置からでも攻撃できるのは得意なんだよね…でも自分が怖いよ、本気で怒ったらここまで残虐になるなんてね」
・○○君…なのはの為に怒ってくれるのは嬉しいけど、程々にね…やり過ぎちゃダメだよ…?
>(赤い服を身に纏い、デバイスをトンファーにして振り回す○○)みんな!楽しもうずぇー!!
・大変!レイジングハートを扇フォームにしなきゃ!
レイ「!?」
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>忙しいのは致し方ないなれど、心身を壊さぬよう気をつけてね。それで…区切りがついたら、出来る範囲で己を労って…。
…あまり上手く言える事とかは無いけど、ゆっくり待ってるから。
・ありがとう…○○君の優しさが胸に沁みるよ…きっと帰ってくるから、それまで待っててね…!
>「始めまして、白い魔法少女のお姉ちゃん---僕はキメ顔でそう言った」(無表情)
「僕の名前は斧乃木余接だよ---僕はキメ顔でそう言った」(無表情)
「知ってたら教えてよ
僕が会いたい人のこと---僕はキメ顔でそう言った」(無表情)
「<月村 すずか>って子に会いたいんだ---僕はキメ顔でそう言った」(無表情)
>「そこの白いお嬢ちゃん
ちょっとええかな?
うちは影縫余弦、言うんやけど
おどれ、<月村 すずか>って知らんか?
探してんねんやけど見つからへん
お嬢ちゃんくらいの長い髪した可愛い子なんやけど
おどれ、知らんか?」
・い、いえ…すいません…知りません…
(あ、怪しすぎる…!特にあの無表情の人…二人共、すずかちゃんと親しい訳でもないみたいだし…知らんぷりしておこう…)
>ある日全速前進な男が模擬戦に来ると言う。彼に凡骨扱いされている男と協力して彼と戦おう。新兵器も用意したよ。「青眼避けバリア」「タウロス避けバリア」「オベリスク避けバリア」「狂戦士の魂・改」「人に凡骨?少し、頭冷やそうか…」等々。
・最後に言ったカードとかお話したい事はいっぱいあるけど、勝手にカード作っちゃってもいいの?
>今回のFate……とりあえずラスボスに引いた、まぁ、似たようなボスいたがあっちはとことんゲスだったぶんましだったな
・特に宝具はほんとにひどかったね…あの人にも色々あったんだけどね…あと、倒した後に一旦戻るとイベントがあったの最近知ったよ…
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