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>(ある日の戦闘演習中、相手はポリゴンの仮想敵が多数)
局員「目標、残り半数。良いペースですね。」
○「~♪」(くぁ~…何だかノッて来たぁ!…もう抑えきれないッ!)
ユーノ「…ん!?何だ、この音楽は?」
フェ「何だか、頭…いや、心に直線…」
なの「あれ?何だか力が湧いて…」
はや「何でや?さっきまで割と遠慮ナシに撃ってた筈やのに…。」
クロ「お、おい!アレを見ろ!」
○『EMBLEM それは~ 悪と戦う勇者の証 KIZER 呼びッ覚ませ 胸に眠る 闘志~♪』
局員「…え!?歌に反応して各デバイスの出力上昇、魔力残量も回復…全員の戦意も昂揚してる!?」
シャ「これは検査の余地がありそうね…後で○○君を呼び出しておいて。」
その後…演習が終わるまでの数十分間、○○の歌は止まらなかった(指示や会話は念話で行っていた)。
・はや「なんとまあ…器用な事しとるなぁ…」
フェ「歌で能力が向上するなんて…聞いたこともないよ…」
○○君…シャマル先生に呼び出されてたけど…大丈夫かな…?
>なのは「ニャハハハ、中学卒業したら、管理局に本格的に仕事だね」 はやて「せやな、ミッドにええ家みつかったし」 フェイト「4人で頑張ろうね」 ○○「いや無理……」 なのは「な、なんで!」 ○○「友達の一夏に連れられて……というかあの兎のせいでISの適性ありとなってIS学園に無理やり入学する羽目になったんだが……」
・で、でも先に管理局に入ったんだからいいんだよ!どんな兎か知らないけど、じっくりお話しないと…
(それに…その学園に連れて行くとまた○○君のフラグが増える気がする…!)
>ディアーチェのあだ名はまだお(まるでだめなおうさま)ね
・闇王「…その名、そのまま貴様に返すぞ。おまけに永久の闇をくれてやろう。ありがたく受け取れ。」
星光「いけませんね…割と本気でキレてます。」
雷刃「○、○○!は、早く謝って!早く!」
>将来誰と結婚するか悩むなぁ…なのはは男の子でも女の子でも産めそうだしフェイトとすずかは女腹っぽいしはやてとアリサは男腹な感じだし…
・へぇ~…じゃあ○○君は男の子がいいの?それとも女の子かな?まあどっちにしても、なのはなら両方産めるよってことだよね…♪
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>ある日、○○は管理局の放送室でこんなことを言った。○○「最近上司の付けでデバイスを改造、修理費をごまかしているアホな局員がいます。見つけ次第そいつに俺の新デバイスの実験に付き合うか、なのは隊長たちの一番の最大の技をブチ込むなどの刑に問答無用に処します…。いま名乗り上げたのなら一週間の謹慎処分に処するので出てきなさい。」改造費と修理費をごまかした局員(スバルと同じ年齢)(やばい、バレた…。スバル達の戦闘データとデバイスの能力を結集させて俺のデバイスをより強くしたいと思って上司に無理言って改造費や実験の際にうっかり壊したパーツの修理費をつけてくれたのがばれちまった…。なのは隊長たちの技を食らうのはごめんだけど…、○○隊長の新デバイスはちょっと気になるなぁ。名乗り上げようかな…?いや、しかしやっとここまでできた俺のデバイスを没収、破棄されるかも…。どうすれば…。)局員「思いっきりそわそわしてるな…。まさかあいつがそうなのか!?」
・改造費と修理費をごまかした局員(待てよ…!改造費と修理費を誤魔化した事のみを謝って、上手く誤魔化せればデバイスは壊されないし、その上○○隊長の新デバイスのデータも…ふふ、ふふふふふ…!)
局員「なんかニヤニヤしてやがる…これは○○隊長に報告だ!」
>TOPだけで良いから時間が有るときは更新して、安心するからw
・そうだね…分かった。できる時はやっておくね♪でもそうすると今度はTOPのネタが…
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>飲み物と○○:その1 学校で黒い飲み物を飲んでいた○○、突然女子生徒が来てペットボトルを奪った 女子「コーラ飲んでるの?ちょっと頂戴♪(内心:これで間接キス…!)ゴクッ…ぶふぅぅ!?苦っ!これコーヒー!?」○○「え…誰もコーラだなんて言ってないのに…」
飲み物と○○:その2 学校で水を飲んでいた○○、女子生徒(以下略 女子「調度喉乾いてたから頂戴♪ゴクッ…ぷはぁ!おいしい!」○○「……今どんな気分?」女子「え…?」○○「水が100円の自販機がなかったからそれ120円で買った水だったんだけど…僕が20円も追加して買った水を奪って飲んだ気分はどう?」女子「い、いや…その…」
・はや「まあまあ○○君、そんなケチくさい事言わんでも…
それに、早く向こうで二人に殺意の波動送っとるなのはちゃんをなんとかした方が懸命やで…?」
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>敵と戦っている最中流れ弾が地面の方に… ○○「あ、あれは…牛…?」そして流れ弾は牛(のようなその世界の生き物)に直撃する ○○「ぎゃぁぁぁ!牛を失(”うし”な)った~!!」
・はや「そしてこの場の空気を失った所で御用、と…♪」
>○○「今日は新しい技を披露する」敵「けけけ、なら見せてm…」ピュンッ! 敵「え…?(頬が若干切れて血が出る)」○○「ふふん、あれをご覧」敵の後ろの瓦礫には銃弾が当たったような跡が… ○○「本物の銃が駄目なら、魔力を銃弾のようなスピードで撃てば魔力温存+殺傷力アップという訳さ!」
・○、○○君!殺傷力はアップしちゃダメだよ!ちゃんと非殺傷設定にしなきゃ!
フェ「な、なのは…そういう問題じゃ…」
>なのは「にゃはは、ブレイブデュエル楽しかったね」 ディアーチェ「全くだな」 はやて「そういや○○は?」 アリサ「一緒にプレイ出来るって楽しみにしてたのに」 なのは「ええと……」 ○○「俺はレベル4のデブリドラゴン、レベル3のカードガンナー、レベル1の綿毛トークン2体をチューニング破壊神から放たれる聖なる槍よ!今こそ魔の都の貫け!シンクロ召喚!氷結界の竜トリシューラ!トリシューラの効果を発動!これでお前を守るモンスターはいない!ダイレクトアタック!」 相手「ウヴォアー!」 クロウ「やったぜ○○!」 ジャック「相変わらずだな○○「」 遊星「あぁ、よくやったな○○」 鬼柳「流石、俺達チームサティスファクションの一人だ!」 違ったカードゲームにはまっていた
・アリ「というか、あのデュエルをする環境も整ってるのね…」
アリシア「ふふーん♪ホビーショップT&Hを舐めてもらっちゃあ困るよ!」(ドヤァ…)
そ、それより止めないと!○○君がT&Hエレメンツに戻ってこれなくなっちゃう!
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