名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○が毎日研究を繰り返した結果遂にリインフォースの消滅を防ぐ方法を編み出した、実際にはやて達も見てる前で使ってみる ○○「これで、消滅を防げる筈…」そして術式を発動させると○○とリインフォースが光に包まれる、そして光が消えると… ○○「さぁ、これでもう大丈b…あれ?何だか周りが大きく…ってリインフォースが小さくなった!?え、僕も…?」消滅は免れたが○○とリインフォースは副作用によって6歳児ぐらいの身体になってしまった!

・もともと○○君は9歳だったんだから、ほとんど問題なし!むしろ、小っちゃくて可愛いよぉ~♪(ぎゅ~っ!)

リイン「す、すまない○○…私の為に…」

はや「まあええんやないの?私もリインと一緒に居られて嬉しいし♪」

リイン「主…そうですね…まだこの命、貴女の為に使えるなら、これほど嬉しい事はありません…!」

えへへへぇ~♪○○く~ん♪(むぎゅう~っ!)

ヴィ「…いや、いーんだけどよ…あのままだと○○の方が先に天に還りそうだぜ?」

はやリイ「「あ」」

>○○「いつも女装してばかりの僕だけど…!一人じゃちょっと寂しいので今回はユーノとクロノも巻き込みました!」○○の後ろには無理矢理女装させられたユーノとクロノが ○○「メイン男性陣が一人足りない?……気にしなさんな!」

・ふえ!?ユーノ君とクロノ君だったの!?普通に女の子に見えた!

ユー「あ、あははは…」

クロ「どうして、僕がこんな…///」

はや「じゃあザフィーラには子犬フォームで服を着てもらおか!ほならきっと可愛いで!」

6/30

>INNOCENTのアミタは正統派幼馴染み系ヒロインの可愛さがあると思うんだ。……もう、INNOCENT設定の恋愛ゲームを作ればいいんじゃないかな!

・アミタ「そ、それはあれですか!?私が○○さんを起こしに向かい、甲斐甲斐しくお世話をすると!?」

キリエ「そして私に『とってもお似合いよ二人共~♪もう結婚すればいいのに~♪』とからかわれるのね、分かるわ♪

…でも、もしそっちの世界でエレメンツ組に手を出したらゲームでも色んな意味で問題だろうから、もし発売してもミッドかエルトリア限定ね♪残念♪」

アミタ「あわわわ…わ、私が○○さんを起こしに行って…お、おは、おはようのキ、キs…を…あ、あああああうううぅ~…///」

>(忙しいフェイト続き)(数週間後、ようやく休みが取れたフェイトだったが、は拗ねてしまっていた)フェイト「どこかお出かけしよっか?それとも私と遊ぶ?」「…別にいいよ、どうせアラートで潰れるんだもん」フェ「そんなこと…」(アラートが鳴る)「ほらやっぱり…早く行かなくていいの?」

・フェ「………っ!

…○○!ごめん!」

フェ(どうしよう…なのは達に頼んで、この際はっきり休みにするか…でも、今困ってる人を見捨てる訳には…私は…私はどうすれば…っ!)

>犯罪者と対峙し、何時も通り交渉から始めようとすると ○○「ちょっと待ってね?あそこかな…どっせーい!!」○○は対して建物もない場所を地面が広範囲に渡り抉れる程吹き飛ばす ○○「よし、すっきり!じゃあ交渉…」犯罪者「投降しますごめんなさい殺さないでくださいお願(ry」○○「え?まぁ大人しくしてくれるならいいけど」

・あれを天然でワザとやってないっていうんだからね…なんだかなぁ…

>何時も思うけどゲームとかでNPC同士が勝手に殴り合うのって面白いよね、それに対して安全な位置で見ながら変な実況入れて見たりとか割り込んでどっちも吹き飛ばしたりとかも面白い

・そういうプレイの仕方も面白いよね♪でも、なのははつい突っ込んで戦っちゃうなぁ…今度はのんぶり観察してみようかな♪

>管理局内の誰かが○○に勇者という通り名を付けた 局員達「あの高町なのはと一緒にいるからこれで”まおゆう”ってわけだ!」

・コンプエースで初めて見たけど、面白いよね!ああゆう戦いもあるんだなって関心しちゃった♪

…でも、今話した人達とは色々お話しないといけないね…

>ヴィータのアイゼンがたまにつるはしに見えてくることがある今日この頃

・ヴィ「どこがだよ!?全然形が違うじゃねーか!」

シグ「まあお前は削るというよりは潰すだからな…つるはしならむしろ、テスタロッサのハーケンフォームの方が形状がらしいと思うが…?」

>なのはーッ!!全力全買いはダメだーッ!!無限の欲望「ジュルリ・モットカエッティ」の思うつぼだー!

・ふ、ふふふふ…!止めないで○○君…!なのはのHRがかかってる以上、負ける訳には…いかないんだよっっ!!!

7/1

>今更ながらなのポを購入した……セールで漱石さん一枚で買えた

・時間が経ったとはいえ、千円はかなりお買い得だねぇ…なのはは発売日に限定版だからその十倍以上だったよ…後悔はしてないけどね!してないけどね!

>なのはのヤキモチと嫉妬やその他諸々でオデノカラダハドボドホダァ

・簡単なことだよ!○○君がわたしの事だけを見てくれれば全部解決だよ♪

アリ「それは解決とは言わない!」

>誰よりも強くなってきた○○、周りがどんなに追いついてもまた差を付けてしまう… ○○「なのは達にだけ明かすよ、着いて来て」○○は人気のない場所に移動すると今度は別の世界へ移動し始めた ○○「最近じゃ此処で修業してるのさ」異常な程ぐちゃぐちゃな空間(地球の標識が斜めに地面に刺さっていたりボロボロの廃墟がおかしな位置に建っていたり地面が石畳や芝生の統一性がない場所)に辿り着く ○○「僕の記憶から勝手に生まれた世界だよ、つまり記憶から生まれた訳だから…」遠くからなのは達やマテリアル等これまで戦ってきた強敵たちが向かってくる ○○「僕の記憶の中の強者たちが幻影になって現れる訳だよ、奴らを相手に修業をしていたって事」

・はや「なにそのサ○ヤ人が大喜びしそうな世界…」

うーん…管理局にもデータが取れた相手だけでもこういうシステムを作ってくれればいいんだけど…

>ある日、任務帰りのなのは達の前に髪が長く、妙にしおらしい○○が現れた ○○?「あ、なのは君!それにフェイト君やはやて君も!あれ?はやて君以外は髪が長い…って事は、何時もの皆…じゃない…?」突如その○○はなのは達の身体を触り始めた! ○○?「やっぱり違う、これ女の子だ…う~ん…今日はシグナムさん達やユーノちゃんにも顔見せてないし…一旦管理局に行けば何か解るかな…」

・ええっと…この○○…ちゃん?の言動から察するに…性別が逆になってる…?

はや「それは興味深い世界線もあったもんや…ユーノちゃんやクロノちゃんか…会ってみたいなぁ…♪」

フェ「はやて…ま、まあ一緒に管理局に行ってみよう…わたし達だけで話してもどうしようもないし…」

拍手返事64-7