>なのはと結婚してから10年、7人の子供に恵まれた。長男「僕と父さん似てるのかな?」次女「私って小さい頃のママそっくりだってママが言ってたよー」次男「ヴィヴィオお姉ちゃんあそぼー」ヴィヴィ(長女)「うん、いいよー」三女「ねーねーパパー」三男「…ままー、だっこー」四女「だぁだぁ、きゃきゃ」
・おとなの「ふふっ…こんなにたくさんの家族に囲まれて…とっても幸せだよ♪
ところで…ねえ、あなた…♪この前病院へ行ったら…8人目が…ね?これからも頑張らないとね…あなた…///♪」
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>HRは諦めた1000位以内を目標に切り替えた
・わたしは…わたしはまだ諦めない…!A.C.Sシステム、ドライブッッッ!!!
フェ「なのはやめて…っ!それ以上課金したら、今月分の給料が…なのはぁ…っ!」
>ニンゲンヤメマスカ?
・悪いけど…なのははやめる訳にはいかないよ…なのはの帰りを待ってくれる家族、隣にいてくれる友達…その人達の為にも、人をやめてはいけないんだ…!
>学校で生徒達が走り回ったり騒いでいた ○○「いやぁ、子供は無邪気でいいね」○○の仲間1「あぁ、平和な証拠だ」○○の仲間2「最近じゃ他所の世界から極悪人が来ることもないようだからねぇ」なのは「……三人だって小学生でしょ?」○○の仲間1「あぁ、だが管理局生活が長いとどうにもな」○○「うん、あの子たちみたいに現実離れした”夢”とかより現実的な目標の方が優先されるからね」○○の仲間2「どうせ此処にいる全員似たようなもんさね」
・なんというか…なのは達の歳でそこまで悟っちゃうのもそれはそれで悲しいような…
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>対象強引にでもプレシアを救い和解する(更に病も治す)、プレシアの狂気の根本となった者達の始末、長い研究の末リインフォースの消滅を防ぐなどの事を行ってきた○○、しかし○○自身は大切な人の為になればいいとしか言わず微塵も苦悶の表情は見せない、だがある日○○の友人が… 友人「今夜遅くに管理局のこの部屋に行ってみろ、お前達が知るべき事実がある」言われた一室に行くと○○が一人で籠っていた ○○「う~ん…やはりあの研究はこうするべきかな…そうだ、あの上官達は失脚させておかないと皆にとって害にもなる…あぁ、この後は修業もしておかないと、それにそろそろ徹夜用の薬も作らなきゃ正直きつい…」なのは達や他の大切な人の為に様々な事を考えていた
・す、すごいはすごいんだけど…そこまでいくと、なんだか…人じゃなくて神様みたいだよ…もっと、わたし達に話してくれてもいいのに…
>ディアーチェと二人きりになった ○○「さ、誰にも聞かれないね(ディアーチェを優しく抱きしめる)何時も君はシュテル達の為に頑張ってる…確かに皆で頑張ってる事もあるけど、僕にはほとんどが一人で頑張ってるように見えてる、あまり一人で気張ってるのはよくないよ?僕だっているんだからもっと頼ってもいいんだよ(なでなで)」
・(ばっ!)
闇王「ふ…ふん!勘違いしてもらっては困るな!我は王ぞ!臣下の者より責を負うのは当然のことだ!この程度、努力している内にも入らぬわ!
…まあ、その…なんだ…気遣ってくれたのは…か、感謝している…だが、我のすべき事は他の誰でもない我が行わなければならぬのだ…
…だから、覚悟しておけよ?これからは我が手を下す必要のない雑事は貴様にも手伝ってもらうからな?
…貴様を頼れと言ったその言葉…忘れてくれるなよ…?」
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>ミッドチルダ組のイベントお疲れさまでした。ランキングはどのくらいになりましたか? 自分は結局、8000位まで落とされました(;_;)
(TOPを見て)そして、彼女の行方を知る者はいなかった。
ま、まさか!なのは!やめろ!禁断の諭吉ツインマキシマムはやめるんだ!身体が保たないぞ!(生活費的な意味で)
・辛かった…最終日の追い上げが凄すぎだよ…でも、多大な諭吉さんとSR達の犠牲を払った結果、なのはのHRを手に入れることができたよ…
…これからはしばらく昼食はエアパスタかな…
>なのは「ちぇりお!」
恭也「拙者にときめいてもらうでござる」
・お、お兄ちゃんが…壊れた…!?
恭也「な、なのはこそ!ちぇりおってなんだちぇりおって!?」
>なのは達が学校に行くとなんと○○と普段敵対しているが和解していた! 男子達「○○、ごめんな?あんな親子の存在も知らず、お前に妬くなんてどうかしてた…」女子達「私達もごめんね…」○○「気にしなくていいよ、それじゃ解り合えた記念に今日は皆でショーを見に行こう!」男子「ショー?一体何やるんだ?」○○「皆知ってるあの親子が火にかけた鉄板の上で踊ったりコンクリートのブーツを履いて瀕死になるまで素潜りをしたりしてくれるよ!」生徒達「おぉぉぉぉぉぉぉ!」男子「やべぇ、超楽しみだぜ!」女子「他の学校の友達も呼ばなくっちゃ♪」男子「おいおい、今からテンション上がってきたぜ!」女子「じゃあ皆でポップコーンとか持ってこなくちゃね!」○○「フィナーレはそれぞれロケットを背負って空まで飛んで行ってドカーン!だよ!」生徒達「イェェェェイ!」○○「さぁ皆!合言葉は~?」生徒達「誠○ね~!止○ね!」
・あぁ…確かにあの遺伝子は止めないと悲劇が生まれるだけだしね…尊い犠牲だよ…
フェ「な、なのはがそこまで言うなんて…あの親子は…一体何をしたの…?」
はや「知らない方がええで…?その方がきっと幸せや…」
>シグナム、レヴィよ。そんなに戦うのが楽しいか?(瞳の色が赤くなり、悪い笑顔を浮かべている+後ろにゴゴゴゴゴゴ……)
・雷刃「なにそれ○○かっこいーっ!ゴゴゴってどうやるのどうやるの?」
シグ「…ある意味お前の空気の読めなさが羨ましいよ…」
雷刃「んぅー?」
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>まさか、討鬼伝やって更新遅れているとかじゃあ、ないよね…?
・むしろこの拍手メッセージがきっかけでお金無いのに討鬼伝買っちゃったよ♪やっぱり太刀が一番使いやすいけど上の方にある部位を狙うのが難しいかなぁ…
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>ディアーチェと会話するときに(=△=)←この顔で会話してみる
・闇王「なんだその腑抜けた顔は…もっとしゃきっとできんのか…(=△=)」
星光「王よ…ひとまず鏡を見たほうがよろしいかと。」
闇王「む?」
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