>ユーリの腹をぷにぷにしたりおへそをつついてみる
・ユーリ「○、○○…そ、そんな触らないでくださ…ひゃうぅっ…///」
>○○君のマテリアルへの印象 シュテル:炎と猫とえっへん レヴィ:アホの子だったりそうじゃなかったり安定しない ディアーチェ:(=△=) ユーリ:這いよってくるかも…、ついでに変色
・雷刃「だよね~…なんでシュテるんばっかりでボクの所に猫来ないんだろ…」
星光「レヴィは決して頭は悪くありません…ただ、興味のあるものしか学ばないだけで…」
闇王「ええい!貴様もか!だからいつ我がそんな顔をしたというのだ!?」
ユーリ「色が変わっていたのはそうですけど…前者のは私じゃありませんよ…?」
>またなのはの勧誘に来たインキュベーターの前に伝説の超サイヤ人が現れた 超サイヤ人「何処かの惑星からか来た淫獣かぁ…何時かは宇宙を救いたいと魔法少女を増やしていたな?何時かは救えるといいなぁ…クンッ!!」サイヤ人は淫獣に向けて気弾を投げる!だが気弾は軌道を変えて別の方向へ飛んでいく、空の彼方へ 淫獣「あ、僕らの惑星…」\デデーン/ サイヤ人「俺は悪魔だ…ハハハハハ!」○○と黒髪魔法少女「この状況だけ見ると救世主…」
・まだワルプルギスの夜はいるけど…ブ○リーさんが居たらそれも問題じゃないね…でも、宇宙の寿命って今どの位なんだろうね…?
>なのはイノセントやったんだけどさ…プレシアさんもリンディさんも(母性的な意味で)誘ってるよね?我慢できない…おかーさんっ!(抱きつく)
・リン「あらあらまあまあ…♪こちらの世界でも○○は甘えん坊ね…♪」
プレ「ふふふっ…いっぱい甘えてくれていいのよ…♪」
>あまり戦闘が長くなった為魔力が底を尽きかけてしまった! ○○「こうなったら…ん?ん~…あいつだ!」○○は敵の魔導士の中から一人を掴む! 敵「な、何を…ぐぅぅ!?力が…抜ける…!?」○○「う~ん…中々質のいい魔力だね、しかし!まだまだ使わせてもらうよ(その敵に魔力で作った不思議な粉をかける)」敵「くっ!今度は何を…」○○「吸い殻を敵陣に…シュゥゥゥーッ!!」投げつけた敵にかけた粉が爆発して敵全体を吹き飛ばす! ○○「よし!これでまだまだ戦える!」
・またそんなエグい技覚えてきて…粉が爆発って…その粉っていったい何なの…?
>今さらだけど劇場版A's見たよ‼後半はボロ泣きして前が見えませんでした。・゜・(ノД`)・゜・。
・はや「おお!それはそれはありがとうございます♪管理人もフェイトちゃんとアリシアちゃんの場面はボロボロ泣いてたで…次の劇場版がどんなお話になるんかお楽しみや♪」
7/7
>模擬戦などで無敗の○○、遂には我流の天才というあだ名まで着いてしまった、なのは達や他の局員達が強さについて訊ねると… ○○「我流の天才だなんて誰が言い出したかは知らないけど…確かにそう呼べば聞こえはいいかもしれない、だけど…だけどね?僕の技は全部人の技を自分流に洗練するかゲームや漫画の技を真似てるだけなんだ!」
・はや「青魔道士のラーニングですねわかります」
実際、想像上の技を使えるってだけで十分すごいよ…
>今日は七夕…それも、久方振りの晴れ空。心なしか、星も普段より幸せそうに光ってる気がする…。
折角だから、今日は笹飾りだけじゃなくて餡蜜と寒天のデザートも用意したよ。…皆の願いが届いて、織姫様と牽牛様共々、少しでも幸せになってくれますように…♪って、皆は何と願った事か、些か気になるが…己が心の内に留めるも良し、かな。
(なお、○○の短冊は『前略、織姫様と牽牛様…(中略)私の願いは、出来るだけ己の手で実現させたく思います。願えば願う程にきりが無いのは嬉しくもあり悲しくもあり。しかし…どうにも自力で叶えがたい願いもあるが故…幸せと平和に満ち溢れた世界にしたい、という願いに関しては、お力を貸して下さい。さて…その第一歩として、僕の傍に居てくれる存在、そしてお二方にもずっと幸せが訪れるように…いつでもお祈りしております。○○より』と書いてあり、もはや忍者の巻物のようになっていた)
・長い!長いよ○○君!そこは世界が平和でありますように
『○○君や皆とずっと一緒に居られますように なのは』
フェ「吊るしても短冊が地面に届いちゃってるね…」
『誰も傷つく事なく穏やかに今日を過ごせますように フェイト』
はや「さすが○○君♪このデザート美味しいわぁ…今度作り方教えてな♪」
『そちらに昇っていった私の家族をよろしくお願いします はやて』
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>(ラギュ?召喚続き)
○「そこは大丈夫…知られても平気なようにして来るね。…という訳で、ちょっと良いかな?」
Z「コクリ」(頷いた直後、○○のデバイスにゼットンが入る)
○「じゃ、ちょっと待っててね~♪」
~数分後~
○「管理局から認定証を貰ってきたよ。これで騒ぎになる心配も無いからね。…さ、出て来て。」(デバイスから黒い体・琥珀色の羽・金色の触角のカミキリムシが飛び出し、フェイトの頭にくっつく)
○「因みにコレは仮の姿で、本人(?)用の認定証代わり…って、いきなり凄い懐きよう…。ちょっと誇らしげにも見えるような?」
Z「フンスッ」(羽を得意気に開いたり閉じたりしている)
・どうしてだろうね…やっぱり黒と金でフェイトちゃんと同じ色だからかなぁ…
フェ「な、懐いてくれるのは嬉しいんだけど…ちょっと落ち着かないかな…」
はや「というかさりげにデバイスに出し入れしとる○○君もすごいな…」
>魔法少女大戦に新たな魔法少女が参戦! アリサ・すずか「さぁ、お前の罪を数えなさい!」 エレミア「いけますよ!明日のパンツさえあれば!」 ヴィヴィオ「ミッドチルダキター!」 アインハルト「お前の運命は、私が決める」 トーマ「俺があんたの最後の希望になってやるよ…さぁ!ショータイムだ!」 魔法少女大戦GOD、今冬発売!…したらいいのになぁ
・アリ「キャラ崩壊もいいところねこれは…」
エレミア「なんであたしだけそんな変態さんになってるのー!?」
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>アリサがすずかを押し倒すまでフェイトの耳に甘噛みし続ける
・アリ「向こうのあたしから借りてきたフレイムアイズに焼かれたくなかったらさっさとフェイトを離しなさい♪」
>シグナムは俺の嫁!
異論は認めるけど泣きわめくよ
・シグ「私と連れ添うにはそんな事で泣いていては務まらないぞ…?」
>ザフィーラがアルフの頭を撫でるまで、はやてをくすぐるのを止めない
・はや「うわぁ…ダブルパンチが綺麗に決まった…あれは痛いやろなぁ…でもこれで懲りたやろ…ああ…笑い過ぎで頬が痛い…」
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