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>すみません、どうやら返事に困る拍手メッセージがあったようですね。しばらく自粛します。本当にすみません!
・いえいえ、今回はこっちが更新する時間が取れないだけだから、そんなに気にしないで?心配させちゃってごめんね?
>へいとは対応済みのフェイトに対して、子烏に非対応のはやてェ………
・はや「管理人が完全に忘れとったってゆう…」
闇王「まあよいのではないか、その内作ると言っておったのであろう?その日を気長に待つとよい。」
>なのはと○○が街中を歩いていると突然なのはは痴漢に遭いそうになった!しかし○○が直前で痴漢の手を掴んだ 痴漢「くっ…!放しやがr…いてててて!」○○は痴漢の腕を折れそうな勢いで掴む ○○「おじさ~ん…もうアレ、切っちゃう?」痴漢「あ、アレ?」○○「それそれ(盆栽用の鋏を取り出して痴漢のズボンの辺りを示す)」痴漢「まさ…か…」○○「そのまさか、二度とこんな気が起きないように…ねぇ♪」
・助けてくれたのはありがたいけど、どうしてこうやる事が極端なのかな!?警察を読んでくれればそれでいいよ…
>悪徳上官の所為でなのは達全員がバラバラの部署に配属される事になった ○○「何が上官だ…思い知らせてやる…」暫くしてバラバラの部署に配属する事を企んだ上官達は次々と行方不明になった、その後当初からその上官に反対していた者達の申し出によりなのは達は無事に全員元の場所に戻ってきた ○○「案外早く再会できたね♪頑張ったかいが…げふん…それはともかくあの上官達結局行方不明から見つかってないらしいね、よかったよかった」
・いやだから、やる事がが分かりやすい上に露骨過ぎるよ!?次は誰も居なくならない方向にしてよ…。
>ナンバーズ達の前に全身黒タイツの戦闘員集団が現れた 黒タイツA「イーッ!(約:お前ら全員同じ格好とは…新手の戦闘員か!?)」戦闘員B「イー!(約:だが顔が出ている時点で甘い!それでは個性が出てしまって戦闘員のアイデンティティは台無しだ!)」戦闘員C「イー!(約:つまり貴様らより俺達の方が戦闘員には相応しい!)」
・ノーヴェ「ああ?でかい口たたいた割に大したことねえなこいつら…なんだったんだいったい…」
ウェンディ「おーい!そんなの相手にしてないで早く行くッスよ~!」
>○○「ザフィーラさんの筋肉かっこいいなぁ…僕もあぁいうの目指してみよう!」だが結局身体を鍛えようとすると筋肉は着かず脂肪ばかりが落ちてどんどん華奢になっていった、そして声変わりも全くしない ○○「うぅぅ…こんな頼りなくなっちゃった…orz」
・ザフィ「嘆く必要はない。その体ならばより俊敏な動きができるだろう…お前はお前のできる事を為していけばいい。」
>○○に使い魔が出来た、○○は実戦で見せると言っていたのでなのは達が実戦を見ると… 紅白巫女「私に勝つだなんてバカなの?○ぬの?ゆっくり○んで行ってね~!」なんと何処かの世界の紅白巫女が無双していた!しかし終了後元の姿に戻って見せると 頭の饅頭「はぁ…疲れたよ、おうどん食べたい、あとこの姿不便だからさっきのに戻るね(何時もの棒読み)」○○「いやぁ、この饅頭が可愛かったもんで使い魔にしてみたよ」
・霊○さん!ねんどろいどの世界で会った○夢さんじゃないですか!?なんでこっちの世界にいるんですか!?
>○○のデバイスやジャケットが仮面ライダーエターナル仕様になったようです。(デバイスがナイフ型、BJは白メインの手足が蒼いアーマーにマント)
・なんかフェイトちゃんと同じスピードタイプっぽいね!良く知らないから何とも言えないけど…
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>大規模な異変解決前にて ○○「じゃあ、みんないつものアレ、やるか!」 ○○、なのは、はやて、フェイト「友と明日の為に!」
・管理人が、ちょうど積みゲーになってたのを再開しようと思った時に見たからびっくりしてたよ…ん?アニメなんてあったっけ?
はや(ポジション的に、なのはちゃんがファンタズマゴリア使って○○君取り込みそうやなぁ…)
>昨日ピク○ン3買っちゃいました~!いやぁ、待ちに待ったピクミ○3!本当に楽しい!っていうか岩ピク○ンだけどありゃもう投擲武器だね(笑)ついでに近くにあった某ジャンクフード店でその日限定のハンバーガーも食べた、トリュフが入ってるらしかったけど解らなかったけどね…でもハンバーガーっていうよりファミレスの料理のような味がした
・ピクミ○かぁ…実況動画で見た事あるけど、面白そうだよね…
たまに写真と天と地の差があるのって多いよね…なのははモス○ーガー派だけど。
>授業中はノートは書くが何時も上の空の○○、しかしテスト期間になってしまった ○○「あ~…テストか…まぁ頑張ってみようかな」だが○○はテスト直前に教科書をぱらっと読むだけ、だが… 先生「○○君、最優秀の成績です…」○○「あらら、意外な結果」先生「高町さん達…先生は○○君がさっぱり解りません…彼はいつもこうなのですか…?」
・ええ…わたし達にもさっぱりですが…自覚がないのが一番たちが悪いんです…
>体育の時間の○○ ○○「もうダメ…足痛い…頭痛い…吐きそう…」学校が終わるまで始終体調が悪そうにしていた○○、そして放課後なのは達が○○に帰ろうと誘いに行くと○○は居なかった ○○の友人「あぁ、あいつな…外見てみな」なのは達が促されるがまま外を見ると…○○が物凄い速度で帰っていく光景が見えた ○○の友人「あいつ最近新しいゲーム買ったてよ、しかも今日何時も見てる動画の続きが投稿されるんだとさ」
・はや「完全にニコ厨ですね本当にありがとうございました」
…○○君…今日のお説教は長いよ…覚悟してね…?
>また新しいデバイスも用意してみたよ……ボクシンググローブ型なんだ。なのはは筋肉凄そうだけど…女の子を殴るのは宜しくないから…模擬戦相手はザフィ(人間形態)がいいかな?
・筋肉凄そうって何!?確かに訓練して付いてきたけど、そこまで言う程じゃないよ!?
ザフィ「…構わないのなら、私が引き受けよう。お前との模擬戦はこちらも学ぶ所が多いからな…」
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>漫画版イノセントのプレシアさんの親馬鹿っぷりがいい、あれだけは例外、微笑ましい
・フェ「そうだね…あれが…本当の母さんなんだね…
…ちょっとだけ、あっちのわたしが羨ましい、かな…」
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