>なのはさん……下で皆さんが待っているのですが……起こしてしまうのは駄目ですし……
・桃子「○○君?どうしたn…ああ…そういう事…♪
でも…そうねえ…皆待っててくれてるし…起こしても大丈夫だと思うわよ?それとも…そのまま一緒に寝る?桃子さんはそれでも全然構わないわよ♪」(ニコニコ♪)
>すずか……おや……それは困りましたね……どうすれば落ち着けるのでしょうか?(抱き締める)……少しは落ち着けましたか? なのは……デバイス「どうか致しましたか?なのは奥様?」 はやて……いえ……まれに危険生物を倒しているだけで大したことはないですよ?デバイス「最近は危険生物を百体倒しましたね」……大丈夫デスヨ?
・すず「~~~~~!(プシュー)」
アリ「あー…よく分かったわ…この天然ジゴロっぷりは確かに○○だわ…とりあえずすずかを離してあげなさい。端から見たら、小学生に抱き着いてるロリコンにしか見えないわよ?」
なのは奥様…なのは奥様…なのは奥様…♪
フェ「なのは…完全に向こうの世界に行っちゃったね…そ、そういえば…なのは奥様って事は…○、○○ってなのはと結婚したの…かな…?」
はや「なにそれこわい…と冗談はともかく、大人になっても相変わらず無茶しとるみたいやね…」
>ディアーチェさん……酷いですね……僕は普通ですよ? レヴィさん……それは楽しみですね♪修行の成果を見せてください♪ シュテルさん……謙遜では無いのですが……
・闇王「普通であってたまるか!もし地球が貴様のような人間がゴロゴロいたら次元世界全て征服できるわっ!!」
雷刃「おうさー♪この究極絶対滅殺のスプライトフォームでギャフンと言わせちゃうよーっ!!」
星光「…それを本気で言ってるのが貴方ですよね…まあ、それも○○の美徳であるのですが…」
>拍手で続き物を送っても次の拍手返信が遅いから内容忘れちゃう~フェイトどうにかして~(´・ω・`)
・フェ「そうなんだよね…それがこちらの課題でもあるんだ…拍手返事に傾倒しすぎれば通常ワード作成が滞るし、その逆もそう…おまけに管理人のリアルもさらに忙しくなってきたし…両立できてる人を本当に尊敬するよ…」
8/3
>○○がティガレックスになった状態で 暴走している続き。(なのはが怒りだしたため、○○は、また警戒態勢のまま、廃ビルの奥に逃げてしまい、なのはは、フェイトに○○を説得するからなのはは○○に近づいたり怒らないように釘をさされたそうです。)「○○:グルルルル…ガヴゥゥゥ…」(フェイトが○○に近づこうとすると殺気をフェイトに向けて放っていた。(無理もなく連れが怒り出せば周りも敵だと判断するのはドラゴンの特性に近いとはやてはフェイトとなのはに話すがフェイトは○○に近づいてなんとかさっきと同じような状況にもって行くがやはり、なのはは○○に近づいて納得いかないと怒りまたもやフェイトによる説得は失敗し、更にはビルが倒壊し始め○○も更にビルの奥に逃げてしまったそうです。)
・フェ「なのは…」
ご、ごめん…つい…そうだね、今は○○君を何とかするのが先だよね…フェイトちゃん、お願い…
フェ「うん…任せて。難しいかもしれないけど、今度こそ○○と話してみるよ…」
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き)△△「…すまない。フェイト…お嬢様…。」(急に敬語に戻る。どうやら頭に値が上ると口調が変わるようだ。)○○「落ち着いたか△△?確かにプレシアは許すことが出来ないのはわかる…。だけどな、だからといって怒り任せで物をいわせるのはよくないことだぜ。」△△「申し訳ございません…○○様…。」○○「敬語禁止!」△△「え?」○○「敬語禁止!なんか様づけされるとどう態度とればいいのか分からないからやめろよ…。」打ち解けて言ったようだ。○○「あ、そうだ!お前怪我大丈夫か!?ごめん!強くやりすぎた!」△△「大丈夫です。私の体にあるキャストのパーツで自己修復しています。まぁ止めを刺されない限りはね。」出血は収まっていた。機械はやっぱり出た状態だった。△△「すみません、あまり見ないでください…////」○○「なぜ頬を赤らめる!?というか速くなんか詰め込んでー!」ちなみに○○のバリアジャケットは白色でスーツの上にコートを羽織っているイメージ。△△のは黒い鎧の上に黒いコートを羽織っている。ちなみに鎧は元になったキャストのミュウが着ていた鎧みたいな服を男性風にアレンジしたもの。それでも露出が少し多い感じがする。
・フェ「よかった…いつもの△△だ…」
ユー「…彼はいつもあんな感じなの…?」
アル「普段は大人しいもんなんだけど…いったん火が着くとねぇ…」
クロ「さて…問題はこれからだ…誰がプレシアの所へは僕とフェイトとアルフと他に誰が向かう?」
>○○が、ティアナを庇って片腕をサイボーグに斬られた続き(○○の手紙に記載されていたノートとデータをティアナが見てみるとノートに記載されていたのは○○がティアナ宛てに作ったとされる訓練メニューが記載されていた、ティアナはノートに書かれていた訓練メニューをやったことは無く恐らく、○○がティアナのために出撃前に作ったと確信した。なぜなら日にちが○○が自分を庇う前の日時が記載されていたからで、データには、ティアナ用に作られたとされる機体のデータが有った[データ内の機体データ名ティアナ専用機:換装形バスターガンダム]と乗っていた、どうやら○○は魔力式でティアナが使い易いように、そして、ティアナを自分の妹のように可愛がっていたため上層部や三提督達に使用許可や作成許可を貰いティアナに託したそうです。ティアナは○○の部屋で号泣しながら敬礼し○○の、自分を妹のように慕ってくれて唯一の理解者の意志を受け継いだそうです。
・ティアナ「○○さん…見ていてください…!私は必ず、貴方の目指していた道を歩んでみせます…!私を信じてくれた人達や待っていてくれる仲間の為にも…!」
>○○が、戦死した後の話、○○が六課やミッドを核から救ってから数日後なのはの下に武装神姫のストラーフ型のストラーフがやって来て、なのはにマスターである○○がミッド都市郊外の外れのスクラップ置き場で見かけたが自分の力では運べずマスターである○○の身体も頭と胴体以外全てバラバラであることそして○○は今なお生きている事を知らせに来たとの事。
・おとなの「事情は分かったよ…!早速皆に連絡して回収を頼んでみる!知らせてくれてありがとう…!」
おとなの(よかった、○○君…あともう少し、我慢しててね…!)
>知ってるかい?
黄金の(*´ω`*)を7体集めると願いが7つ叶うんだよ
・ナメ○ク星のよりも高性能なの!?でもここだと文字を金色にできないから無理だね…まあ流行らせn(ry
→