>(千年後の平行世界)ゲシュタルトにつれてこられ、彼らが言う隠れ家に入るなのは達。ゲシュタルト1「さて、前も言ったとうり、私達は人間の魂…。ゲシュタルトだ…。なぜ我々が肉体を捨てることになったのかを話そう。…あれは千年前、白くおぞましい巨人と紅き竜が東京…首都の上空に現れた。白い巨人の方は紅い竜に倒されたのだが、その紅い竜は自衛隊、この国に存在した軍隊に撃ち落された。事件は解決したと思ったが、その後に原因不明の病が発生した…。その病は塩の塊になって死ぬか、凶暴化して人間を襲うといった症状を出した。しかも怪物になったという事態も出たのだ。政府の者達は紅い竜の亡骸を研究しこの世界に魔法の存在を生み出し、怪物の掃討、そして人類を存続させるために、人間の魂を抜き出し、ほとぼり冷めるまで眠りに着く計画、ゲシュタルト計画。眠りから覚めた私達ゲシュタルトが人間に戻るための器、レプリカントを生み出し、人類を復活するための計画、レプリカント計画が実行された。」
・はや「なるほどなぁ…つまり私達の世界はその巨人や竜が来なかった世界、か…」
あれ?でもそれならどうしてせっかく作った器のレプリカントに戻らないんですか…?
>シグナムを涙目上目遣い、肌がギリギリ見えない際どい服で誘惑する
「シグナム………来て」
・シグ「…お前は何をやってるんだ…(上着をかける)そういうのは…そうだな、テスタロッサにでもやってやれ。多分喜ぶ。」
>○○が、誘拐された続き。(ブラック・マジシャンガール・マスター、待ってて下さい。今私、ブラック・マジシャンガールが助けに行きます。例えこの命が危険になってもマスターは私にはマスターが全てマスターが命です、必ず助けたすね。)ブラック・マジシャンガールは○○の下に全速力[なのは達すら追いつけないほどのスピード]で向かいなのは達がブラック・マジシャンガールを見かけた時ブラック・マジシャンガールは○○が幽閉されて居るであろう基地の約一キロ手前で涙を流しながらすでに息を引き取っていたそうです。
・フェ「くっ…間に合わなかった…そんな…っ!」
…貴女の○○君を想う気持ちは本物だった…誓うよ。○○君はきっと助け出す…!貴女の悲しみ、悔しさを…絶対に無駄になんかしないから…!
>色々と大変みたいだけど、その中でも律儀に更新しててくれて嬉しいし…凄いと思う。
…そろそろ僕も勝負所だ。市役所への就職、何としても成さねば。その先にある「本当の夢」の為にも!
・市役所に就職って事は…すごい、公務員志望なんだ!
なのははここで応援ぐらいしかできないけど…○○君の夢が叶うことを祈ってるよ!試験、頑張ってね…!
>キリエ「ほらほら、私の水着姿、似合う?」 ○○「む、胸押し付けられているから見えないよ」
・キリエ「あら…まあいいわ♪○○もこのままの方が嬉しいでしょ♪」(むにむに)
>○○によく似た●●続き ○○「じゃあ僕も知り合いを…」その時○○の知り合いが現れる 知人「今日ちょっと面白い反応が…おぉ、こいつこいつ、こいつがちょっと面白い反応を持っててね」●●「?」○○「つまりこの人に関する情報?」知人「その通り、まぁ地球じゃ話し難いし管理局に行こう」
・あれ?もう調べてたんだ…さすが管理局。
はや「まあこのままここにいてもしゃあないし、行ってみるか?」
>(○○が女体化した続き) ○○「本当に助かるよ、じゃあ僕はこれで」一先ずある程度元の顔に近づくメイクをした上でなのは達の元へ
・あ、○○君やっと見つけたー!もうどこに行ってたの~?
はや「…!」(キュピーン)
フェ「は、はやて…?ど、どうしたの…○○がどうかした…?」
はや「いや…一瞬私のおっぱいセンサーに引っかかったような…まあ気のせいやね、うん。」
そんな誰得スキル…いつの間に覚えたの…?
>(なのはを簀巻きにした続き) ○○「ははは、何だか芋虫みたいだね♪はやて、ちゃんと撮れてる?」
・はや「撮れてるけど…これ端から見たらただのいじめか誘拐やないか…?」
…最近、○○君の嗜好がよく分からないよ…
>(女ベリオ装備○○続き) ○○「くっ…とにかく元に戻し…」○○の知り合い「あ、それ一日は元に戻れないから」○○「そ、そんな…orz」 そして○○の知り合いは○○以外のその場の全員にしっかり堪能してね、と念話を送る
・はや《GJ!GJですよ!さあて、次はどのアングルから…》
○○君が可愛いカッコをしてると聞いて飛んできました!
>(ゴスロリ○○続き) ○○「う~ん…そう言ってもらえるのは嬉しいけど…」その時周りの通行人は二人に注目していた ○○「な、何だろう…女装だから変だったかな…」○○は気付いてないが周りの会話は… 通行人A「あの二人モデル?」通行人B「茶髪の子は純粋に可愛い系だよね」通行人C「ゴスロリはどういう系?」通行人A「どっちかって言うとお人形みたいな?」っという会話だった ○○「どうしよう…一緒にいるなのはまで後ろ指さされたら…」○○は周囲の会話の内容までは聞こえてない
・ん?どうしたの?やっぱり恥ずかしい?でもほら、皆○○を見て可愛いって言ってるよ♪どこもおかしい所なんてないと思うよ♪
>(○○がとある部隊長に…続き) ●●(少年)「いや、対処法は既に考えてある、お主等は聞いとらんかもしれんがお主等の部隊とわしらとの合同の任務が入っておってな…それは魔力の高いお主等を捕えて魔力だけを奪ってしまおうという奴らの計画なのじゃ、この計画には慢心した親玉が姿を現す、それをわしらとお主等で…」突如△△(少女)が一人の人物を通す、○○に良く似ているが○○とは違う人物だった よく似た人物「●●!これはどういう事だ!?何故彼女らを招き入れた!?」●●(少年)「協力を仰いでおるだけじゃが?」○○に良く似た人物「○○は彼女らは巻き込むなと言っていたろう!?」●●(少年)「じゃが後になって事実のみを知らされる彼女らの心境はどうなる?」○○に良く似た人物「そ、それは…だが知らない方が良い事も…」●●(少年)「遠ざけるぐらいなら、共に戦うというのも互いにとって連携が取りやすく、また納得のいく結果となるのではないかのう?」なのは達をそっちのけで何かを話し始めてしまった
・フェ「魔力を…奪うって…同じ管理局の人間なのに…」
はや「管理局も一枚岩ではないいうことか…聞いといて幸いやった…そうやないと対策も立てられへんからな…」
あ、あの!お願いします!わたし達にも協力させてください!もう○○君が知らない所で危ない目に合うのは、もう嫌なんです…!お願いします!
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