>(なのはが初めて魔導師になった日の初戦闘にて)たまたま夜空を眺めながら散歩していた○○。大きな物音を聞いて駆けつけたら変な化け物(ジュエルシードの思念体)と友人であるなのはが変な服装で戦っていた ○○「なんか変な感じだけどアレを倒せばいいのかな?」なの「○○くん!?危ないから下がってて!」○○「悪いけど黙って見てるのって性に合わないんだよね。行くぜ、ペガシス。ゴー・シュート!」銀と青で彩られたコマを打ち出した ユーノ「ジュエルシードの思念体に対して何をしようというんだ?」 ○○「よし、電柱を駆け上れ!そして…!必殺転技!ペガシス、シューティングスターアタック!!」ペガシスと呼ばれたそれは電柱を駆け上がり空から急降下して思念体を貫き倒したのだった ○○「化け物から宝石みたいのが出てきたな。あとはなのはの仕事ってこと?というかイタチが喋った!?」
・ユー「イ、イタチ!?違うよ!僕はフェレットだよ!きゅーきゅー!」
自分で言っちゃうんだ…まあフェレットってイタチ科だしね…それにしてもそのコマなのはが知ってるコマと違うね…市販しても大丈夫なのかな…?
>フォース編でのドタバタ。○○はあることに困っていた。○○「あ、なのは!すこし手伝ってくれ!フッケバイン一家対策で新たに我が隊に入った局員なんだけど、その子の性格が少しもんだいでね。…百合っ子なんだ…。幼いころから男として育てられたことが原因らしい…。」問題の女性局員の親「我が道場の跡取りを必要としてやった結果がこんな事態を生むとは思わなかった…。男らしくあるため少女らしさを完全に消し去ろうとした結果、まさかこんなことになるなんて…。」○○「きっと性別が女性であることと精神が男性である真実が混ざり合って思考が変な方向へ行ってしまったんだな…。たぶん男性に絶望しているような節もあったな…。」問題の女性局員の親「すまん…。娘よ…。」ちなみにスバルとティアナが被害に合いました…。
・おとなの「う、うーん…私にできることがあるなら手伝いたいけど…教育はどうあれその人の趣味嗜好てだしね…でも、スバル達や他の局員に手を出すようなら問題だね…そこはちょっと注意してみるよ…。」
拍手返事65-12