名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>任務中、突然普段なのは達とも仲良くしていた○○の仲間が突然攻撃してきた ○○仲間「皆…ごめん…私、実はスパイで…」敵「私の命令で君らの情報を私に送り、更に此処へ導かせたという訳だ」○○の仲間「ごめんなs…」○○「じゃあ僕が丸く収めるとしよう」その場の全員「え…?」○「そりゃー!!」敵「ぎゃぁぁぁぁ」○○「はい、こいつさえ消えれば問題なし、なのは達もいいよね?」

・全っ然よくないよ!あの敵の話も聞いてないし!その敵は全員殺して解決しようとするその考えはどうにかならないのかな!?それじゃ○○君、やってる事があの人と何も変わらないよ…!

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>ん?なのは髪切った?……あ、なんだシュテルんか……

・星光「ええ…やはり、後ろ姿では○○でも見分けがつきませんか…ふむ…」

>突然学校で火事が起こってしまった! ○○「うわ、ボヤ騒ぎ?これはぼやぼやしてられないね」

・う、うわぁ…さっきのギャグで鎮火しちゃってる…嘘でしょ…?

>クラスで劇をする事になった、内容はファンタジー物という事に、そして主人公とヒロインの役決め 男子1「どうすんだよ、クラスのほとんどが○○と高町の組み合わせ押してきてるぞ?」男子2「くっ…その通りにしないと士気も下がるし…だがあいつを主人公にするのも…」男子3「じゃあ逆にするのは?」全員「は?」男子3「嫌なら、主人公を高町にしてヒロインを○○にしてみるのは?」男子1、2「それだ!」結果その役割で決まった… ○○「ちょ、僕の衣装何これ!?///」←戦えるヒロインなのでひらひらと可愛らしくも体のラインが出る薄着なドレス

・アリ「それが似合っちゃうのが恐い所よね…問題はあの男子達が○○を見る目が変わってるのが…ご愁傷様ね、○○…」

>(○○某ライブ動画視聴中…) ○「…これだ…これなら武力行使せずに相手を無力化出来る!」 (数日後、とある世界での任務にて) 局員「…駄目だ…。犯人グループは交渉に応じようとしない…」 ○「相変わらず金とヘリを用意しろ、か…。それなら……なのは、例のアレを」 なの「ふぇっ!?あ、アレ!?」 局員「…?君達、一体何を…」 ○「まぁ見ててください。一滴の血も流さずに鎮圧して見せますから。ほらなのは、早く早く」 なの「ほ…本当にやるの…?」 ○「ああ、大丈夫だって。なのはなら絶対にやれる。ほら、自分を信じろ。」 なの(信じる信じないの問題じゃなくて…うぅ…恥ずかしい…///) (おもむろに犯人グループの立て籠るビルに近付くなのは。中からは犯人の怒声が聞こえる) 犯人1「このガキ!それ以上近付くんじゃねえ!!そんなに人質をぶっ殺されてえか!?」 犯人2「おい馬鹿やめろ!何か様子が……」 なの「め…めろ〜ん♪///」 犯人「ぐはぁあああああっ!?(萌)」 (可愛らしいポーズでRHをくるくるするなのは。締めのウィンクが炸裂し、犯人グループは鼻血を吹き出して次々と倒れていく) ○「あちゃ〜…一滴の血もって言った側から鼻血か…参ったねこりゃ」 なの「そんな事より犯人グループの捕獲だよ!何とか安全は確保できたみたいだし、今がチャンスだよ!」 ○「そうだな。フェイト、頼…フェイト…?」 (○○が振り向くと、そこには鼻血を吹き出して大の字に倒れているフェイトの姿があった) フェ「あははァ〜///なのはぁ〜♪///」 なの「フェ、フェイトちゃーん!?」

・はや「なんでや…なんでや○○君!なんで私も呼んでくれなかったんや!?」

ヴィ「ま、まあまあはやて、あれから○○一人で何とかなったし…」

はや「そんな事はどうでもええねん!なのはちゃんの晴れ姿を動画で投稿すれば、再生数ランキング独り占めやったのに…!」

あ、危なかった…もしあの格好が全世界で流されたら…恥ずかしくてもうお外に行けないよぉ…///

>【二桁はババア】の続き でもなのはならいつまでも若いまま見た目が変わらずにいられるかもね…
あれから40年…なのはが○○と結婚して子供もたくさん産んでヴィヴィオの娘を筆頭に孫もたくさん産まれたにもかかわらず見た目は19歳のままである。○○の見た目は老けてきたのに…

・フェ「そういえば、桃子さんも全然若いままだよね…」

はや「高町家の遺伝子に何か特別なものでもあるのかもしれへんね…これは管理局をあげて研究する価値があるな…!」

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>◯◯が長椅子に座って音楽を聴いている時に反対の端にシュテルが座って本を読んでいるのに気付く◯◯「・・・(シュテルを見る)」シュテル「(軽くお辞儀)」◯◯「(お辞儀を返し音楽を聴く)」シュテル「(本を読む)」特になにか話しているわけではないがいい雰囲気

・星光「……………………


………………♪」

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>またしてもQBがなのはの元に来た ○○「今度はちょっとゲストを呼んでおいたよ、さぁ入って入って、無事に人間に戻れた淫獣被害者の会の皆さん!」ぞろぞろと魔法少女達が入ってくる お菓子の魔法少女「○○君、終わったら後で一緒にチーズ食べようね♪」影の魔法少女「祈るだけじゃダメだって○○は教えてくれた…だから私は行動する…!」犬の魔法少女「愛されるだけじゃダメ、これからは私が愛する!だから愛する人の為に私は…」舞台装置の魔法少女「もう自分が何なのかは解らない…だけど解っている事が二つだけある…キュゥべえ達に復習したい、そして…○○の為に尽くしたい…」人魚の魔法少女「もう逃げない、勝って恭介のとこに行く!」

・ほんとに、ロクな事をしてこないね…!もう絶っっっ対に契約しないから!というか、早く○○君から離れてよぉ~っ!!

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>レヴィにお菓子を与えて膝に乗せてなでなで、うん、凄い和む

・雷刃「えへへ~♪お菓子も美味しいし、○○の膝もきもちいい…もうここから動きたくな~い…♪」(すりすり)

>今日久しぶりにMH3Gやってみた、途中経過を見て「あぁ、そういえば太刀作ってたんだっけ」って解ったから取り敢えずジンオウガ亜種の龍殻狙ってたんだけど出たのは…天玉二つ、しかも落とし物と剥ぎ取りで

・そして相変わらずのラッキーぶりだね…狩りゲーといえば討鬼伝、面白かったよ!次はゴットイーター2かぁ…早くやりたいなぁ…♪

拍手返事65-2