名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>>なのはが「ディバインバスター!!」って叫びながらキン肉バスターをヴィータにかけてる夢を見た。いや、キン肉バスターはキン肉マンが使うからキン肉バスターなのであって、なのはが使った場合は高町バスターって呼んだ方が正しいか。で、その高町バスターだけど、ヴィータはグラーフアイゼンを持ってるのになのははレイジングハートを持ってなくて、射撃魔法をものともせず走ってヴィータに近づきアッパーで空に打ち上げたあと自分もジャンプして空中でヴィータを掴み「ディバインバスター!!」って叫んで急降下。地面にクレーターができるっていう凄まじさだった。もう全部なのは一人でいいんじゃないかな

・○○君の中でわたしはいったいどんな存在なの!?わたしが運動神経ないの知ってるでしょ!?どうしてこうなっただよまったくもう!

フェ(もし本当にそんな筋力があったら…無印TV版時点でわたし、頭割られたかもしれないな…)

>高町なのはが紛争地帯を訪問する時、護衛はゲリラ兵を保護するために必要とされる。

高町なのはは、時空管理局の仕事を1日休んだだけでノーベル平和賞を受賞した。

・…人をいじるのも程々にしないと、本気で怒っちゃうよ♪(暗黒微笑)

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>今回の任務時、○○は三体の人型兵器を連れていた 襲撃者「はぁー!滅殺!」禁断「うらぁー!うざい!」災厄「しょうがねぇ、殺すよりは殺す方が…っとこっちは殺すのはアウトだっけな」なのは達が事情を訊くと ○○「僕がちょっとあの理事に三人を解放して、って頼んだら快く引き受けてくれて…」災厄「お前がおっさんが泣いて土下座するまでボコボコに殴ったんだろ?」襲撃者「しかもおっさんの部下の戦艦、いくつか沈めてたしさぁ」禁断「おっさんもその部下もうざいからいい気味…」○○「……まぁそういうわけで、晴れて自由になった三人にこっちの事を手伝って貰うって訳」

・あれ…意外とちゃんと○○君の言う事聞いてる…ほんとはいい人達なのかな…?

…そういえば、薬は投与しなくて大丈夫?後でシャマル先生に頼んでみる?

>学校で女子生徒がつまずいて足を挫いた ○○「た、大変だ!保健室に…!」女子「あぁ…これで○○君に…(←実は怪我してない)」そして○○は……女子を肩に担いだ 女子「ちょちょちょ!?何か違わない!?」○○「え?何が?何か変かな?」

・こら○○君!女の子を荷物みたいに運んじゃダメだよ!これからは常識外れな事をしたらビシバシチェックしていくからね!

あ、でもその子は後でわたしが運んでおくから降ろしていいよ♪(にっこり)

>ディアーチェにとある音楽を聴かせてみる 音楽プレーヤー「せ~か~いで~、いち~ばんお~ひ~め~さ~ま~♪」○○「何でこれを聴かせたかって?ディアーチェに彼氏が出来たらこんな感じの我侭を言いそうだから、でもディアーチェが好きになるほど甲斐性のある奴なら見てみたいけどさ」

・闇王「…さて、どうだろうな…案外連れ合えば尽くすタイプやもしれぬぞ?

…少なくとも、本人の前で失礼な事を抜かす貴様には、その甲斐性がないようだがな…」

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>今日凄い人に手伝ってもらってグラン・ミラオスを初めて倒したんだけどその時手に入った素材がね…光炎の大龍玉だった…

・そして安定の激レア素材…

はや「ここの拍手に投稿するとレア素材をゲットできる可能性が微レ存…?」

>○○があまりになのは達に悪戯しすぎたため、なのは達に○○の髪を剃って坊主にしようとした ○○「ま、待って待って!髪だけは勘弁して!そうだ!皮膚なら幾らでも剥がしていいよ!?何なら爪でもいいから!ね!?それで勘弁してよ!ほら、新しく出来るたびに剥がしてもいいからね!?」

・グロいから却下♪それに嫌なことをしなきゃ反省にならないでしょ?ほ~ら、動かないでね~♪

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>最近になって今更なのポを始めたんだけど僕はキャラ毎の戦闘スタイルを明らかに間違えてる気がする、シグナムやフェイトを操作するときは遠距離攻撃をばら撒いたり、ユーノやシャマルの時は近距離で殴り合ったり、僕のこのスタイルは明らかに間違っている気がする…でもなのはやはやてで遠距離攻撃でのごり押しは楽しい

・CPU相手なら、それでもいいんじゃないかなぁ?管理人はなのポの人にコンボ教えてくれたお陰で少しはマシになったけど、やっぱりロングレンジの方が楽だっていってたし。でも、シャマルさんのクロスレンジの攻撃はすごい戦いやすいと思うんだ…

>なのは達は特殊部隊の増援として現地に向かった 特殊部隊長「ぞ、増援とは有り難い!よし、では負傷した者は撤退し残った者は彼女らと共に…」○○「ストップ!」特殊部隊員「な、何だよ…?」○○「戦える人は負傷した人を庇いながら戦って、でも前に出過ぎちゃダメ、そして孤立も厳禁、僕らと付かず離れずの距離を保ちながら僕らが瀕死に追い込んだ相手にのみ止めを刺す戦い方を…」特殊部隊員「ま、待て!何でお前が仕切るんだよ?」○○「…死んじゃうよ?」全員「は?」○○「負傷したから撤退は帰還途中で奇襲を受け死亡、そして共闘したら乱戦に飲まれて何時の間にか死亡…って形になるよ?」特殊部隊長「何故解る?」○○「ほら、あんたの表記は名前じゃない、名前がない奴がどうなるかはわかるでしょ?ねぇ、皆?(なのは達に同意を求める)」

・○○君…名前がどうとか関係ないよ…マンガやアニメの世界じゃあないんだから……ねえ?

はや「えっ」

えっ

>今回、罪組織と管理局の大勢VS大勢の戦闘に投入された ○○「はっはー!いいね、こういう乱戦は!ただ少数精鋭で無双するよりも違った楽しさがあるよ!(乱戦のそこらじゅうを駆け回り暴れる)」

・なんだろう…こんなゲーム、どこかで見た事ある気がするよ…

はや「ガンダム、北斗の拳の次はリリなの無双か…胸が熱くなるなぁ…」

>なのはと共にロッテ&アリアと初戦闘時 ○○「あ、まずい…!」○○は被弾し撃墜!しかし1分後にはまたピンピンした状態で現れた ○○「僕はサブキャラ!サブキャラと言えばNPC!NPCと言えば主人公がやられない限り何度やられても少し経てば体力マックスで復活!つまり僕がデコイか肉壁になって主人公を助け続ければいいという訳さ!」

・もしかして…その主人公って…わ、わたし!?

アリア「どうやらそうみたいね…私達の場合、どっちが主人公なのかしら?」

ロッテ「はいはーい…どうせあたしがサブですよー…○○と一緒に肉壁になってきますよーだ…」

にゃ、にゃははは…

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