名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○がハーフボイルドな探偵を副業に始めたようです。 ○○「この街を泣かせるような輩はこの俺が許さねぇ…いくぜ、フィリップ!」 フィリップ(デバイス)「ぞくぞくするねぇ」 「「変身ッ!!」」(風が巻き起こり右半分が緑、左半分が黒のバリアジャケットに) ○フ『さぁ、お前の罪を数えろ!』

・ええ!?き、急にそんな事言われても…なのは、何かした…?

>スカ博士に洗脳され、ナンバーズと共に六課と戦った○○、そしてなのはがあれこれやって洗脳が溶け、事件は解決したはずが…… 取り調べ中ウーノ「○○とはよく、夜を共に……(ぽ」 ドゥーエ「○○と過ごす一夜はそれはもう情熱的に…」 トーレ「ああ、そうだ、わ、私のは○○に……」 クァットロ「ええ、それは夜は熱くとろけるような、全てを忘れて、幸せな……」 チンク「ウーノやトーレが相手をしたんだ、姉が相手をしなくてどうする!とても良かったぞ」 大人なのは「…………(すごいオーラ」 フェイト、はやて「ヒィ!」

・はや「その後、○○の行方を知る者は誰もいなかった…と…」

>敵の罠により管理局全体が人質となってしまった 敵ボスの少年「さて、全て解放してほしければその三人をこちらへ渡して貰おうか?」なのは、フェイト、はやての三人が少年の元へと向かう 少年「ククク…遂に愛しい者を手に入れた…ははは!」○○「あぁぁ…守れない…大事な人を…失う…」少年「では我々は…ん?何だ…?」突如、管理局全体に攻撃態勢を取っていた敵全員が砂になり崩れ落ちていく 少年「こ、これ…は…!?」○○「ぁ…ぁぁ…ぁ…」誰も感じたことのないような魔力を纏った○○が少年を見据える、そして○○の魔力の反動で辺りでは地割れが起き、空間が揺れ、雷まで落ちている

・フェ「な、なにこれ…!?超常現象!?」

まさか…○○君が…いけない、早く止めないと…っ!!

>フェイトとの初戦闘、アリア&ロッテとの初戦闘等、なのはが危機に陥るとき何時も鎧が現れあっという間に救ってしまう、そして今回も危機に陥った時鎧が現れ一瞬で敵を倒してしまった、そして… 何時も何処かに行っている○○「ゼェ…ゼェ…あれ?今回も鎧が来たの…?そういえば僕は直接会った事がないなぁ…あはは、あれ?まだ敵が残ってるね!」○○はデバイスを構える!しかし構えた武器の形はなんと普段使っている形ではなく鎧が使っている形だった ○○「あ…こ、これは…」

・ま、まさか…○○君…あの…!?

ロッテ「…これは、少し話を聞かせてもらう必要ができたねぇ…」

アリア「…話してもらえるわね?まあ言わないなら実力行使になっちゃうけど…どうする?」

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>レヴィとゲームをする時の○○ レヴィ「ふふーん、今日こそはぎゃふんって言わせてやるんだからなー!」○○「ぎゃふん」レ「え…」○○「言ったよ?どうなるのかな~?(←意地悪○○)」

・雷刃「う、ううう~!み、見てろよー!意地悪な事言う○○なんかには絶対負けないからなーっ!!」

>幼稚園児だった頃の○○君 同年代の子「ねぇねぇ○○君、遊ぼうよ~」○○「じゃあ何する?64?PS?サターンもいいね」同年代の子「え、何それ」○○「知らないの?じゃあ話が合わないよ」 っと幼少期からこの趣味なので話の合う子がいない○○君でした

・あの頃から変わってた○○君を無理矢理引っ張り出したんだっけ…懐かしいなぁ…大変だったけど、今となってはいい思い出…かなぁ…?

>ディアーチェ「ち、塵芥よ(○○の事)…その…わ、我が臣下となれ!(←精一杯の告白のつもり)」○○「え?ん~…やだ(←告白という意図に気づいてない)」

・闇王「~~~!も、もうよい!我が臣下とならぬ事、後悔するからなーっ!!」

7/25

>もうすぐ待ちに待った夏休みっすね

・長かった…今年は本当に大変だったよ…今はいいけど、10月くらいになったらまた忙しくなりそうだよ…

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>管理人絶対ゲームやりまくってるよな?仕事ならまだしも更新ほったらかしはねぇよな…。2年ほど前に6か月以上更新せずに放置していたせいで誹謗中傷くらったベイビーがいたんだが…。気を付けてください…。

>さあ~盛り上がって参りました!あと少しでまたまた祝!1ヶ月放置です!

・確かに息抜き程度にはゲームしてたけど、6月位から本当に忙しくて更新する余裕がなかったんだよ…今さら言っても言い訳にしか聞こえないんだけどね…でも少しずつ落ち着いてきたから、お祝いは中止だよ!

>なのはに吸引性皮下出血痕付けていい?

・きゅ、きゅうい…?何だか分からないけど、痛そうだから嫌だなぁ…

アリ「あんたは…そういう事ばっかりどうして知ってるんだか…」

ふえ…?アリサちゃん知ってるの?

アリ「しっ、しし知らないわよっ!///」

ふ、ふええ…?

>戦争は変わった… 増え続けるエロリストに対処しきれなくなったフェイト達に代わりエロリスト達を討伐するエロハンターと己の欲望を肯定し紳士である事を捨てたエロリストが戦場を駆るものになった まさに代理戦争だ…(粛正的な意味で)以下、エロハンターの一部 ○「ステンバーイ…」エロリスト「フェイトはエ(バン!)」ビューティフォー…」 エロリ2「レヴィたんマジエr」ラインハルト(銀河英雄伝説)「全鑑突入!ファイエル(撃て)!」(チュドーン!)エロリ10000人「ユーリたんpr」ヤン提督(銀英伝)「トールハンマー発射!」(ドーン!)(圭)「ン゛ン゛ッー!(ストンピング)」エロリ「エロばんざ…(グシャ)」 終わりなきエロリスト達との戦争…今日も彼らは戦場を駆る そして銀河の歴史がまた1ページ

・これは頼もし過ぎる位のメンツだよ!これでわたし達ベイビー達も、ハァハァとかペロペロされる事もなくなるね!

シャ「でも、全くないというものもそれはそれで面白くないのよねえ…そこの大きい子供達!エロスはほどほどにね♪」

>アミタ!キリエ!新しい拳銃の使い方を閃いたぞ!拳銃をトンファーのように持って……オラオラオラァ!!

・アミタ「その時に撃ち込めば威力も倍増ですね!次回の模擬戦に試してみましょう!」

キリエ「悪いけど私はパ・ス♪だって疲れちゃうし♪」

拍手返事65-4