>今日は遠くから花火の音が聞こえてた。…けど、両親の許可無しでは家から出して貰えないから、僕は見られなかったけどね。
…そう言えば、何年も前の今日に僕は産まれて、その時にも花火がドカドカ上がってたって、お母さんは言ってたな…。
P.S.
急いては事を仕損じる。返事はゆっくり待ってるから、慌てなくて大丈夫だよ。
・そっか…それは残念だったね…○○君のご両親は結構厳しい方なのかな?
それにしても…産まれた時に花火かぁ…なんだかとっても素敵な感じだね…♪
応援ありがとう♪自分のできるペースで頑張ってくよ!
>(謎のギターイントロで颯爽と登場する謎の科学者?が現れた!)ヘーイ!そこな白い悪魔と死神と狸と黒い悪魔と青バカとツンデレ王と元システムU-D!大人しく夜天の書と柴天の書を我輩に渡すのであーる!!要求に従わなければキ○○イ呼ばわりするであーる!やーい!○チガ○!
・雷刃「誰が青バカだーっ!ボクは青じゃなくて水色だよーっ!」
星光「我らだけでなく、王やユーリまで貶すとは…万死に値します。」
闇王「では往くぞ!あのキチg…塵芥どもを蹴散らしてくれる…!」
ユーリ「私だけじゃなく、皆も馬鹿にするなら…私も全力でお相手します…!」(エグザミア発動)
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>いかがわしい本をベッドの下に隠していたくん、桃子さんに絞られてます。桃子「こんな本持ってるなんて、ダメでしょ!」「ふんだ…そんなの知らない!あっち行け!」(軽く突き飛ばす)
・桃子「こら!こういう本は大人になってから!何を言ってもこれは没収します!」
>正直、更新のタイミングなんて管理人さんがやりたいときで良いと思うんですよね。
・そう言ってくれる優しい○○君に感謝だよ…でも、管理人は基本怠け者だから、たまには発破かけないとね…♪(ニッコリ)
>○○がまた何かの影響を受けたようです ○○「じゃあ任務行ってみよ~♪」○○が変身する、服装はゴスロリ、まではよかったが… ○「ミスマッチやギャップによる怖さを狙ってみた!」武器は巨大な肉切り包丁、そして13日に現れる殺人鬼のお面を被っていた
・…ミスマッチ過ぎて、なんだかもうカオスって感じだよ…
アリ「見たとき混乱して逆に逃げられないかもしれないわね…」
>ある日の健康診断。採血の時○○は注射は平気でした。五人娘の注射の反応やいかに…
・アリ「べっ、べべべ別にこ、怖くなんかな、ないわよぉ…っ!?」
はや「まあ、病院でよくやってたからなぁ…特に問題ないよ?」
すず「わたしも、比較的平気な方かな…」
う~っ…でもやっぱりこのチクッっていうのは慣れないよぉ…フェイトちゃんは…?
フェ「~~~~~~…!!」(ぷるぷるぷる…)
…フェイトちゃん…すっごく震えてる…
アリ「これは…すごく意外な弱点ね…」
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>管理局の大部隊ととある巨大組織の大規模な衝突に送り込まれたなのは達 ○○「はっはー!いいね、こういう乱戦は!この無茶苦茶な戦況が何よりも!」とにかく乱戦の中を無造作に駆け回って無双する○○
・なんだか…こういうゲーム見た事ある…そしてこの拍手もこのセリフもどこかで言った気がする…
>任務時、敵はフェイトを見て興奮していた ○○「確かに露出は多いかもしれない、だがこういうのもいかが!?」なのはのバリアジャケット姿になる ○○「さぁ、ここからが本番!」バリアジャケットの袖が胴体の部分から離れて腋と肩が大きく出た状態に、さらに背中は全開、そしてスカートは鉄壁のミニ ○○「一見カッチリしてそうで実は…というのもどうでしょう!」
・\うぉぉおおおおおお!!/
フェ「えーっと…着てるのが○○なんだけど…すごく盛り上がってる…」
はや「男の娘萌えか…ユーノ君も連れてくればよかったなぁ…」
どうしよう…なんてコメントしたらいいか分からないよ…
>エネルギー全開!撃ち貫け俺の魔法!サンライトブレイカー!
・ま、魔法…?なんだかロボットが撃ちそうな技名だね…
ヴィ「いや、お前の技名も十分ロボットっぽいと思うぞ…」
>○○となのはの間に子供が出来た、男の子と女の子が一人ずつ、そして子供達は子供の頃のなのは達ぐらいの魔導士になった、だが性格は… とある任務時の二人 男の子「お話に応じないなら…」女の子「仕方がないよねぇ?」男の子「やっちゃおう!」女の子「やっちゃおう♪」二人「何処までならいたぶっても大丈夫かなぁ~♪」 ○○「見事に僕らのそれぞれの性格だね…お話に応じなかったら即戦闘がなのは気質、とにかく戦闘狂でサディストが僕気質…ってとこかな…」
・おとなの「即戦闘はしてなかったと思うんだけど…私の教育…間違ってたのかなぁ…orz」
>フェイトのバリアジャケットをくノ一の格好に変えてみた、が… ○○「……何か…元と大差ないような…」
・はや「むしろ露出度が減ってるという罠」
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>ある夜なのはにピアノの幻聴がした。様子がおかしくなり○○に襲いかかった。
なの「悪い人間は殺してやるー!」○「なのは、気でも狂ったんじゃないのか?」
・…ってなにをやらせるの!?
フェ「なのはェ…」
フェ、フェイトちゃん!?こ、これは違うんだよーっ!!
>明日にはPSPでゴッドイーター2体験版が配信される件…胸が熱くなるな
・なのははVITA版でプレイしてきたよ!今回の体験版は結構難しいね…特にグボロ・グボロは前作と同じと侮ってると痛い目に合うよ…
>男子1「○○!お前ばかり何時もモテやがって!」○「え…モテてなんか…」男子2「うるさい!その鈍感の連発も許せん!」男子3「今日こそは覚悟しろ!」○「な、何を…!?(泣)」男子全員「こうしてやる!」○○はフリルが多くも、要所が露出されたゴスロリを着せられた 男子1「どうせモテるならただでは済まさん!」男子2「いっそお前も女子のようにしてやる!」○○「うわ~ん!誰か~!(泣)」なのは達に泣きつきに行く○○であった
・はや「そしてこの死屍累々である、と…」(パシャリ)
はやてちゃん?それ、後で焼き増しね?
>今回女性の犯罪者を捕まえた○○、しかし顔に傷を付けてしまった為その部分は周囲から少し注意されてしまった ○○「そうか…女性の顔には…ぶつぶつ…」そして次の任務時…また女性犯罪者を相手にする事になる ○○「傷を付けちゃダメなんだっけ…よし!」○○は巨大な鈍器を構える ○○「斬撃系じゃなければ傷は付きにくいはず!そして今度は顔じゃなくて胴体や手足を狙うから大丈夫!」
・だからどうしてそうグロ発想なの!?大人しく非殺傷設定をつけてなさいっ!
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