>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○「流石に恥ずかしいか… なら、戻ってもいいよ 無理やりさせるほど、酷なことしたくないし
・アイン「ご、ごめんなさい…もう少し心の準備をさせてください…///
…で、ではせめて…お背中…お流ししましょうか…?///」
>ども、なのポの人です。今回はバインドやプラズマとアクセルを組み合わせた安全に近づくテクを復習がてら此処に。と言ってもバインドorプラズマ→アクセル→バインドorプラズマ→アクセルでループするだけ。ユーノはアクセルでバインドチェーン消えるから無理、そもそもプロスマ有るからいらないけど。リインは近づいた後がちょっと難しく、魔力回復だけならFD切るのも選択肢だからいらないかも。またバインドアクセルは距離を離しすぎると使った魔力が回収出来ないのがネック、バインド三回だと一発でくるくるふっ飛びます。二回なら充分回収可能、ユーリはバインド三回でも投げで回収出来ます。なのフェイコンビにクロすけとシュテるんはこれを使えるか使えないかで大分立ち回りが変わると思います、特にクロすけは射撃魔法が弱体補整された為、クロスレンジに殴りに行かないとKOするのは難しいくらい火力が厳しいので大事。成功のコツは少し斜めに動く事、直進だとクロスレンジに偶発的に入って投げが暴発しやすい為。因みに溜め無しバインドで長く拘束できるヴィヴィオとリーゼにはいらないテクだったりする
・フェ「頑張ってみた結果、十回に一回何とかできるくらいにはなったよ…ニコニコ動画の無限コンボのも見たけど上手い人って本当にすごいね…」
>(○○とプレシアと年中行事続き)○○「えへへ…お母さん大好き…」(それから数か月後、夏休みになりました)○○「あーつーいー!海行きたい!ねぇお母さん!海行こうよ!」
・プレ「いいわね…それなら、近い内アリシア達も一緒に皆で行きましょうか…ふふっ、とっても楽しそうね…♪」
>(○○風邪続き)○○「本当にもうしません…ごめんなさい…ふぇぇっ…」
・リン「はい、よくできました♪じゃあこれで仲直りね♪」
>(プレシアのおっぱいに猫パンチ続き)○○「や、やめないもん!理不尽な脅しには屈しないぞ!」(結果:続行)
・プレ「あら…今回は○○の好きな物いっぱい入れようと思ってたけど…残念ねぇ…」
>(忙しいフェイト続き)フェイト「○○!待って!」○○「うるちゃい!やっぱりフェイトさんは僕のこと嫌いなんだね!もういい!」
・フェ「○○が嫌いになるなんて事絶対にない!でも…わたしが行かないと助けられない人達もいるんだよ…!お願い二人でちゃんと話し合おう…そうしないと相手がどう思っているのかも分からないよ…」
>(プレシア養子続き)○○「はーい♪」雷刃「シカトするなー!やっぱり耳が遠くなってるじゃないかー!おばさんだーおばさんだー!」
・(ピシャアアァァァァ……ッ!!!)
雷刃「あばばばば…な、なかなかやるね…さすがへいとのお母さんだ…でも必ずや第二第三のボクがおばさんを倒s(サンダーレイジ
>(○○嫉妬続き)○○「……ふんだ、元々そっちのせいなのになんで僕が怒られなきゃいけないんだよ…」(ボソッ)
・フェ「…聞こえてるよ…あのね?例え私達が何かしたとしても、それで○○が悪いことしていい理由にはならないんだよ…?そしてこんな風に人を陥れて騙す事は人として本当に最低な行いなの。こればかりは私も譲る気はないよ…?」
>(翠屋に通う○○続き)○○「えへへぇ…おかーさん大好き♪」(数日後、○○が翠屋でバイトしていると…)(ガシャーン!)○○「うわぁ!お皿割っちゃった…いてっ!」(破片を片付けようとして指を切る)桃子「○○くん?どうしたの?」○○「あぅぅ…ごめんなさいっ…ごめんなさい!」
・桃子「謝らなくていいのよ…それより、傷の手当てをしないと…今救急箱持ってくるから、奥で安静にしててね?」
>(新人隊員○○続き)(フェイトが調べてみると、○○はなのは達の部署に配属される前に2か月間別の部署にいたことが判明、そこが筆舌に尽くしがたいブラック部署で休みは月一しかなく、定時に帰れる日は2か月に1度あればいいほうでサービス残業もザラ、さらに上司が仕事を部下に任せきりで「他の部署はもっときついし機動六課はこの倍は辛い」などと嘘を吹き込んでいたことが分かった)
・はや「これはひどい…これは上司として向こうさんとちょっとお話する必要がありそうやね…」
>(○○義母募集続き)「誤解も何もああいった行動があったのは事実じゃないか…」
・桃子「…確かにあの子は気持ちが出過ぎちゃう時はあるわ…でもね、そこにはそうしなければならなかった理由がきっとあったはずよ…少なくとも、あの子はただいたずらに人を傷つけて喜ぶ子じゃない。なのはは、○○君が思っているよりずっと強くて優しい子…お母さんの自慢の娘よ…♪」
>(プレシア養子続き)「うわぁーーん!お母さん怖い!」(すっかり怯えてしまいました)
・プレ「あらいけない、私とした事が…大丈夫よ?○○は絶対に傷つけないから…ね?」
>(いかがわしい本を持っていた続き)「や、やめろよ!これは自分のお金で買ったんだぞ!」(さらに突き飛ばす)
・桃子「そういう問題じゃありません!こういう事には順序があるの!○○君の歳じゃそれはまだ早すぎるの!」
>(蔵に閉じ込められた続き)「そんなの知らない!フェイトさんなんて大っ嫌い!」
・フェ「orz」
おとなの「あららら…これはもう少し落ち着くまで待った方がいいかな…?」
>(壁を蹴破った続き)(数日後、今度は勝った勢いで壁を殴り壊してしまった)「け、蹴破ったわけじゃないからセーフだもん!」(屁理屈)
・フェ「そんなの理由になりません!テレビはもう片付けるからね…!」
>なのは、フェイト、はやて、〇〇(全員19歳)の4人で模擬戦していると、〇〇の上に、青髪で制服を来た女子高生が突然落ちてきた 近くに同じ制服の女子高生二人も落ちてきた 一人は金髪でショートヘアで、もう一人は銀髪で首の後ろ辺りで二つにまとめていた 青髪の女の子は受け止めれたが、残った二人は、間に合わず、そのまま地面に落下してしまった(地面は柔らかい砂地のため怪我はないが、少し痛みがある)
・○、○○君!?大丈夫!?
はや「空から女の子が降ってくるなんて…○○君マジ主人公…」
フェ「そんなこと言ってる場合じゃないよはやて!あ、あなた達も大丈夫ですか…!?」
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