名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>変態男に捕まったなのはの続き 頭冷やす準備は万全だよ!!
ポニテ魔導士「あ!シェ○!!ボクに飽きたらずなのはちゃんの魔力まで狙うのかい!変態!!」
緑勇者「ギラ○ム!!その娘を放せ!!」

・ま、まさかアル○さんとリン○さんに会えるとは…ちょうどいいです!この変態さんを一緒にやっつけちゃいましょう!

>いやはや、かなり大量の拍手返事…お疲れ様、本当にお疲れ様

・拍手返事63ぐらいまでは前からちまちま返してたんだけどね…80通ぐらいいっぺんにやった時はさすがに頭が痛くなったよ…

>学校の女子トイレから突如おかっぱの少女が現れた おかっぱ「こら○○、弁当忘れてる」○「あ、わざわざ悪いね」おかっぱ「八尺が朝早くから作ってたんだよ?忘れてどうすんの」○「いやぁ、申し訳ない」おかっぱ「メリーにあんたの携帯の番号教えておいてよ、こっちはトイレ掃除のバイト抜け出してきたんだから」○「それも変えたばっかで忘れてた、申し訳ない」おかっぱ「あとテケテケが軍手欲しがってたよ、アスファルトだと手の皮が剥けるから」○「じゃあ帰りに買っておくよ」おかっぱ「じゃあ私はこれで」また女子トイレから何処かへ消えていったおかっぱの少女

・フェ「な、なんだか普通に順応してるね…これなら監視の必要はないかな…?」

はや「他の皆を怖がらせないように配慮しとるし…そういう面では大丈夫やろ。ただ…」

ぐぬぬ…ぐぬぬぬぬ~…

はや「こっちの方がある意味問題かもなぁ…」

フェ「な、なのは…」

>(ゆりかご戦にシリウス小隊見参) ○○「外見が機関車って感じだな、ビッグワンは」 バルジ「今は彼女たちの突入口を作る。主砲零式対艦炸裂弾装填!目標、前方大型戦艦(ゆりかごのこと。名前をまだ知らないだけ)!」 デイビット「ビッグワン回頭、停止します」 学「主砲、全砲門(3門×3砲塔=9門)装填完了!」 バルジ「よしっ撃てぇい!!」ユキ(CV鈴木菜穂子)「目標に命中確認!どうやら人が侵入できる程度の穴を作れたようです」 バルジ「あとは彼女たちに任せるしかあるまい。ところで○○、今は待機してもらっているが同じく飛ばされてきた''彼女たち''はどうするんだ?君に一任しているが」 ○○「そうですね、戦力は多い方がいいでしょう。暇をもて余してるだろうし出てもらいます、なのはたちにはサプライズもいいところだろうけど」 バルジ「よし、スペースイーグル(戦闘機)格納庫のハッチ(屋根)開け!援軍を出すぞ!」 ○○「急で悪いけど何もしないよりましだろ?なのはたちの援護任せたぜ、ディアーチェ、シュテル、レヴィ、ユーリ、アミタ、キリエ、それに…アリシア(虚数空間に落ちたがその後銀河鉄道のある世界に飛ばされてきて運良く蘇生できた上に魔力素質を持って復活できた)」 ルイ「もしものことがあったら困るからインカム型の通信機とかも持って行きなさい。何かあったら連絡するのよ?」 バルジ「では全員出撃!」

・フェ「ア、アリシア…!?」

アリシア「やっほーフェイト~♪後はお姉ちゃんに任せて~♪」

闇王「相変わらずのようだな小鴉!いや…今は狸か?」

はや「いきなり現れてなんという言い草!?まあええわ、後ろは頼むで王様!」

アミタ「今こそあの時のご恩をお返しする時ですね!頑張りましょう!」

星光「ナノハ…行きましょう。貴女との再戦はその時に…今は、貴女のご息女を…!」

おとなの「シュテル…ありがとう…!皆も気をつけて…!」

>(*´ω`*)メ)

・はや「私の真似しとるから、これは流やr」

流行らせないよ!それでもなのはが絶対に流行らせないよ!

>【影縫余弦&斧乃木余接…続】
「もしかして警戒されてる?
お姉ちゃん」
「いや、余接おどれ
うち等を警戒せずに真っ正面から話すんは鬼のお兄やんくらいやろ」
「そうだね
ところで知らないのは嘘だよね?」
「そら嘘やろ、こっちには〈月村〉のお嬢ちゃんと写った〈高町なのは〉ちゃんの写真が資料の中にあるんやで」
「嘘は駄目だよ?僕はキメ顔でそう言った」(無表情)

・…貴方達は、すずかちゃんとどんな関係なんですか?すずかちゃんから貴方達の話を聞いた事は一度もありません…嘘は駄目というなら、教えてくれますよね?

>○○がアミタと一緒に見た特撮(ウルトラマンダイナ)の影響を受けたようです。○○「本当の戦いはここからだぜ!」

・アミタ「私は私です!アミティエ・フローリアンですっ!」

雷刃「ふ、二人共カッコいいーっ!!ボクも混ぜて混ぜてー!」



闇王「全く…相変わらずだなあ奴らは…」

>シルバー「あら、〇〇さんですかですが私の任務はもうすぐ完了しますよ」 いきなりすずか、忍の目の前に矢が現れ二人の心臓を貫いた すずか「ごほっ!!…〇、〇〇く……ん」 〇〇「すずか……?」 シルバー「さて,私の仕事はこれにて終了です」 〇〇「っ!!おまえぇぇぇぇぇ!!!!」 〇〇は殺傷設定をONにしてシルバーに攻撃する シルバー「やはり来ますか……良いですよ相手をしてあげます」

・○○君っ!ダメ、危ないっ!!

フェ「○○!なのはっ!くっ…仕方ない、わたしも…!」

はや「まだや…まだ終わらせへん…!医療班が来るまでの応急処置だけでも…すずかちゃん…忍さん…絶対に…絶対死なせへん…もう誰かがいなくなるなんて…そんなん嫌や…っ!」

>ガジェットの大群に突っ込みながら『くたばれブリキ野郎と叫んでみる

・おとなの「ブ、ブリキ?それよりはもっと質が高いと思うんだけど…?」

>なんだ、送れないのかー。ミッド組集めたいのにガチャでベルカばっかり引いて辛いしとりあえず次のミッドイベまで放置しとくわ(なのセント引退?の人)

P.S アイス一口くれw

・こっちはミッドイベで課金しすぎたから、しばらくはマイキャンディ&クッキーのみだね…そういえばこの前、3000円分だけガチャしたらアリシアちゃんのスノボタイムが二枚でてきてすごいびっくりしたよ…

ふえ…あ、う…うん…それじゃ…あ、あーん…して…///

>すずかさん……ふむ……幸せになれる道ですか……それも良いかもしれませんね……(むぅ……何か思い詰めたような顔をしてますね……)

・すず「そうでしょ…♪こうしていれば、ずっと二人きりで幸せになれるんだよ♪ずっと、ずーっと…ね…♪」

すず(…もういい、考えるのはやめよう…とっくに取り返しのつかない所まできちゃったんだから…

それに…会いたいときにここへ来れば必ず○○君がいる…それだけで…それだけで私は満たされてるのだから…)

拍手返事65-9