名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(特異災害続き)響と共にノイズと戦うがぶどうみたいな形をしたノイズを追うが突然ぶどう型のノイズが自分の体の一部を切り離した。そしてその一部が突然爆発した!○○達はプロテクションで防御するが響が爆発の余波で瓦礫に埋もれる!しかし無事のようだ。ぶどう型のノイズを追うが響の様子がおかしい。さきほどぶどう型のノイズが作り出した別タイプのノイズのコピーに向かってこんなことを言い始めた 響「あんた達が、誰かの約束を犯し、嘘のないコトバを、争いのない世界を、なんでもない日常を!剥奪するというのなら!」響はノイズに向かって飛びついた、まるで、獣のように…。ノイズをエグいやり方(主に引きちぎったり、押し倒して踏んだ状態で頭部を引き散ったり。)で破壊した。その時の響に意識があるのだろうか?

・響さん…未来さんとの約束を守れなかったから…わたし達にもっとノイズを倒せる力があったなら、行かせてあげられたんだけど…

>(なんだか預かり知らないところで大事になってきた球磨川禊)

『え?本当に?わぁい!じゃあアレ!カツ丼!やっぱり取り調べといえばカツ丼でしょ!』
フェイト「は、はぁ…まぁ用意できるとは思いますが…」
『せっかくだから君も食べなよ☆こういう仕事をしてるんなら身体は資本の筈だぜ?』

(一方無限図書館にて)

なのは《ユーノくん、ちょっと調べてほしいスキルがあるんだけど…》
ユーノ「なのは?珍しいね…いいよ?どんなスキル?」
なのは《えっと、物質概念関係なく消去しちゃうようなスキルなんだけど…》
ユーノ「………なのは…それはスキルなんだよね?ロストロギアじゃなくて?」

・フェ「え…ええ…そうですけど…じゃあ…いただきます…」

うん…詳しくは言った言葉を無かった事に…嘘にするって意味だと思うんだけど…

ユー「う、うーん…分かった、とりあえずできるだけ調べてみるよ…でも、難しいかもしれないね…」

>気になって八極拳を学んでみたがヴィヴィオが真似してしまった…。果たしてこの世界の格闘術に通用するのだろうか…?

・おとなの「うーん…空中戦だと難しいけど、インターミドルのような地上戦なら有効かも。ミッドの人達は知識がない分、奇を狙えるしね…。」

>なのはのお腹から~の続き 胃袋を探したが証拠品はどこにもなかった。○「確かに反応はあるんだけど…もう溶けちゃったのかなぁ?」
どんどん溶けていく物体があったのでもしや…っと思ったら食べ物の欠片だった……

・ううう…食べたもの見られてるだけなのに、なんだかとっても恥ずかしい…

はや「うーん…胃はもう通り過ぎたんかな…となると…その先か…うーん…」

>(アインハルトの胸を触れば白い2本角続き)な、何だよ、なのは?そんな顔して?アインハルトの胸を触ったらラインバレルが現れるって噂を確かめたいんだよ。邪魔をするなら……少し、本物の暴力を教えてあげよう……(どこからか太刀を16本取り出す)

・おとなの「そんなの知ったことじゃないよ…娘の友達の胸を触ろうとするような変態は…今ここで堕とさせてもらうよ…!」

>〇〇「なのは~俺の相棒紹介するよ!この人さ!」??「ファルコォン・パァンチ!!!」〇〇「グバァ!?」

・ああ…○○君が一機減っちゃった…なのははリ○カが一番使いやすかったな…次回作早くやりたいなぁ…

>六課と海の休暇続き)○○「はやて、懐かしいって何の話だ?あとなのは。ここで逮捕しても面白くないだろ?ここは……」スカ「な、何をする気かな?」○○「……とりあえずボコる」

・はや「あはは…いや、私というか管理人というか…」

おとなの「まさかのただの暴力!?一応公務員なんだよ私達!人の目もあるし…管理局員が逮捕とか始末書じゃ済まないよ…?」

>え?デモベのフランスパンが知りたい?説明しよう!フランスパンとは……脱ぎ脱ぎ(ズボンとパンツを脱ぎ始める)

・ふええええええ!!?何してるの○○君のへんたーい!!」

(ドォン!!!)

ユー「う…うわぁ…魔力で固くしたシューターをピンポイントで…こっちまで痛くなってきた…あれ?そういえばなのは、非殺傷設定は?」

え?

ユー「………え?」

>ヴィヴィオ「えへへ、大人モード!」 大人○○「どうした、ヴィヴィオ、大人モードは大会か鍛錬以外は」 ヴィヴィオ「ごめんなさい、でも大人モードでやってみたいことがあるの!(○○の腕に抱きつき)……大人のデートしよ、パパ」 大人○○「どこでそんな言葉を覚えた……」

・ヴィヴィオ「えへへ♪最近の少女マンガは結構オトナなのもあるんだよ♪いつもなのはママとばっかりなんだから、たまにはヴィヴィオともデートしよっ♪」

>とある宇宙船が多数の黒い生物の襲撃を受けている為、宇宙船内の市街地に取り残された市民を救出するという任務に出た ○○「はぁ、全く…ダー○ーの襲撃なんだからアー○スに任せればいいのに…」取り敢えず難なく任務は終わった ○○「あ、折角だし二次会も行こうかな」任務後、暫く時間が経つと巨大な黒い大量の手と巨人が現れた ○○「折角だからダーク・ファ○スも倒しちゃおう!」

・うーん…ごめん、元ネタ忘れた…聞いた事あると思うんだけど…なんだったかなぁ…

>《○○君肝試し大会!》フェイトちゃん残念だったね~ あのお茶クリアできたからイケると思ったんだけど。いい悲鳴ありがとう さて次ははやてちゃんだね はやてちゃんはどこで悲鳴を聞かせてくれるのかな?wktk

・(一つ目)

(べちっ!)

はや「へぶぅっ!?

うう~びっくりした~…なんやこれ~…あんなん急に避けられへんよぉ~…」

(二つ目)

はや「うえっぷ…こ、これはかなりキツいで…でも、これまでの仕掛け…明らかに人工的なもんや…それにリンディさんのお茶の事を知ってるいう事は、多分身内の犯行やね…」

(三つ目)

はや「うああっ!!?○○君!?

…いや…これまでの事考えると、これも多分イタズラやろうね…そして、こんな事考えそうなんは…

全く…抜かりなくこの記憶も消されてるんやろうけど…でも、この趣向…なかなか面白かったで…なあ、

○ ○ 君 ♪

>せっかくだからみんなでスマブラやマリパをやろう

・いいよー!でも、どちらも4人までしか遊べないね…

アリ「それならまずは、回転率の高いスマブラにしましょう!あたしアイクにするわ!○○はなににする?」

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