名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(ベルゼバブファントム続き)○○はフェイトと戦闘を続けるが段々○○の理性が消えているような感じがしてきた…。すると、逃げ遅れた少女がいた。○○はそれを見て突然苦しみだし…。 ○○「お前まで俺をバカにスルカァァァァァァァァ!?」フェイトそっちのけでその少女に向かって襲い始めた!その少女に○○は大量の魔力弾を発射した…。○○「死ネェェェェェ!人間モ!クローンモ!機人モ!コノ世ニ生キルモノ全テ死ネェ!」

・フェ「なっ…!?○○何を…くっ…!!」

バル「sonic form.」

フェ(できれば何とか一緒に避ける…駄目ならシールドで…誰も傷つけさせない…まして○○の手であんて…絶対にさせないっ!!!)

>校内でなのは達と○○が話していると割り込んできて話を遮る上に適当な理由を付けて○○を殴っていく(○○はガードしている)女子生徒がいた、そして今日もまた… 女子「○○!あんたみたいなのが何で高町さん達と話してる訳!?高町さん達は嫌がってないって?そんなの本心じゃ嫌がってるに決まってるじゃない!でもこの私が特別にあんたみたいなのとでも…」○○は突然その女子生徒を掴んだ 女子「なっ!?お、女に暴力振るうわけ…?(ニヤリ)」○○「手は下さないけど…いい加減邪魔だ…この(ピー)早く消えてくれるかい?」女子「なっ…ぁ…」○○「その(ピー)みたいな顔をこっちに向けないでくれるかい?(ピー)でも直視した方がましなぐらいさ」○○は周囲も驚く程の口の悪さで女子生徒を罵った

・…ああもう!だから○○君!この人も言い過ぎだけど少しは言葉を選んで…!(しかもこの人の気持ちに全然気づいてない…大体なんでわたしがこの人庇ってるの?ほんとにもうっ…!)

8/5

>なのはが○○との模擬戦闘を終え、空中から地上へ、降りてきた時であった。黄色い全身タイツを思わせるようなバリアジャケット姿で、特徴的な腕に装着する剣のデバイスを装備した青髪ツインテの局員がなのはたちを見ていた。なのはたちはそれに気が付いた。 局員「あ、おかまいなく。 戦闘機動の参考になればと観察していただけですから。しかし……なるほど。お二人とも空間把握力の鋭敏さだけでなく、その他の能力も非常に高くまとまっている…… 同じ局員としては心強いですが……あ、申し上げていませんでしたね。わたしも一応管理局員です。基本的には、わたしとあなたたちは仲間という枠に入ります。ですから、警戒は無用ですよ。観察はもう十分です。では。」そう言うと、女局員は腕を振り上げ、そこからまるで空間に溶け込むかのように消えた。

・え、あ…はい…どうも…

(『基本的には』仲間って…状況次第では仲間じゃないって事…?しかも、名前や所属も名乗らなかったし…一体何者だったんだろう…?)

>トップのなのは絶対誘ってるよね

・……?誘ってるって…ああ、ごめんね…○○君もアイス食べたかった…?

>管理局のある実験に参加した○○。それ以来半年の間○○の行方は不明だった。だがある日、なのはたちが凶悪な次元犯罪者に追い詰められた時であった。白髪赤目になった○○が大通りを我が物顔で歩き、なのはたちを捕らえている犯罪者に言った。なのはもそれに気がつく。○○「つーかよォ、早めに訓練切り上げて出撃したッてのによォ、何だァ?このバカみてェな三下はァ?」明らかに次元犯罪者を軽蔑した言葉。逆上した犯罪者はなのはたちを無視し剣のデバイスで○○に斬りかかる。だが○○は涼しい顔で、コンクリートの地面を軽く蹴ると蹴った部分のコンクリートが粉々に飛び散り、散弾と化した破片が犯罪者に襲う。○○「おっせェなァ。100年遅ェっつってンだよ!」さらにすぐ脇にある車に触れる。すると車はまるで見えないなにかに押し潰され、スクラップ同然になる。それを○○は殴り、殴られた車は瞬時に音速を越えた速さで犯罪者に襲う。○○「ぎゃははッ!ほらほらァ!!」

・ちょ、ちょっと!?もう止めて!○○君やり過ぎだよ!

(なに…今の○○君の魔法に魔力反応がない…ううん、あれはそもそも魔法…?見た目も変わっちゃってるし…○○君に何があったの…?)

>長椅子でシュテルと・・・)シュテル(あれはナノハ・・・)←気づいた ○○あ音楽に夢中で気づかない なのは(羨ましいという怨念ににた視線を送り続ける)

・星光(…まあ、放っておきましょう…さすがのナノハも自分を優先して○○の邪魔をするような人間ではありませんから…それとも、誘った方がよかったでしょうか…?)

>○○「僕が鈍いって?ならこ…」それ以降の言葉は背後から聞こえた ○○「れでも鈍い?本気のスピー…」また別の場所から声が ○○「ド出してみたよ、どうかな?鈍くな…」今度は正面に戻ってきた ○○「いでしょ?」

・いや…そっちの速さの鈍いじゃなくて…もう!そういう反応が鈍いっていってるんだよぉっ!

>○「む…この技、或いは何かに転用出来るやも知れぬ。よし、ならば早速!!」

(○○山籠もり開始…数ヶ月後、帰るなり徒手格闘系と医療系の面子を招集する)

○「来ましたね…。此度集まって頂いたのは他でもありません、唐突ながら僕が思い付いた技を知って頂こうと思いまして。」
シャ「それより…他の皆は兎も角、私が呼ばれたのって?」
○「…薬は、使い方で命を生かす事も奪う事も出来るもの。此度の技は、その薬に等しい…。とある神拳の奥義を見て、僕なりの活用法を考えました。」
ヴィヴ「成る程…パパらしい考え方だね!」
ザフ「技の多さは強さに繋がる…。よし、早くそれを教えて貰おうか。」
○「…と、その前に。極端な言い方ですが、ともすればこの技は万病の薬にも一撃必殺の毒にもなり得ます。よって、使う際には必ず細心の注意を払って下さい。…では!」
(○○が伝授した技…それは、簡単に言えば、ツボ圧しマッサージの要領で魔力を流し込み、対象の身体の内側に作用する技だった)

・シャ「これは…かなり危ないわよ…データ通りなら、下手な所にしたら…相手を殺しかねないわ…!」

ヴィヴィオ「すごいすごい!そうやって相手を『ひでぶ』させたりできるんだねっ♪」

ザフィ(これは…また○○の持ってきたマンガに影響されたな…しかしこの技…極めればどのような相手でも通用するが…殺してしまうとなると、実用は難しいか…?)

>ある休日、○○は木陰のベンチですずかに膝枕をしてもらっていた。○○「……………zzz」

・すず「…○○…?…寝ちゃったか…ふふ…おやすみなさい…♪

…ねえ○○…こんなことしかできないけど…わたし、○○の力になれてるのかな…?」

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