名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>突然なのは、フェイト、はやての三人の前に一回り小さくなって犬耳と尻尾の生えた○○が現れた 犬○○「ご主人様!ご主人様~!」どうやら魔法の実験で失敗したようです 犬○「ご主人様、お散歩~!」自分に首輪とリードを付けてリードを三人に差し出す

・はいは~い♪お外へお散歩行きましょうね~♪

フェ「な、なのは待って!このままで外に出たら人から変な目で見られちゃうよ!?」

だって○○君が行きたいって言ってるんだよ!?だったら行くしか選択肢はないよ!

はや「あかん…○○君の可愛さで混乱しとる…もう誰にも止められへん…」

>(続:酒を飲まされてアミタバインド)[次の日……]ぅぁ~頭がガンガンするし全身がものすっごく痛い………なんかピンクっぽいのに何か飲まされてからの記憶が無いんだけどアミタ何か知らない?……イタタタ

・アミタ「い、いえ…な、なんにもありませんでしたよぉ…ただ、ちょおっと寝相が悪かったみたいですけど…」

アミタ(ほ、本気で危ないところでした…!それにしても…あれは○○さんの本気の気持ち…だったのでしょうか…だとしたら…私は…どうすれば…)

>リンディさんは超甘党だけどクロノも将来超甘党になったりして…ほら、将来はCV杉田智和だし
そして甘党な上に万事屋開いたりとか

・クロ(大人)「あはは…そうなると髪も白く染めないといけないな…でも、残念ながら僕はそこまで甘党ではないよ。」

エイ「でも、クロノ君があそこまではっちゃけられてもねー…離婚の危機?」

クロ(大人)「…シャレにならない事をあっさり言うなよ…」

>原始の楽園の続き 小柄肉食恐竜達「覚えてろー!だがあいつがいれば守りは万全だ!」
更に奥に進むと異形の恐竜が姿を現した。明らかにこの次元の原生生物ではない。

・くっ…これがここの親玉みたいだね…!

フェ「明らかに他の恐竜とは違う…気をつけて!こちらの常識は通じないよ!十分に警戒して!」

>(蒸しパン続き)何を言ってるのだ?余は○○という名前ではない。余は……増田照夫だ。それにしても貴公、蒸しパンとは虫の湧いているパンのことではないぞ。マジ使えねぇな貴公(ヴィータ、スカリエッティ、クアットロ、セイン、レヴィ、ディアーチェ、ユーノ、クロノごとシャマルをシャイニング・トラペゾヘドロンで斬る)

・シャ「ええ!?だってカブト虫とかヘラクレスって言ってたじゃなーい!」(旅の鏡でワープ)

ヴィ「あっぶねぇ!飯食いながら色んな意味でおっそろしいもん振り回すんじゃねよ!

…ああ…関係ない奴にまで被害が…」

>(スカート捲り続き)ちょっとキリエ本当に止めて!

えっ?これが私からのお仕置き?そんなキリエは喜んでt…痛い痛い!ゴメンってばー!

・キリエ「はいは~い♪余計な事を言う悪い子ちゃんは、もうちょっと刺激を与えないと分からないかしらぁ~…うりうり♪」

>最近管理局の皆がたるんでいることに気付いた○○は漫画(ジョジョ、銀英伝、hellsing)を読んでいたらあるシミュレーション訓練(バーチャルミッション的な)を思いつき、発案した ○『えー、皆さんには以下のミッションをクリアしてもらいます①最後の大隊(ヘルシングの奴)を一人で全滅させる②銀河帝国軍(リーダーはラインハルト)を一人で全滅させる③ジョジョのラスボス7人抜き(本編の10倍の強さ)④アーカードの死の河(オスマン帝国軍、ワラキア公国軍付き)を突破してアーカードを倒す 以上 なお、拒否したらなのはさんが全力で「オハナシ」します あとリンディ茶とシャマル飯のフルコースね』

・はや「…管理局に誰もいなくなってまうからこの案は却下や…こんなん耐えられるんはなのはちゃんぐらいやないか…?」

おとなの「はやてちゃーん…?なんでそこで私の名前がでるのかなぁ~…♪」

はや「\(^o^)/」

>(氷刀型デバイスユキアネサ)対峙していたかと思った次の瞬間、二人同時に互いに斬りかかり火花を散らせて切り結ぶ。○「相変わらずだねぇ兄さん…さぁ、殺し合おうよォッ!」 死神「チッ…!この馬鹿がっ!!」

・な、なにやってるの○○君…!?早く止めないと…!

フェ「ダメ…!二人に割り込む隙がない…!」

はや「…しゃあない、今はあの死神って人を何とかする。もちろん殺さずに、それでも暴れるようなら…○○君にも少し大人しくしてもらう必要があるな…!」

>(牙王)○「あ…いや、その…ち、チャンピオンとこんな所で会えるとはな…(いくらなんでも前世の話だ…今のこの娘には関係のない話だよな…)」

・ジーク「あははは…そんな大それたもんやないですよぉ…(あれ…てっきりハルにゃんみたいに勝負を挑んでくるかな思たけど…でも…なんやこの懐かしい感じ…何か引っかかるな…)」

>(BJがエターナル)マントは物理、魔法によるダメージを受け流して無効化する能力を持ち、ナイフにカートリッジをロードして発動するスキル、「エターナルレクイエム」は一定範囲内のBJやAMFなど防御のスキルを全て無効化させる事が出来る。さらにフルロードし周りの残滓を吸収し発動する「オーラエターナルウェーブ」状態からデバイスに魔力を収束させて切り裂く「ブラッディヘルブレイド」や、巨大な光弾状にしてはなつ「ネバーエンディングヘル」を使用する。

・はや「な、なんやそれ!そんなんチートや!チーターや!」

ネバーエンディングヘルって…スターライトブレイカーみたいなものかな…?

>(EC感染○○君続き)……まだ死にたくないなぁ………分かった、ついてくよ……(若干死んだ眼で二人を見つめ)

・カレン「決まりね…歓迎するわ♪ようこそ、フッケバインへ…♪」

フォルティス「これは思わぬ拾い物をしましたね…ひとまず、私達の艇へ行きましょうか…」

カレン《…フォルティス?》

フォルティス《ええ…彼の衝動を抑えられる程の集落を探しておきますよ…》

>キャロ「あ、あの、○○さん、今夜一緒に寝てくれませんか?その、寂しいと、あ、だめですか?」 大人○○「そうか、キャロもまだ子供だもんな、それに甘えたいざかりだしな、いいよ」 キャロ「本当ですかうれしいです!」 スバル「○○さん、今度は私と……」 ティアナ「あ、あの○○さん今度二人きりで……」 大人なのは「はぁーい、○○くんの変わりに二人きりで訓練してあげるよ」 二人「理不尽だぁぁぁぁぁぁ!」

・おとなの「はいはーい、異議は受け付けませーん♪さ、行こっか♪」

キャロ「えへへ…○○さん…♪」(すりすり)

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