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>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)早速心当たりある世界へ向かったなのは達。見つけたのは管理外世界で新たに見つかったばかりの世界。ベルカに関係ある書類を発見し、それらしい遺跡でいきなり見つける。今回のパーツはなんとシャーリーが付けてくれたカートリッジシステムとは違い、ベルカオリジナル。しかも○○の持っているデバイスのために作られたカードリッジシステムだった。間違いなくこれだろう。(ちなみに○○のデバイスに付けてくれたカードリッジシステムはマガジン式。みつけたカードリッジシステムはリボルバー式。そのままつけても問題ないようだ。むしろダブルカードリッジシステムが誕生してしまったかも。)
・フェ「なるほど…じゃあ同時にリロードして二倍の力を引き出す事もできるんだね…でも、それだとデバイスへの負荷もかなりかかるよね…」
シャーリー「ええ…ですから、できればいっぺんにリロードするのは避けてくださいね…?」
>ある日エルトリア組も含めたみんなで訓練をしていた(アリサたちは特別に見学しています)) なの「これで決める!全力全開(壊)!スターライト!ブレイカー!!」 はや「相変わらずなのはちゃんの砲撃はすごいなぁ、完敗やで…」 フェ「ところで○○は大丈夫なのかな?私たちと違って防壁張る隙もなく直撃を受けたけど…」 ヴィ「そうだな、おーい○○!生きてるかー?」 ○○「あ、大きな星が点いたり消えたりしている…。ははは、大きい…彗星かな?いや、違う…違うな。彗星はもっとバァーッて動くもんな。暑苦しいなここ(訓練室)。出られないのかな?おーい、出してくださいよ?ねぇ?」SLB直撃のショックでおかしくなったようです
・アリ「ちょ…あ、あれ大丈夫なの!?」
フェ「ま、まあちょっと錯乱してるだけだから…なのはも落ち込まないで…?」
ううう…ごめんね、○○君…
>エリオ「そうですよ、将来の○○さんはフェイトさんと結婚して僕たちのお父さんになるんですよ」 キャロ「いつも優しく撫でてくれるんですよ」 ○○「な、なんだってー!」
・おとなの「はーい♪二人共…昔の○○君に冗談言う暇があったら訓練しよーねー♪」
>寝ているなのはの枕元になのじゃらしのアルバイトを敷いてみる
・はや「ん、んん…?なのはちゃんの枕元にアルバイトを敷く…?ごめん、状況がいまいち分からへん…もうちょっとkwskお願いするわ…」
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>(質量兵器返却続き)なのは達は管理局が接収した質量兵器を返しに行くが、なのは達が乗っている艦が突然攻撃された!なんと攻撃してきたのはその世界の住人だった…。よほど管理局に恨みを持っているようだ…。
・フェ「なっ…上の人は前もって交渉したんだよね…!?」
はや「まあ…自分の世界を奪われた原因やからな…勝手な行動をとる人もおるやろうな…」
と、とりあえず攻撃を止めて、お話しないと…!これじゃどうしようもないよ…!
>今度の任務で一緒になる仲間が俺以外の男が脳筋のおっさんばかりだから俺だけが唯一のショタ要員…このままじゃ捕まった時俺は敵にギューギュー首を絞められてア○顔ダブルピースで晒されるのも時間の問題…ヒイイ! シグナムさんやリインが来てくれるから心強いんだが…いや待て?もし2人が捕まった場合は「悔しい…でも(ry」ってなって2人がア○顔を晒すことに…そんな事はさせん!2人を守るためなら俺はいくらア○顔を晒しても構わん!爆弾を抱えて玉砕も厭わん!拷問されて俺の薄い本を書くと脅されても情報は吐かないしその前に自害してやるさ!
・…とりあえず、○○君がゲームと薄い本の見過ぎなのは分かったよ…まあそういう事もあるかもだけど…
はや(言えへん…仲間のおっさんにアッー!されとる方を先に想像したなんて言えへん…)
>今日のお昼ご飯は大好物のステーキ!いっただっきまーす!!パクッ!んぐ!うまーい!!(事件発生!事件発生!場所は……)……あーぁ、俺のステーキ……。一口しか食ってないよ…
・災難だったね…帰ってきたらステーキ奢ってあげるから、元気出して…ね?
>なのはってヴァイスリッターのコスプレが似合いそうだな。ラインヴァイスでもいいかも。後フェイトのは零式グルンガスト、いや参式グルンガスト、いやダイゼンガーのコスプレが似合うかもしれない!はやては…、アルトアイゼン・ナハト?いやリーゼだな、うん。(ナハトははやてにとって、ヴォルケンリッターのみんなにとって忌み名だよ…、危うく失言するところだった…。)
・にゃはは…カラーリングはあってるけど、実際にあんな高速で砲撃を当てられる自信はないかな…
フェ「カッコいいかもしれないけど、わたしの速さが活かせないかも…斬艦刀重いだろうし…」
はや「どちらかというと、武装的にはリインフォースのが合ってないか?私はパイルバンカー的な武器使えへんし…
あと、ナハトの事はそんな気にせんでええよ?あの子はただそう作られただけで何の罪もあらへん。それに、闇の書と呼ばれた頃の責も私がきっちり背負う決めたからな…」
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