名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>皆の個別BGMを考えたでござる 大抵がサントラかアニソンなので趣向を変えてロック系をメインにしてみたぜ 寝起きのノリとその場のフィーリングで選んだので合ってなくても許してね☆(あくまで俺の視点です)
・フェイト
http://m.youtube.com/watch?v=15j2cTPCcLQ&client=mv-google&hl=ja&guid=&gl=JP
・この曲は栄光までの道程を描いた物 本編で目的のために奔走するフェイトの姿と重なったので
・はやて
http://m.youtube.com/watch?v=KzTWFlae5m8&hl=ja&gl=JP&client=mv-google&guid=
easeは「気楽さ」を意味する
まさにはやてのことだね(笑点のテーマも候補でした)
・なのは
http://m.youtube.com/watch?v=tNR5HB2gG5s&hl=ja&guid=&gl=JP&client=mv-google
言わずもがな
なのは「ソウ、我コソガ死ダ」なんてね…ごめん許してく(ry

・フェ「初めて聞いたけど、カッコいい曲だね…♪栄光は掴めなかったけど、それ以上の価値のある大切な友達はできたね…♪」

はや「これは作業用BGMにぴったりかも…♪でも、なんでこれと笑点が並んでたのか小一時k」

いや…サンホラの中で管理人は一番好きだけどね…moira…でもそれとこれとは話が別だよね…♪

>(勘で選んだbgmその2)
ヴォルゲンリッターのもあるヨ
・ヴィータ
http://m.youtube.com/watch?v=uwCvcQTToRc&guid=&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
リフがハンマー片手に何処までも突っ走る彼女を思わせる
・シャマル
http://m.youtube.com/watch?v=MlbSz3J1G0I&guid=&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
その場で跪いて抱きしめられたくなるような彼女の人柄を思わせる(但し手料理を除く)
・シグナム
http://m.youtube.com/watch?v=5-TbGS0eU7g&guid=&hl=ja&client=mv-google&gl=JP
彼女の騎士としてのイメージから フォーザーキーンフォーザーラーン
・ザフィーラ
http://m.youtube.com/watch?v=y4YxC1e7e9o&gl=JP&guid=&client=mv-google&hl=ja
何て革ジャンとグラサンとバイクが似合いそう アルフと2人でバイクで全米横断とかしてそう 2人ともグラサンで
クドいが寝起きのノリで考えたので合ってなくても許してね☆

・ヴィ「ああ!言うまでもねえ!あたしアイゼンどどんな壁でもブチ抜いてみせるぜ!」

シャ「(ぎゅっ…)うふふ♪私でいいならいくらでも抱きしめてあげるわよ…♪」

シグ「ほお…これは…曲もだが、なかなか心滾る声だな…」

アル「あはは!うんうん似合う!似合うよきっと!どうせならホントに行ってみないかいアメリカ!」

ザフィ「…そもそもバイクを運転ができぬのだが…」

>ユーノは淫獣じゃない証拠の続き
撮影用とは魔法少女リリカルなのはのストーリーの撮影用なんだ。
ユーノはCGだからそうはしなかったけどNGシーンが結構多いんだ。所謂この世界でのストーリー制作の裏話と言ったところかな?

・ああ、そういうメタな話しだったの?大丈夫だよ、ネタにはされてるけど本気で淫獣じゃないって事は皆しってるよ♪

ユー「…できればネタになるのも勘弁してほしいなぁ…」

>姉妹の家に遊びにいく→アミタの部屋でアミタとふたりきり(おしゃべり的な意味で)→お菓子取ろうとしたアミタが転ける→支えようとする○○だが、押し切られる→アミタが○○をベッドに押し倒す状態に→キリエがやってきて「ぐ、お姉ちゃんにさきこされた」と言い出す

・アミタ「キ、キリエ!?違うんですこれは…!」

キリエ「あの奥手だったお姉ちゃんがこんな手段に出るなんて…」

アミタ「だ、だから違うんですってばぁ~!」

8/9

>(忙しいフェイト続き)(その後はフェイト多忙の原因となっている犯罪組織のアジトを見つけ、一人で乗り込んだ)頭「なんだ?ガキか」部下「バカな奴ですね、人質にしましょう」「死にたくなければ投稿しろ!」(魔法弾をぶつけて時空が歪むほどの衝撃と共に地面に穴を開ける)頭「ひいっ!投稿します!」(数分後、知らせを受けた管理局がやってきた)「これでフェイトさんの邪魔をする奴はいないぞ!」

・フェ「○…○○!どうしてこんな所に…!?大丈夫!?痛いこととかされなかった!?」

>そういえばヴィヴィオと最初に(GODのとき)出会ったとき、最初ギルティギアってゲームのディズィーみたいな子かと思ったよ…。今思えば…、あの時はすまん…。(戦ってる最中にバランスを崩した挙句、聖王モードのヴィヴィオの胸に顔を埋めてしまった。)

・ヴィヴィオ「あははは…気にしないでいいよ…びっくりしたけど…パパなんだし…///


>(拍手64:歌いながら戦った○○続き)
シャ「○○君、色々と調べてみたけど…」
リン「…えぇ、冗談であって欲しいとしか…。」
○「そんなに凄かったのですか?」
シャ(ギクッ)「う…えーっと、取り敢えず…何から話しましょうか。」
リン「…取り敢えず、冷静に聞いて。シンフォギアにほど近いシステムが、○○君の身体に組み込まれていて…それが、歌が聞こえる範囲の存在に影響を及ぼしてたみたいなの。だけど…」
○「…?」
シャ《待って。それ以上は、まだ…ね。今すぐ言うのは、きっと○○君にとっても酷だから…。》
リン (…こくり)「あ…そうそう、歌によって色々と効果が違うだろうし、試しにカラオケにでも行ってみない?」
○「え、よろしいのですか!?…では、なのは達も誘ってみますね!!」(全速力で誘いに走っていった)

リン「い、意外とあっさり誤魔化せたみたいね…?」
シャ「もう少し大きくなってから伝えた方が良いでしょうね。EXAMシステムにゼロシステム、コジマ粒子やTRANS-AMに月光蝶…兎に角、一言で言えば『とんでもないモノ全部乗せ』だなんて言われたら、きっと…。」
リン「それにしても、あれでよく今まで何事も無く過ごせていたわね…。」
(だが、偶々其処を通りかかったなのは達には聞こえてしまっていた)

・はや「…なんやそこまでいくと、もう逆に大丈夫なんやないかって気がするわ…」

拍手返事66-5