>(寂しそうな○○(cv.中田譲治)と八神家)俺が背負ってきた業?そうだな…艦これで慢心して大事な艦娘を沈めかけたり、任務で暴れまくって始末書の山を築いたり、課金厨になって今月のお小遣いをパーにしたり、昔中東の某国でテロリストを皆殺しにしたり、図らずもあるタカ派の軍人率いる裏組織に俺の魔力のデータを基にした大量破壊兵器の開発を許してしまったり…って具合だ 完成前に組織の連中を皆殺しにしたけど こんな心身共に穢れた俺が…いいの?リイン 俺のような歩く核兵器が、生まれた事事態が間違いのような化け物が…
・リイン「それをいえば、私も業を背負った身だよ…だが過ちを反省し、少しずつでも償っていけばいい…私は主にそう教わったよ…
だが…金銭の管理は特に気をつけた方がいいと思う…」
>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き フェイトは○○が最近までファーストフード続きって聞いたから低カロリーをコンセプトに。ソテーを炒めた油はオリーブオイル。ポテトサラダのマヨネーズは低カロリーの物、そして今日の目玉は体に優しく消化を助ける酢を使ったマリネらしい。
一方のなのははそれを今後の参考にする事も考えているらしい。
・さすがフェイトちゃん…○○君の事をちゃんと考えてる…!
なら…なのははそこらへんをもう少し考えてみようかな…?
>なのはと○○が結婚し、なのはは○○の母に料理を作る事になった…しかし ○○の母「なのはさん、これは何?こんなに脂っこい物を食べさせt…」言い終わる前に○○が立ち上がり○○の母の食事を全て食べてしまった ○○の母「な、何を…え?」○○は○○の母の前にソイ○ョイを置く ○○「それなら脂っこい訳でもないし200キロカロリーにも満たないよ、後次から自分で用意してね?なのはも、もう作ってやる必要はないからね」
・おとなの「い、いや!そういう訳にはいかないよ…!私が悪かったんだから…○○君も言いすぎだよ…」
>忘年会ですごく酔っ払って女たらしになっている○○。リンディやレティ、フォワードのみんな(エリオは無理矢理女装されている)や○○の母親(桃子さんみたいにどういうわけかまだ若い)までも…。○○「さすが、親父が惚れた事だけはあるな…。」○○の母親「まぁ、○○ったら…。」○○の母親は冗談と思っている。そんでもってエイミィまでもたらしこむ…。もちろんクロノや保護者のみんなに怒られるが、アギトやリィンフォースにユニゾンを頼むが最終的に無理矢理にユニゾンする。○○「いいからさっさとやれっていってんだよォー!」リィンフォース「いやぁー!無理矢理はいやですぅー!!」
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(ドォォオオオオオオオオオオン…!!!)はや「そしてまた今日もピンクの光が夜空を照らす、と…」
>○○は三つ子の真ん中。一卵性のため3人は顔も背格好も声もそっくり。
○○弟(末っ子)「なあ、フェイト達って、俺ら見分けられると思う?」 ○○兄(長男)「なんだ急に」 ○○弟「いや、今まで同じ服着てても見分けられたのって、母さんぐらいしかいねーじゃん」 ○○兄「できるんじゃないか?外見は確かにそっくりだが性格はかなり違う」 ○○弟「それもちゃんと演技してたらどうだろ?」 ○○「確かに、以前何回か俺と○○弟で入れ替わって授業受けた事があったけど、先生も誰も気付かなかったな(○○と○○弟はクラスが違う)」 ○○兄「そう言えばやってたな。驚いたよ、○○の服着たお前がクラスで平然と授業受けてるんだから。おかげでずっとヒヤヒヤしっ放しだった」 ○○弟「…なんで母さんは見破ったんだろ。あの時もちゃんと演技したのに」 ○○兄「…母さんだからだろ」 ○○「…ああ、それしかないな」 ○○弟「話戻すけどさ、それをあの3人にやったらどうなるだろうって事だよ。検証してみね?俺達3人が入れ替わったら、あいつらは見破れるのか」 ○○「面白そうだな!」 ○○兄「ま、待て!3人って、俺とはやても入ってるのか!?」 ○○弟「当たり前だろ。俺はフェイト、兄ちゃんはなのは、大兄ちゃんははやてと仲いいんだから」 ○○「丁度いいじゃん、やろうぜ兄貴」 ○○兄「でもなぁ…それはあいつ等の信用を裏切る事になるんじゃないか?俺は、はやてにそんな事したくない」 ○○弟「想ってるねぇ、はやてが落ちるワケだ」 ○○兄「茶化すのはよせ。○○、お前はいいのか?」 ○○「ん~…俺は、なのはだったら見破れると思ってるよ。なのはを信じる」 ○○弟「そ。本当に信じ合ってる仲なら見破れるだろうって事だよ。裏切るんじゃなくて信頼を今一度確かめる為って事さ。どうする?」 ○○兄「……スマン、はやて」 ○○「そうこなくっちゃ」 ○○兄「何かあった時フォローする奴が必要だろう?」 ○○弟「それでいいよ。じゃ、週末に俺達で3人をそれぞれ別の場所に呼び出そうか。『2人で遊びに行こう』って言って。それで…」 ○○「兄貴が俺、俺が○○弟、○○弟が俺のふりをする」 ○○弟「やるからにはちゃんと演技してくれよ?特に大兄ちゃん」 ○○兄「分かってる。生まれた時からずっと一緒だったんだ、うまくやるさ」 ○○「じゃ、電話するか」
・え、二人で…?う、うんっ、行く行く!(あれ?○○君ってこんな落ち着いた声だったけ…?)
フェ「うん…いいよ…どこに行こうか…?(なんだろう…何か違和感が…気のせいかな…?)」
はや「へ?それはええんやけど…いや、なんでもあらへん(声だけじゃなんともいえへんな…会って確かめるか…)」
管『○○兄と○○弟が両方○○のふりになっていたので、○○弟が○○兄のふりをしてもらいましたが、よろしかったでしょうか?』
>大人になり、なのは達と車で何処かに出かけた、すると夜になってしまった ○○「全く、こんな遠くに来ちゃって…あぁもう…ん?」道の端を見ると老婆が手招きをしている ○○「やばい…」○○は車のスピードを上げる、すると暫くして老婆が凄い速度で走りながら横に並ぶ、だが老婆は電柱に激突した… ○○「……じゃ、帰ろうか」
・おとなの「う、うん…帰ろうか…」
はや「あれは…なんて言えばええやろ…ドジッコババア…?」
>なのはに壁ドンしながらキスを迫ってみるとどういう反応をするか実験する
・いくら○○君でも、それ以上近づくと…分かるよね♪(チャージ中)
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