名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(最近管理局にやってきた謎の科学者が○○達の所に現れる)博士「○○君、生物の進化の為に君の協力が要る。簡単だ、君、高町君、テスタロッサ君、八神君、君達のDNAマップを提供して欲しい」○「何?」博士「遺伝子を変異させるウイルスを作り、そこにDNAマップを組み込む 感染した生物は適合すれば遺伝子が変異し新しい生物に生まれ変わり、駄目なら死ぬ!そしてそのウイルスを載せた強力な爆弾を使い世界中に放つ!地上はウイルスに覆われ、九割の生物は死滅する!」(バン!)○「ふざけるな!イカレてるぞ!何が目的だ!」博士「ここが重要だ…何故君達の遺伝子を選んだと思う?まず君達の魔力…夜天の書の力…そして君の次元を超えるモテッぷり…それだけ強い遺伝子ということだ それを体に取り込み、生き残った新生物達は基となった君達を崇め、古き生物に代わり新世界を生きるのだ…グアッ!?(突如博士の右手が勝手にナチ式敬礼を取り彼は必死に抑える)○「何なんだこいつ…?」
博士「ハァ…ハァ…彼らには指導者が必要だ。赤子と大差ないしな。そこで○○君、君が新世界の王となるのだ!我々も協力する」○「我々?」博士「管理局、政界、財界、軍部、学会のお偉方だ!五人ともイカレてるが」○(お前が言うか)博士「我々は文明の発展に努め、君達は玉座に座っていればいい!知能は進化前より退化しないはずだから苦労はしない。しかし問題もある。例えば人口爆発と反乱分子。前者は適正な計算の下、守護騎士達が一定数殺す!後者はギリで死なない位に公開拷問だ!(興奮気味)」はや「なっ…!?」博士「そうだ闇の書の意思、君の力も引き上げてやる」リイ「(イラッ)何?」博士「君の力を百倍引き上げる そして予め隔離した旧人類数十万人を公開処刑!その力は百万の水爆に勝る反乱の抑止力に…失礼…(急に右腕を殴り出す)このっ!このっ!(ようやく落ち着く)リイ「こいつ…殺す!」○「待て!どうせなら最後まで聞こう」

・リイン「…○○がそう言うなら構わない…だがこのような狂言、聞くに値するとは思えないが…」

>原始の楽園の続き 異形の恐竜は巨大な体を活かして突進してきた。
避けたものの相手の体が堅くこちらの攻撃はほとんど効いていない。

・さすがだね…生半可な攻撃じゃ届かない…!

フェ「相手の動きに合わせて…もっと速く…もっと鋭く…!」

>ヴィータ、分の悪い賭けは?

・ヴィ「嫌いじゃねーぜ!」

はや「だからってあまり課金したらお小遣い半分なー♪」

ヴィ「ええっ!?ち、ちょっと待ってはやて!ど、どうする…いやでも…ぐぬぬぬ…!」

>○○「聞いてくれ、みんな。なのはとシュテルの関係のことだが、実はあの2人姉妹だったんだよ!!しかもピンクと黒の消防車だぜ!」光竜「お兄ちゃん、それ本当!?」闇竜「本当なのですか?○○さん?」○○「ああ!そう……だぜ……!?キェアアアアアアアアアアシャベッタァァァァァァァァァァァァ!?」

・星光「とすると、私がナノハの姉になる訳ですが」

シュテルお姉ちゃんか…とっても頼りになるお姉ちゃんだね♪

>なのはもフェイトも、八神家全員も敵に捕らわれてしまった、そして救出に来た○○… 敵「ククク、一人だけ解放してやろうじゃないか…さて、誰にするかね?それとも…全員を犠牲に私を倒すか?」○○「……んぶ…」敵「何?」○○「…全部……」敵「何だと?」○○「全部実行だよ!!」何時の間にか近づいていた○○の分身が全員を救い出す 敵「な、何!?」○○「最後の目的ぃ!」敵「ぐぁぁ!!」○○「僕は微塵のBADも許さない…何があっても絶対のGOODENDのみを目指す性格だよ」

・はや「元ネタがさっぱりわからんけど、その姿勢は大事やね!むしろグッドよりハッピーエンドを目指そうや!」

8/12

>虫歯痛いよ~
シャマル先生治して~
歯磨きすると血が出るんだよ~

・シャ「悪いけど…私にできるのはせいぜい少し痛みを取る位よ?魔法が使える世界でもこればっかりはちゃんと歯医者に行かないと治らないわよ~?」

>(拍手64:刀傷と忍者?続き)
○「ふぅ…あれから目立った騒ぎも起こらず、世はすべて事も無し。麦茶が美味い…あ、依頼のメール?」(ピッ)
なの「誰から?」
○「具体的には判らないが、いつもお世話になってる人。」
?「…作戦を説明する。今回の雇い主は、あるライブ会場の管理人。目的はアイドルの護衛、並びに敵勢力の鎮圧だ。」
○「ふむ…あ、この人は!?」
(モニターには、何人かの少女が映されていた)
な/フ/は「…!!!」
?「当日、彼女達は慰安ライブを行うそうだが、この地域はどうも物騒な話が多い。そこで、お前さんらの出番だ。襲って来る敵を追い払う程度に考えてくれて良いが…数は兎に角多いとの事だ。これ以上の事は偉いさんも分からんらしい…一応、用心はしておいた方が良いな。」
○「数の暴力か…え、数?」
?「それと、敵がチームである以上、こっちも支援を呼んであるそうだ。彼女らと共闘して、事を上手く運んでくれ。…こんなところか。悪い話ではないと思うぜ…連絡を待っている。」
○「…成る程。断る理由も無いし、皆も行…くよね、もう明らかに臨戦態勢なのが見てわかる…。」
(なお、先日の忍?達にも、同様の依頼が入っていた。)

・うん…これ以上のフラグは全部止めてみせるよ…!

フェ「な、なのは…声に出てるよ…」

はや「…これは、大波乱になりそうやな…色んな意味で。」



?「アイドルだってアイドル!会うの楽しみだね~♪」

?「ああ…そうだな…」

?「しっかし、支援ねえ…ここらであたい達と戦えるぐらい強い善忍なんていたかぁ?」

?「あの…も、もしかして…」

?「ええ…まさかとは思うのですが…でも…」

>なのはのお腹から~の続き 防御魔法で胃液を遮断して潜ってみたが見つからない。
○「なのはが捕まって助けるのに手こずったから…胃袋からもう流れてしまったのかも…ともかくこんな消化されかねない危険な場所には胃だけに長居は無用だ。」

・はや「まあ、しゃあないかぁ…こうなったら一旦引き上げるかぁ…これ以上先に進んだら○○君がなのはちゃんの栄養にされかねんし…」

じょ、冗談でもそういう事言わないでよぉ!○○君、早く戻ってきてーっ!

>フェイト「(なのはは別の場所に出張中、今がチャンス)あ、あの、○○……」 ○○「ん?どうしたのフェイト?」 フェイト「今度私とデー…なのは「フェイトちゃーん、今不穏な言葉言おうとしてない?」………アイエエエエ!ナンデ!ナンデ!ナノハガイルノ!」

・○○君の居る所になのはありとはこの事だよ!それよりフェイトちゃん…口調がニンジャみたいになっちゃってるよ…?

拍手返事66-9