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>最近ディアーチェがこの上なく可愛く感じる、ディアーチェ好き過ぎてやばい
・闇王「きゅ、急に何を言っておるのだ…全く…///
…ま、まあ…一応…礼を言っておく…」
ユーリ「もう…ディアーチェったら…照れ屋なんですから…♪」
>(TOPを見て)
ふつくしい…うぅ、目の遣り場に困るよ…///(こうしてる間にも○○のアイスが溶け、体温が上がってきている…現在の気温は40℃)
・○、○○君!アイス!アイス溶けちゃうよ!
(ぺろっ)
ふぅー…ギリギリセーフ…って頭から湯気が!だ、大丈夫!?
>レヴィの渾名は⑨にしよう
・雷刃「な、なんだとー!ボクは氷じゃなくて雷使いだぞー!間違えないでよー!」
フェ「つ、突っ込む所そこなんだ…」
>とあるSランク魔導士の援護に向かったなのは達 Sランク「ふん、餓鬼どもはさっさと帰るんだな」○○「来た以上はやらせてもらうよ」そして戦闘開始 ○○「じゃあ先ずは…ん?」 ステータス画面 なのは:HP12000、攻:1000、防:1000、速:1000 フェイト:HP8000、攻1300、防800、速2000 はやてHP:10000、攻1100、防1100、速1100 Sランク魔導士:HP1500、その他全ステータス100 敵雑魚:HP1200、その他全ステータス90 ○○「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!」
・フェ「そ、その能力じゃ危ないですよ!早く下がってください!」
これなら、アクセルシューターで一掃できるかな…二人共、その人の護衛をお願い!
はや「…さっきの大口はほんまになんだったんや…」
>(なのはを救う謎の鎧続き)鎧の武器を咄嗟に構えた為問い詰められた○○ ○○「……解ったよ、話すよ…お察しの通り鎧の正体は僕、そして鎧やこの武器は姿を変えているだけで普段から使っているデバイスだよ…まぁ普段は本当の力を隠してるけどね、本当の力こそが鎧として振るっていたあの力さ…隠してる理由と言うのは僕が目立つのが嫌だからだよ、僕のこの力を知れば利用しようとする上層部の馬鹿が騒ぎ出す、だから普段は本当の力を隠してある程度の力だけを出していた、でもなのはの危機に何もできないというのは嫌だった、だから管理局も手を出さない素性不明の鎧として力を使っていたんだ…なのはを救うためにね、僕はこれからも本当の力を使う時は正体不明の鎧の姿であり続けるよ、そしてなのはもあの鎧の正体が僕だってことを周りには伏せていてほしいんだけど」
・…なのはは別にいいけど…でも、デバイスの力もあるだろうけど、魔力資質はいつまでも誤魔化せない…それにバレた時に余計いらない期待や疑いをかけられるかもしれない…なのはからは言わないでおくけど…いつかはきっと言わないといけない時は来るよ…?
>僕は負けイベントアレルギーだけど最近じゃ勝ったら別パターンのムービーになるのがある、でもこういうのは勝っても釈然としない 負けパターン:主人公「くっ…つ、強すぎる…」敵「こんなものか、興醒めだ…」 勝ちパターン:主人公「はぁ…はぁ…ど、どうだ…!」敵「ぐっ…な、何て奴だ…」 こういう負けたら見下されて勝ってもギリギリっていうのは何かがすっきりしない
・そうなんだ…負けイベントを覆すのは面白いけど…物語の展開上、そんな感じになるのはある程度仕方ないって思うかな…逆にそこでルートが変わったりとかすると楽しいかもね!
>OHANASHI系、OHANASHI系、なのはサプリ(HEY!)OHANASHI系、OHANASHI系、なのはサプリ、毎回OHANASHIにはこれ一本(スターライトブレイカー!)OHANASHI系(ホホホ)なのはサプリ
・はや「なかなか懐かしいCM持ってきたなぁ…しかしOHANASHI系て…どういうことなんや…」
フェ「すいません!なのはサプリ1ダースください!」
フェイトちゃーん!?
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>(新人隊員続き)おとなの「くん、前にいた部署のこと調べさせてもらったよ、ここはあんなにブラックじゃないから、お休みもちゃんとあるし仕事も多くない。だからもう少し誰かに頼ったり気楽に仕事をしてくれないかな?」「あの…私のやり方が間違ってると言うことですか?」おとなの「そうじゃなくて、そんなに無理しなくてもいいってことだよ」「私のやり方が不満なんですね、分かりました」(退職願)おとなの「こんなの受け取れないよ!大丈夫、こんなに優秀な隊員を首になんてしないよ?」「高町一等空位にここまで気を使わせてしまうなんて…申し訳ありません!やっぱりクビにしてください!こんな愚図な役たたずなんて居ない方がましです!」(心が病んでいるので悪い方向にしか考えられない)
・おとなの「う、うーん…しょうがないなぁ…でも、君は絶対にクビにはしないよ。だからこれからもよろしくね?」
おとなの(これは…ちょっと色々考えた方がいいかな…)
>(嫉妬続き)フェ「分かった、じゃあ今夜一緒だった3人で一緒に寝よう?」(同日夜)「なのはママ~」ヴィヴィオ「ダメ!」(体を入れてブロック)「フェイトママ~」ヴィヴィオ「ダメ!」「やっぱりダメじゃないか…もういい!一人で寝る!」(走り去る)おとなの「ヴィヴィオ!こっち来なさい!今夜もお説教だよ!」(フェイトはを追いかけていた)フェイト「…今度は大丈夫だから…ね?」「うるさい!フェイトママの嘘つき!あっちいけ!」
・フェ「大丈夫だよ…今はなのはがちゃんと説得してくれてるから…ね?一緒に行こう…?」
>ユーリの事を考えるだけで…俺は…俺は………(/ω\*)キュン
・ユーリ「ど、どうしたんですか…お顔が真っ赤ですよ…?ちょっとおでこ失礼しますね…」
(ぴとっ)
ユーリ「わぁっ!熱がすごいありますよ!?早く家で横にならないとダメですよ!」
>朝、寝ているなのはにくっつきそうなくらい顔を近付けてそのまま起きるまで待つ。
・ん…んぅー…?
…ふ、ふええぇぇえええっっ○○君!!!??
び…びっくりしたぁ…なにしてるの…もう…
(はぁ…今もドキドキが止まんないよぉ…///)
>ある日、なのはと○○の娘が… 娘「もうパパとお風呂入らない!それに先に入ったならお湯入れ直してよ!後、私の服とパパの服を一緒に洗濯しないで!」っと言い出したなのはが仲裁しようとすると… ○○「そうか、一人で入ることが出来るんだね、なら安心だよ…じゃあ僕の洗濯物だけはコインランドリーにでも持って行こうかな」絶望もせず冷静に対応する○○であった
・おとなの「そこまで事する必要はないと思うけど…これもお年頃ってことなのかな…?」
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