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>何事も無く復旧してくれて良かった…♪
・うん…アクセスできなかった時はどうしようかと思ったよ…でも、またこうして○○君とお話できてほんとによかったよ…♪
>俺死ぬかもしれない、前回と今回の一番くじ1回でB 賞のフェイトが当たったフェイト愛してるから嬉しいけどこの後怖い
・フェ「わっ、わっ…!ほ、ほんとにすごいよ…!あれって何十回も引いてなんとか当たるレベルなんだよね…?
わたしのフィギュアなのがちょっと恥ずかしいけど、○○に当たって良かった…♪
そ、それに…わた、わたしも…あ、あい…あいし…///(ゴニョゴニョ…)」
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>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き その次の日すずかの晩ごはんをご馳走してもらう事にした。なのはも誘われて。
3つ皿にはそれぞれレバニラとクラゲの酢の物と麻婆豆腐が盛られていた。
・これは…なかなか精がつきそうだね…
すず「うん、なのはちゃん達のジャンルとちょっと変えてみたの。同じようなのばかりじゃ、○○君も飽きちゃうかなって…」
さ、さすがすずかちゃん…食事にも相手を気遣う気持ちで溢れてる…
>イベント終わったねー。 飴もクッキーも大量にあったのに残りわずかになって………………とりあえずシャマルさん、VSデュエルで300回位ぶっ飛ばしてごめんなさい。水着姿、綺麗でしたよ。
・シャ「い、いいわよ~…ちょっとふらふらするけど、○○君のポイント稼ぎに役立ったのなら何よりよ…
管理人は前のミッドイベントでほとんど使い果たしたから今回は一通り報酬を取ったらのんびりやってたわ…こちらの勝負は来月ね…」
>リリカルなのはを見始めたのはつい数ヵ月前で一気にリリカルなのはが好きになったよ!と言うかなのはとかフェイトが超絶可愛いんだけど♪
・えへへっ、ありがとーっ♪新しくリリなのファンができて嬉しいよ♪できたらこっちのわたしとも仲良くしてくれると嬉しいな♪
フェ「ち、超絶って…そんな、言い過ぎだよ…///
…でも、○○がそう言ってくれるなら…もっと可愛くなれるように頑張ってみようかな…♪///」
>(拍手返事62続き:グミをどうぞ)
○「…気に入ってくれたみたいで良かった♪実は先日、シャマル先生に言われて気付いたんだけど、いつも僕の体内で魔力が精製されては漏れ出てるらしくて。それで、何だか勿体無いからグミに仕込んでみたんだ。…勿論、消化される時には食べた人に合わせて魔力が変換されるから、お腹を壊したりする心配も無いよ。」
・星光「なるほど…それでこれを食べると魔力が滾ってくるわけですか…とすると空のカートリッジを身につけていれば自動的に補充されるのでは…?」
闇王「しかし魔力が漏れるほどとは…貴様も厄介な体を背負ったものだな…」
雷刃「うおォん 俺はまるで人間魔力発電所だー!」
>(拍手返事63:ボロボロに~続き)
局員A「そ、そんな…○○大尉…!?」
局員B「駄目です、そんな事をされては、体が…!!」
○《だイ、丈ブ…次…終…ラせルから…。泣カな…デ…のは…。コれ…終ワった…すグ帰るかラ…。》(徐々に念話に混ざるノイズが強まり、エネルギー反応が大きくなる)
クロ《や、止めろ!確かに、今のような攻撃なら決定打となり得るが…》
○《幾ら、叫ボうガ…今更!この決意、最早…メル事…出来…。守…タい世界が、あ…んだ!》
クロ《なら自分の命も守れ!》
○《言…れルまデモ…!必…帰る、約束しタ!ねェ…なのは…ちょットお願イ…。夕食…ステーキ…。サラダ、作っテ…待ってテ。何だカ…お腹、空いチゃッタ…》
(この念話の直後、最大火力の砲撃が放たれ、濁った空が美しい閃光で彩られた。その後、敵の姿が消え失せ…自軍の者と、断末魔の叫びを上げたような顔の○○だけが、青空の下に残された…。)
・おとなの「どうしたの…ほら、起きて○○君…夕ご飯、言われた通り最高のステーキとサラダ作ったよ…ほら…ねえ…起きて…起きてよぉ…うっ…ああ…ああああああぁぁぁ……!!」
>(大学に飛び級の続き?) ○○「あ、大学飛ばさなかったのはわざとだよ、青春だけはまだ手放したくなかったからね、飛び級した理由も小学校から高校での無駄な行事に割く時間が勿体無いってのが大半だしさ、だから無駄な行事に無駄な時間を使わない…尚且つ青春を堪能出来るっていう理由で敢えて大学に留まったの」そこに遠くから○○が知り合った大学生達がやってくる 女性1「おいぃ、今日は2の家でゲームすんだぞ?」女性2「油売ってないで早く行こうよ♪」女性3「そうそう、折角明日休みだしさ」○○「あ、んじゃそういう訳でまたね~」大学に行っても相変わらずな○○であった
・フェ「無駄、か…今まで家庭教師だったからかもしれないけど、わたしは無駄とは感じないな…色んな子達と知り合って、遊んで、助け合って…そんな日々を無駄かどうかで判断するものじゃないと思う…」
アリ「ま、そこは人によるでしょ?今の○○はこっちにいた時より楽しそうだしいいんじゃない?
…まあ、寂しい気持ちがないといえば嘘になるけど…」
>ある日教室で異性にモテるモテないのテストの載っている本が流行っていた 男子「おい○○、やってみろよ」○○「え~…まぁ0点ってオチだろうけど」結果○○は満点だった ○○「……まぁただのテストだし、これで満点だからって今現在モテてる訳でもないし」
・はや「モテてるかと、モテてる『自覚』があるかはまた別ってことやね…勉強になったわ…」
アリ「…それより、男子たちから出てるこの禍々しいオーラはどうにかなんないの…?」
拍手返事67-10