名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(拍手63:武装神姫とご対面続き)
ニア「…クスッ、見えたわ。(『標的』の特徴をなのはに耳打ち)みっちり絞ってやりましょう。私も付き合うわ…!」(ズゴゴゴ…)
なの「そうだね…徹底的にやろっか♪それじゃ早速…!」
○「だ、駄目だ!それ以上気を高めるな!落ち着けぇ!」
はや「○○君…その台詞は止められへんフラグやで。」
○「ゑゑ~!?…って、行っちゃった…。」(目を一瞬離した隙に2人は遠くに…)「…はぁ、そろそろ残りの2人も整備が終わる頃だし、3人揃ったら改めて紹介しようと思ってたんだが。」
フェ「え、まだ居るの?」
○「うん。つい最近、3人纏めて引き取っ」(ヒュンッ)
ゼル「お待たせ!メンテ、終わったでー。」
○「あ、お帰り♪テレポートの調子も良さそうだね。」
ラズ「ん?マスター、ニアは何処行ったんだ?」
○「そ、その内に戻るよ、多分…。」
(何も無い所から、いきなりゼルノグラード型とベイビーラズ型の神姫が現れる。)

・はや「あら、また小っこいのが出てきたなぁ…なんやバンドでもやりそうな格好やなぁ♪」

フェ「こっちは…ミリタリーかな…それにしても、さっきからどうやって転移してるの?魔力反応も感じられなかったんだけど…」

>なのはイノセントにて なのは「ねぇ、○○くんはブレイブデュエルやらないの?」 アリサ「そうよ、そうよ、楽しいのに」 ○○「だって、ヴァーチャル空間でぶいぶい言ってもなぁ、やっぱり現実で遊ぶほうがなぁ(典型的なアウトドア主義者)、ヒャア!今日はチャリンコで遠出だ!」

・アリ「あんたはの空間を実感してないから分からないのよ。あれはむしろアウトドア派がやった方が楽しいと思うんだけど…って聞いてないわね…」

アリ「イエーイ!サーイクリングヤッホーゥ♪」

フェ「お、お姉ちゃん…いつの間に…!?」

>直撃!幼なじみの晩ごはん!!の続き ごちそうさま。星4つ!明日はすずかの番だね。なのはの番はアリサ曰くないそうだけど…つけるとしたらこの企画が終わった後かな?なのはとしては星いくつ位?

・さ、さすがフェイトちゃん…カロリー考えられてるし、なによりとっても美味しい…なのはとしては☆5つあげてもいいくらい…

そ、それはそれとして…アリサちゃんどういう事!?

アリ「だってなのははいつだって作ってあげられるじゃない。家近いんだから。」

ぐ、ぐぬぬぬ…で、でもぉ…

8/19

>(新人隊員○○続き)はやて「今月から○○くんはフェイトちゃんの分隊で働いてもらうで」○○「あの…何か私が不都合なことでもしましたか…?」はやて「そんなことない、○○くんが働きやすいような環境に居た方がええと思ってな。フェイトちゃんなら心配いらんから大丈夫やで」○○「はい…分かりました」(その月の給料日)○○「あの…ハラオウン執務官、1つお聞きしたいことがありまして…」フェイト「ん?何かな?」○○「今月から給料が上がってるみたいで…何かの手違いだと思いまして」(先月分と当月分の給料明細を見せる)フェイト「ああ、言ってなかったっけ?○○は今月から主任になったんだよ、六課では組織図には乗らないけど立派な役職だからこれからもがんばってね」○○「あぅぅ…どうしよう…」(顔面蒼白)フェイト「どうしたの!?顔が真っ青だよ?嬉しくないの?」○○「配属されて半年もたってない人間が役職に任命されるなんてお、おかしいじゃないですか!それだったらランスター二等陸士の方が適任ですよ!今すぐ役職解いて平に戻してください!」フェイト「そんなこと言われても…戻す理由なんてないよ」○○「お、お願いします!立場も給与も先輩方より上になったなんて知れたら迷惑がかかります!どうかお願いします!」(土下座)

・フェ「…悪いけど、それはできない。私は○○の能力なら務まると思ったからそうしたの。他の所でどんな酷い目にあったかは分からない。でもここは○○が前いた所とは違う。少しずつでいい、自分に自信を持って…それはきっと、○○の新しい力になるはずだから…」

>なのは達と街中を歩いていると目の前を親と子供数人が横に並んで完全に塞いで歩いていた、速く歩くわけでもなく、周りの迷惑も考えず完全に邪魔だった ○○「これは…少し待ってて…」○○は携帯を操作する ○○「皆は耳塞いでて」突然○○の携帯から自転車ブレーキの耳障りな音が大音量で流れる、道を塞いでいた親も子供も驚いて中には転んでしまう子供まで ○○「よし、じゃあ通ろう」

・フェ「だ、大丈夫ですか!?しっかりしてください!?」

…じゃあ通ろうじゃないでしょ、○○君のおバカ!物には限度があるって何度言えば分かるの!?他の無関係の人にまで被害が出てるし、そんなことして何が楽しいの!?

>(拍手63:バレンタインのお返し続き~命懸けのホワイトデー~)
○「う…血の、ニオイ…?此処は…医務室か。よもや、なのはが…?」(輸血の処置が施されていた)
先生「あ、気付いたのね。…全く、いつも無茶し過ぎよ。放課後まで貧血で寝たきりだったし…。」
○「済みません…。」
先生「別に悪い事でもないから、謝る必要性も無いと思うわ。それより、寧ろあの子達にお礼を言ってあげた方が良いわよ…?」
(丁度なのは達に加えて、クラスの友達全員が様子を見に来た)
○「あ…皆、心配掛けてごめんね。あと…ありがとう。」
男子「ったく…義理堅いわスケールもデカいわで。お前の場合、ホワイトデーじゃなくて『感謝の日』だな。」←手作りのクッキーとカードを貰ってた
女子「でも、それが彼の良い所じゃん?あんたも見習えば今より多少はモテるかもよ?」←カードとチョコ/ry
先生(…ああ言いつつ、実は私も貰ってたんだけどね♪)←カードとハーブティーの茶葉/ry

・もう…本当に無茶し過ぎだよ…それが○○君のいい所だけど…

アリ「まあ、せめてものお礼にノート位はとってあげるから、今は寝てなさい…いい?また心配させるような真似をしたら許さないんだからね…」

拍手返事67-3