>部屋でなのはと二人きりになったのでふざけてその辺にあった縄跳びで縛ってみた ○○「ふふふ、それ~!」そして足の裏や腋に手を突っ込んでくすぐる
・ま、また縛られてる…!なんなのこれ、最近の流行りなn…にゃ、にゃははははっ!!?
ちょ、や、やめっ…あ、あはははははっ、くすぐったいからぁ…あっ、あははははははっ…や、やめてよぉ~っ!
>(アインハルトとヴィヴィオ、オフの日に世話を頼まれた大人○○に膝枕されてお昼寝…の筈が夜中まで寝てしまった)
おとなの「はぁ…仕事が長引いて遅くなっちゃった…。○○君、待ちくたびれて寝ちゃったかなぁ?」
おとフェ「多分ね…。起こさないように、そっと家に入ろう。(カチャ…:玄関に入る)ただい…」
?『かぁ~ご~め~か~ご~め~、かぁごのなぁかのとぉりぃは~…』(寝室の方から、いきなり幽かに歌が聞こえてきた)
な/フ(ビクゥ!?)
?『…通~りゃんせ~通りゃんせ~、此ぉ処は何~処の細道じゃ~…』
おとフェ「コ、コレ…何か居るの!?」(ガタガタ)
おとなの「な、な、何かって…まさか…」(ブルブル)
?「捕まえました~。次はアナタの番ですよ…」
な/フ「キャアアア~ッ!?」
○「みゃ…!?ど、どうした2人共、何があったの!?」←部屋から玄関に飛び出して来る
(因みに、さっきの歌はこんな感じだった:ニコ動のsm1052868…要はアインの寝歌だった)
・おとなの「え、えええ!?○、○○君達こそ大丈夫だったの!?帰ってこれたんだよね!?」
ヴィヴィオ「んぅ~…ママ達どおしたの~…?」
アインハルト「どうしました!?不埒者でもいたのですか!?」
フェ「い、いや…私達の気のせいだったみたい…」
フェ(今の声…いや、まさか…ね…)
8/20
>新しくリリカルなのはのベイビー作りたいけどなのポ設定でいくかなのセント設定でいくか迷う……。
・わぁ…!新しいリリなのベイビーが増えるのは大歓迎だよっ♪
アリシア「はいは~い!じゃあなのセント設定でいこうよ!他に居ないし、なによりわたしも普通に出られるしっ!」
ア、アリシアちゃんっ!…まあ個人的にはわたしも見てみたいけど…○○君がちゃんと考えて決めるのが一番だと思うな…その方がきっと更新するのも楽しくできるよ!
>○○が新しい力を手に入れたのでなのは、フェイト、はやて、に勝負を挑んだ、○○は圧勝した、だが○○の頭の上に何やら数字が出ている HP:1000000 MP:∞ 攻:6000 防:6000 速:6000 ○○「あ、ステータス見えた?色んな裏ボスのいいところを集めてみたんだ!ただ…ね…この強さになってからは一人で大量の相手と戦う頻度が増えてね…しかも道具類も使えないし戦闘終了まで回復も出来ないし…」
・はや「そりゃこんな戦力、遊ばせておく手はないやろ…一人でも大抵の荒事は片付けられるやろうし…」
それ以前に裏ボスのいいところ集めたって何…?○○君にも蒐集スキルあったっけ…?
>敵(女)と戦っていた○○ ○○「決まったぁぁ!!」女「くっ!」○○の攻撃が避けられる ○○「チッ…今度こそ」女「今度はこちらから…え…?」○○の攻撃は女の長かった髪をバッサリと切り落としてしまった 女「う、嘘…髪…が…」○○「は?髪?ってそんなどうでもいい事関係ない、今度こそ本体に当てて見せる!」女「どう…でも………(ブワッ)」○○「………え、何で僕白い目で見られてるの…?」女は泣き崩れてしまった
・はや「あーあ…これはドン引きやわぁ…」
髪は女の命なんだよ!ひどすぎるよ…!
フェ「…ごめん、○○。これは擁護できないよ…」
>六課とナンバーズの戦い、その中の○○VSチンク ○○「よし、行くよ!」しかし○○がどんなに攻撃を当ててもチンクは倒れない… ○○「何かやたら硬いような…ん?あれは…」チンク HP:1000000/9999999 ○○「HP多くない!?ま、まぁ倒せないわけでは…!」遂にHPを0にした!そして… チンク(ボロボロ)「ふん、この程度か」○○の仲間「○○!助けに来たぞ!」再びチンクと戦闘開始 チンク HP:150000 ○○「……あれ?1戦目って負けイベントだった…?」
・おとなの「というか…あの上の数字はどういう事…?ここイノセントの世界じゃないよね…?」
フェ「そもそもあの上の数字は何…ゲームみたいになってるんだけど…」
>フェイトがスカリエッティに捕まったところに後から現れた○○とその使い魔が居合わせたようです…スカリエッティの話が終わった後、本来キャロやエリオがフェイトに語り掛けるはずが… ○○「フンフフ~ン(何時の間にか音楽聴いてる)」○○の使い魔「ふぁ~あ…(欠伸しながらお尻掻いてる)」○○「え?何だって?まぁ聞く気なんてないけど」自分達も抜け出してフェイトも解放する ○○「それじゃ、御託も終わったし…」○○の仲間「そろそろ戦闘開始と行こうか!」一言も話を聞いていなかったマイペースでKYな○○と使い魔
・フェ「ええー…っと…これは…どうすれば…?」
スカリエッティ「い、いいかた!彼を早くなんとかしてくれたまえ!強さまで空気が読めてn(ドオオオオン…!
キャロ「ど、どうしようエリオ君…」
エリオ「まあ…スカリエッティも捕まったし…いいの…かな…?」
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