>なのはが飲む海鳴市のコーヒーは苦い……むせる
・桃子「あら、もっとお砂糖入れたほうがよかった?すぐ持ってくるわね?」
士郎「懐かしいなぁ…俺も、そういう大人の味に憧れた頃があったよ…」
(…ほんとはむせるって言いたかっただけなんだろうだけどね…)
>結婚してから10年の続き ヴィヴィオ達は病院に潜り込むと院長が調理師達を叱りつけていたが調理師の様子がおかしい。
院長「君たちは!本物の調理師達をどこにやった!」
偽調理師「ククク…病院の地下に閉じ込めてやった。」
院長「料理に何を入れた!妊娠さんの様子がおかしいのは料理の問題だと噂を聞いたぞ!」
偽調理師「…産まれてくる子供はこの料理に仕込んだ工場廃液でみんな人間の形にならないのさ!」
偽調理師達が院長を殺そうとした時、次女がラウンドシールドで院長を守った!
ヴィヴィオ達は偽調理師達に相当な怒りを覚えている!
・ヴィヴィオ「たくさんの子供達をこんな姿にさせて…!絶対に許さない!クリス、お願い!」
クリス(こくこく!)
ヴィヴィオ「ヴィヴィオ達の大事な家族は、ヴィヴィオ達が必ず守ってみせる…っ!
―――セーットアーップ!!」
>ゆずこちゃんには負けないぞ!このSR+のキングスカッシャーで、俺は今!猛烈に熱血してるーーーっ!!さあ!アミタとレヴィも一緒に!!
・アミタ「ええ!いきましょう!」
雷刃「おおー!ボク達がメディ…なんとかになんて負けないんだからなー!」
星光「…あのようなカード、博士作ってましたか…?
…む?このダークナイト…私と同じ名ですね…今度使ってみましょうか…」
8/23
>(12本の刀続き)???「どうも、俺は真庭忍軍、蝙蝠の名を継ぐ者だぁ。そしてこの刀-。」蝙蝠は自分の持っている刀をちらつかせる。蝙蝠「四季崎記紀の刀の一つ…、絶刀・鉋だ…。こいつは折れず曲がらず錆びず何世紀以上も長持ちする、像が踏んでも壊れない、まさにお得な刀だぁ!!」ちなみに○○達が最初に発見した刀は透き通るほ刀身が薄い刀だ。これも四季崎の刀のだろう…。蝙蝠は再び刀を○○達に向ける!蝙蝠「おっと、しゃべりすぎたなぁ、きゃはきゃは!今度こそ殺してやるぜぇ!」蝙蝠は口から手裏剣を発射した!
・なっ…!どこから出してるのあの人!?
フェ「○○の刀じゃ、脆くて耐えられなさそうだね…ここはわたしが受け止める!その間に二人共、お願い!」
はや「了解や!フェイトちゃんが抑えてくれとる所に私となのはちゃんのロングレンジ砲撃…耐えられるもんなら耐えてみい!!」
>(返事63の○○の部隊続き)○○は少しへこんだが、とりあえず部下の皆と話し合ってみた。…一人一人話し合ってみると部下一人の持ち物が必ず盗まれていることが判明した。どうやらお互いが盗んだと勘違いしていたようだ…。しかし、部下3、命令無視した部下のほうだけ何も盗まれていなかった…。○○(おかしいな、あいつだけ持ち物が盗まれなかった…。というか訓練中、あいつらのチームワークの悪さを笑ったり、ほとんど暴言吐いていたし、そんでもって俺の部隊が結成してから俺の悪い噂『事実無根なことだけど』が広まったんだが…。まさかあいつか?持ち物を盗んだのは?あまり疑いたくないけど…、仕方ない…。)○○はばれないように部下3の追跡を開始した。
・おとなの「うーん…あんまり部下を疑うのはよくない事なんだけど…状況証拠としてはありえるかもってところだね…絶対に気づかれないようにね?何かあったらすぐにやめるんだよ?」
>結婚してから10年の続き ヴィヴィオ達は偽調理師達と戦っている中地下ではフェイトとその子供達(エリオ、キャロ含む)が閉じ込められた本物の調理師達を助けていた。
・フェイト「エリオ、キャロ…みんな、大丈夫!?」
エリオ「ええ…僕達は大丈夫です…」
キョロ「でも、気をつけてください!あの人…とても強いです…エリオ君もやられちゃって…」
フェ「うん、分かってる。みんなを保護した後すぐに戻るよ。」
フェ(ヴィヴィオ達…無茶してないといいけど…早く戻らないと…!)
>購買部で○○が並んでいると突然不良生徒の集団が割り込んで○○を殴り飛ばし、○○が買おうとしていた唐揚げを全部買い占めてしまった ○○「許さない…油屋で覚えた魔法で…」翌日、その不良生徒の集団が行方不明になった、親の話でも窓を開けて出て行った形跡もなかったという…そして○○は大量の鶏肉料理を持参していた ○○「食べ物の恨みは恐ろしいねぇ…ゆっくり噛み砕いて食べてあげるよ…♪」○○は何かを呟いていた
・え…ま、まあ…食べ物の恨みは恐いって言うしね…
(…まさか…でも、いくらなんでもそんな…でも、○○君だしなぁ…どうしよう…?)
>○○達は○○の上司の個人的な依頼を受けた。○○の上司の同僚を説得するのを手伝ってほしいと。JS事件のとき、深く心が傷ついてしまったらしい。自分で謹慎処分を受け、自宅ではなく別荘に住んでいるようだ…。ちなみにその上司の同僚はなのはと同じ教官である。
・おとなの「ああ、あの人か…どうしたんだろう…あの事件で何かされたのかな…?○○君、できれば私も連れてってくれないかな?もしかしたら私のせいかもしれないし…どうかな?」
>ここ最近管理局が手を下さない犯罪組織、犯罪組織と共謀している管理局の幹部等が全て殲滅、若しくは摘発されている、更に権力を行使し摘発を逃れた不正局員や不正局員に利益を与えている犯罪者、それが理由で見逃されている犯罪者等は全て殺されている、そして必ず死体の近くには不正局員と犯罪者の取引のデータが残っている…噂では不正局員の出世を快く思わない別の不正局員、あるいはどこかの犯罪組織が雇っている何者かという話になっている、その話が出回ると同時に○○は頻繁に一人になる回数が増えている、今日も○○は何処かに行っておりなのは達は会っていない
・(あの魔力反応と今までアリバイがない○○君…こんなこそこそ探査するのは気が引けるけど…でももし、本当に○○がやったのなら止めないと…どんな理由があったって、どんな悪人であったってこんなやり方は許されないんだから…!)
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