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>なの般若!
・アリ「あー、○○関係で嫉妬してる時はあながち間違いじゃないわね。」
ええ!?わ、わたしそこまで怒った顔してないよぉ!?
はや「でもこれが○○君が他の女の子と仲良くしてたんを見つけた時の顔が↑の写真やという…」
>結婚してから10年の続き ヴィヴィオ達は病院を乗っ取った偽調理師達を倒し、他の病院でも管理局員達の活躍により偽調理師達はことごとく倒され一安心。8人目が元気に産まれるのは時間の問題だ。
・おとなの「もう!またこんな無茶して…心配してたんだよ…!?」
ヴィヴィオ「ご、ごめんなさい…ママ…」
おとなの「…でも、ありがとう…この子もきっとお礼を言ってるよ…♪」
>大人レヴィ「ふふ、○○、どうだ、僕の水着姿!(たゆん」 大人○○「なんでだろう、スタイルはいいし、色気ある水着のはずなのに、なんというか、色気が感じられない」
・雷刃「な、なんだってー!?
く、くっそー…!こーなったら…」
フェ「ま、待って!水着に手をかけないで!体は私と同じなんだからーっ!?」
>(拍手返事62:快適なカーチェイス 続き)
○「さて、もうじき目的地に…ん?お父様とお母様の車の反応…あ!」
(大岩が道を塞いでいる!)
レガ『むぅ…これは困ったで御座るな。我ら3機の力だけでは少々、骨が折れそうで御座るよ。』
○「落ちてから時間は経っていないか…しかし、放っとくとまた転がり落ちて麓に被害が出そうな気がするし…砕いて退かすか。」
はや「え、ちょお待って…『3機』?」
○「そ。実は、積んどいたのは快適装置だけじゃないんだよね。…予定より少し早いけど、此処でお披露目と行こうかな!」
レガ「そうで御座るな!」
(レガシィとインプレッサがエンジンを唸らせ、同時に各々を緑の光の輪が包み、オーディオの曲も『Clear Mind』に切り替わる)
○《蒼穹に連なる数多の星よ、猛る槍となりて我に力を与えたまえ!超速変形!舞い穿て、レガシィ・ツーリングワゴン!》
(口上と共に、レガシィは槍を持った鎧武者、インプレッサは西部劇のガンマンのような姿のロボットに変形した)
レガ『これが、我が主殿に授けられし新たな力…ジャイロゼッター形態で御座るッ!』
・はや「はへー…完全に自律して行動しとる…すごいなぁ…」
フェ「でも…どうやって岩をどかすの…?」
>(忙しいフェイト続き)フェイト「いい?もう絶対に現場に来ちゃだめだからね?」○○「え…?でも役に立ったよね?」フェイト「今日は運が良かっただけだよ、とっても危ない場所なんだから絶対に来ちゃだめだよ?いいね?」○○「……はい」(翌日)リンディ「ああフェイト…昨日○○くんに何か言わなかった?」フェイト「えっ…現場に来たから注意しましたけど…」リンディ「あーそれが原因ね、実は○○くん引きこもっちゃって出てこないのよ、説得してもらえないかしら?」フェイト「分かりました、何とかしてみます」(○○の部屋の前)フェイト「○○?昨日はごめんね?私も○○くんが援護してくれて心強かったのは間違いないんだよ、だからここから出てきてくれないかな?」(扉の隙間からメモが出てくる)(帰ってください…○○)○○(どうせフェイトさんは僕のこと嫌いなんだ!もう何を言われても信じないぞ!)
・フェ「…あのね、○○はまだ勘違いしてるのかもしれないけど、私が○○を嫌いになった事なんて一度もないよ。忙しくて一緒の時間を取れないのはフェイトママの方がごめんなさいだけど…今日怒ったのは、○○に危ないことをして欲しくなかったから…失いたくなかったから…その事だけは分かって欲しいな…」
>バレンタインにて ヴィヴィオ「パパ、はい、バレンタインのチョコレート作ったよ!」 大人○○「お、ヴィヴィオのお手製か」 ヴィヴィオ「なのはママとフェイトママと一緒に作ったんだ!……(チョコレートを取り出して口に加え、○○にそれを向ける)ん、パパ、口移し」 大人○○「…………どこでそんなの覚えたの?」
・ヴィヴィオ「コロナに借りた少女マンガでヒロインがやってたのー♪」
フェ「さ、最近の少女マンガって…進んでるんだね…」
おとなの「はーい♪それはママである私の役目でーす♪」
ヴィヴィオ「ええーっ!なのはママずるーいっ!!」
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