名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>数日間いきなりアクセスできなるもんだから発狂しかけたよ

・いやもう本当にびっくりしたよ…でもこうしてまた会えてよかったよ○○君のSAN値を下げる訳にいかないしね♪

>○○の頭の上に猫耳の生えた幼稚園児ぐらいの女の子が乗っていた、○○の周りにも猫耳の生えたなのはと同年代ぐらいの少女達が走り回っていた ○○「これね、昨日の帰り道に捨て猫の集団を見かけてね…そのまま立ち去ろうとしたら猫が全部こうなってて、調べたら僕の魔力を勝手に浴びて勝手に使い魔になったとかで…まぁ困るわけでもないから、このまま近くに置いておこうかと」

・フェ「そ、そんな魔力がダダ漏れって…ちょっと危なくないかな…?」

もしこのままだとこんな状態がさらに続いて…もっとたくさん…

は、早くマリーさんに相談しよう!何とか魔力を抑えるデバイスを造ってもらわないと!

>なのは、フェイト、はやてと添い寝をしていた○○ ○○「うぅ~ん…んぅ~…」寝相の悪さで三人にバインドをかけた ○○「う~ん…捕まえた~…」そのまま三人に抱き付いて寝続ける

・はや「ど、どういう寝相やねん…!ワザとしか思えへんで…!」

そ、それをやっちゃうのが○○君なんだよ…早く起きて~!

フェ(…でも、これはこれで…このままでも…///)

8/31

>なのは達とキャンプしたり、海いったり、楽しい夏休みだった

・うん!夏を満喫した~って感じだよね♪

アリ「来年もあたしに任せなさい!バニングス家の名にかけて、さらに楽しめるポイントを抑えてみせるわ!」

はや「…早くそんなイベントが作れればいいんやけどね…」

は、はやてちゃん!しーっ!しーっ!

>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き ちなみに時系列は劇場版)とりあえず、プレシアのところへ向かい、説得しに行く。プレシアのところに着き、フェイトが思いをぶつけるが無駄だったようだ…。最終的にアリシアの亡骸と虚数空間に落ちた…が、△△がワイヤーを発射し、プレシアとアリシアの亡骸を助ける。△△(プレシアの発言でまたもやキレて、性格豹変している。)「聞こえたぞ…。あんたの声…。何に気づくのが遅すぎた…?いや、今は聞いている場合じゃねえな…。あんたを自分の罪を…、償わず死なれるのは腹が立つ…。あんたが今何に気づき後悔したか知らないが…、その後悔、心残りを解決しないまま終わられるのも癪に障る…。」しかし、ワイヤーを巻き戻すことができない。どうやら先ほどの先頭で故障してしまったようだ…。△△「くっ!どうやら自己修復だけでは直らないダメージのようだ…。」少しずつ滑っている…。このままでは△△も虚数空間に落ちてしまう。○○は△△を助けようとするが、やはり大人一人分と保存カプセルを持ち上げる力は○○にはない…。いくら半分機械で出来ている△△でも今の状態では限界があるのだ…。

・(グッ!)

フェ「わたしも…わたしも手伝う…っ!

わたしは…それでもっ…今でも母さんの事が…好きだから…っ!罪を償うかどうななんてどうでもいい…罪とも思っていない…!ただ…このまま…このまま、貴女に何もできずに終わるのは…もう嫌なんだ…っ!」

アル「フェイト…ああもうっ!ほら!早く上がってきな!フェイトはこう言ってるが、アンタには言いたい事が山ほどあるんだ…っ!」

クロ「くっ…仕方ないか…!僕も行く!エイミィ!なのは達にも連絡を!」

エイ「了解っ!」

>○○と某殺人鬼:その3 ハーベイ「アリッサ!……っともう一人のガキ!前の奴らは失敗したが今度はそうはいかんぞ!!」○○「うわ…何その声…しかも変なメイクまで…」ハ「え……」○「しかも斧をくるくる回して…新手の中二病?」ハ「い、いや俺は…」○「そんなんじゃ振られても仕方ないよね、うん…」ハ「う、うるせー!モテまくってるお前に解るかぁぁぁ!(泣)」○「え?何か怒られ方ちょっと変じゃない?」

・うわぁ…地味に心を抉ってる…というかアリッサさんが早速スルーされてる件について…

>○○と某殺人鬼:その4 ルディ「とうとう俺達まで引っ張り出したな?アリッサ!」ジャニス「そしてもう一人のおチビさん!」○○「ほほう、鋏とはいいセンス…(鋏装備)」ジ「あんたも鋏とは…解ってるじゃないの!」ル「ならばお見せしよう…シザー!!」全員鋏で切り結びを始めた アリッサ「……あれ?今回私空気?」

・…もう今のうちにデニスさん助けに言っちゃえばいいと思いますよ…。

>なのは「ねぇ、ユーリちゃん、ユーリちゃんの部屋にあったこの本、なぁにかぁなぁ? 本の題名「妹キャラで男を落とす方法」」 ユーリ「ぎっくぅ!」

・ユーリ「こ、これは違うんですよ!決して妹として○○に接近しようだなんてそんな事は決して…!」

星光「ユーリ…心の内を全て言ってしまってます…」

>アインハルト「テ、ティオ……いつの間にこんなへちゃむくれに………」 ニャンコ先生「………」

・アインハルト「その上よく見るとお酒飲んでますし、寝言が人の言葉ですし…セットアップして大丈夫なのでしょうか…?」

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