名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

9/4

>覚悟とは!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだ!!!

・…なかなか深い言葉だね…正にそれぐらいの覚悟がないと、何も進めないのかもしれないね…

>ジーク道は一つしかなくても,それに微かでも考えがあるならそれはきっと上手くいく道

・ジーク「私は…特に何か考えがあるわけでもないよ…でも、ヴィクター達と一緒にいれば私の道が見つかる時もあるんかな…?」

>人間賛歌は勇気の賛歌!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!

・そうだね…例え恐怖を抱く相手であっても挑める勇気は人間だけが持つものかも…だからこそ、蛮勇にならないように勇気の使いどころを見極めないとね…

>復讐とは自分の運命への決着をつけるためにある

・はや「せやな…復讐は何も生まないとか復讐したら大事な人を殺した奴と同じになるとか、そんなん奪われた側にとっちゃ、お前が我慢すれば丸く収まるんやから我慢しろ言われるんと何も変わらんやからな…

…私も、闇の書の被害者に何をされても文句言えへん…私ができる限りその人を受け止めなあかん…それが、あの子達の主になった務めやと思うんよ…」

>○○「ヴェイロン お前達の身体はウイルスで硬くなっているが波紋の前では無意味なことよ いくぞ!震えるぞハート!燃えつきるぼどヒート!!刻むぞ血液ビート!サンライトイエローオーバードライブ!!」 ヴェイロン「何!?ぐはっ!!(何なんだこのダメージは!?)」

・ヴェイロン「クソが!というか色んなモン混じってるだろ!?」

カレン「あの子の力や特務の奴らや原初の種…本格的にこちらのアドバンテージが無くなってきたわねぇ…」

>ジークの可愛さを知りやがれボケがぁ!!

・ジーク「ええ!?わ、私はそんな…可愛くあらへんよぉ…///」

>○○「エリオそこで見てろ!勇気とはいったい何か!?恐怖を我が物とすることだ!太陽の波紋!山吹き色の波紋疾走!!」 ○○は波紋でSSS級犯罪者を見事に撃退した

・エリオ「なるほど…恐怖を知らなければ勇気もまた生まれないということですね!さすがです○○さん!

そ、それとなんですか今の!?魔力とは違う何かを感じました!」

>カレンは少女にもなれるんだあれで歳を誤魔化しているんだ ステラ「そうだよ~本当の年齢は…」

・カレン「おっとそこまでよステラ♪それ以上言ったら…わかるわよね…♪」

ステラ「あいたたたたた!?わ、分かったから!分かったからアイアンクローはやめてー!」

>TOPのなのはぐぅかわやわ……ん?なのはがなぬぬならフェイトはフェぬぬになるのか?ならはやてはたぬn(デアボリックエミッション

・ああ…○○君は闇に沈んでいく…自業自得だけど…それにしてもフェぬぬって…

フェ「や、やめてなのは!自分で言ってないのになんだかすごく恥ずかしいから!」

>怪談とハロウィンの境目の時期なので五人娘と肝試しに行く。

・う、ううう…こ、怖い訳じゃないんだからね…!(ぎゅっ)

アリ「ほ、ほら!早く先に進みなさいよぉ…!」(ぎゅうっ)

すず「ふ、二人共…それじゃ○○君が歩けないよ…」

フェ「これだけ暗いと何が来るかわからないね…」

はや「きゃーいやー○○君こわいー」(棒)

>ハリー「…ブチかますぜ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!テメェはオレを怒らせた」 強盗犯「ブギャァァァァァ!!」 レストランに強盗犯、ハリーが楽しみしてた特大パフェを食べてる途中強盗犯が銃を撃ったが偶々特大パフェに当たってしまい崩れた 当然ハリーはキレて怒りで時を止めた(無意識)強盗犯をフルボッコにした ハリー「まだまだ殴り足りねぇぞ!病院送りにしてやる!!」ジークは必死にハリーを押さえてた 結論食べ物恨みは恐ろしいw

・ジーク「うわぁ…今のハリーは今までで一番凄まじい気迫や…けど、止めな…!それ以上やったら死んでまうよハリー!」

>なのはキャラ最弱ナンバーワンはソニカ

・ソニカ「いーの!私は非戦闘要員なんだから!そういう荒っぽいのはヴェイにお任せだよ!」

>学校での○○ ○○「あ~…夏休み終わっちゃった~…やる気しな~い…」その時近くでケータイの広告を読んでいた生徒から声が上がった… 生徒「何これ、あ…き…ば…?とり…?」○○「今、何て言った?」生徒「え、いや…この広告に載ってるゲームの情報だよ…」○「ちょっと見せて」その広告は秋葉原で脱がしたり脱がされたりして戦うゲームの第2弾が近々発売するという内容だった ○「……よし!これだけの希望があれば暫く食い繋げる!頑張ろう!」

・はや「ちょい待ち!そのゲームの情報…もう少し詳しく聞かせてもらおか?」

わたしも聞きたいなぁ…○○君…そのゲーム買うつもりじゃないよねぇ…?

>恭也さんの声に似ているお兄さんを見かけたんだけど、なんか様子がおかしくなっている気がするんだ…。事故に遭って大けがを負い、退院してからなんか普通の景色に怯えてるようなそぶりを見せていたし、人間が怪物に見えてしまうかのようにたまに怖がっていたなぁ。しかも夜中、その人の家に肉塊みたいなおぞましい怪物と話している姿がみえたそうだけど…。管理局はあの肉塊のことを知っているのかな…?まさかロストロギアの一種…?

・そうなんだ…心配だなぁ…ちょっとお話だけでも聞いてみた方がいいかなぁ…?

はや「アカン!その人達に関わったらアカンで!それにはよ地球にいる人達を別の次元世界に避難させな!」

フェ「え、えええっ!そ、そんなとんでもないロストロギアなの!?だったらなおさら止めないと!」

はや「う、ううう…どないしよ…液体窒素やのうてアーテム・デス・アイセスで代用できへんかな…」

拍手返事68