>シンフォギアGを見たんだが…、ウェル博士のマジキチぶりがひでぇな…。クロノさん…、絶対あんな風なハイテンションな性格にならないでくださいよ…。(声優ネタです)
・クロ「僕をあんな変人と一緒にするな!」
エイ「まあまあ…声優ネタだって言ってるし…それにしてもあの顔芸は反則だよね…シリアスな場面でも思わず笑っちゃったもん…」
>フェイトがスカリエッティに捕まってるところに駆けつけた○○、そこでスカリエッティの語りが始まった、そして終わった頃… ○○「ふ~ん…(耳穿ってる)え?えっと、世界の半分くれてやるとかそういう話だっけ?いいよそういうの、どうせはいを選んだら仲間が静止かけていいえ選んだら即戦闘、って結果は変わらないんだしさ?」フェイトの拘束を解いて身構える○○ ○○「じゃ、お喋りも終わったしそろそろ襲い掛かってもいい?」マイペースでブレない○○であった
・スカリエッティ「き、君は全然全く人の話を聞いていなかったのかね!?これだからゲーム脳というやつh(ホームラン
>スカリエッティ事件の際に○○の受け持った部隊は極秘に逮捕ではなく抹殺を任された ○○「なのは達はあの連中生かしたいんだっけ?んじゃ僕らもそういう方向で働きかけようかね」○○の仲間「俺達の部隊は血の気も多いがな、まぁ善処はする」
・はや「ごめんな…○○君達にも都合があるやろうけど…よろしくお願いするわ…何か言われたら私に無理矢理やれ言われた言うてええから…」
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>なのはのお腹から~の続き 胃袋に長居していたら溶けてしまうので防御魔法で胃液を遮断し小腸に進んだが柔毛があるので歩きにくい。気のせいだといいのだが柔毛の中に異様に長いのがちらほらあるような……
・えええっ!!?な、なにそれ!普通そんなのないよね!?
はや「これは…当たりか…○○君、その長いのが何か詳しく調べてもらえるか?」
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>INNOCENTの自由研究イベで水着回……まさかアミタの方がキリエより露出が多くて谷間が深いとは。い、いや、変な目で見てないし!超見てないし!?
・キリエ「なんだかんだで大胆よね?さすがアミタ♪」
アミタ「ど、どういう意味ですかそれは!?
うう…○○さんも…目で追ってるのがバレバレです…///」
>(ワードボロボロになるまで守り通すより)意識を失ってなおその体屈する事なく満身創痍で敵を薙ぎ倒すその姿。まさに『怪物』。この戦闘によって受けた刀傷、実に二百六十と七太刀。受けた銃弾、百と五十二発。受けた砲弾、四十と六発。『さりとて、その誇り高き後ろ姿には、あるいはその魔導師人生に一切の逃げ傷なし。』
・フェ「○○…ありがとう…見てて、その誇り高い背中にかけて…絶対になのはを守り通してみせるから…!」
>六課の最終どつきあい終了後 ベンチに座りながら 大人○○「やれやれ、俺だけ本部に出向したから、最終模擬戦参加出来なかったよ」 大人なのは「にゃはは、でも楽しかったよ、スバル達も強くなったし」 ○○「そうか……」 なのは「○○くん、顔色悪いよ」 ○○「昨日、クロノやユーノと六課の男勢と飲んでてな」 なのは「もう、羽目外すの早すぎ!」 ○○「そうだな、気をつけるよ……綺麗な空だな」 なのは「そうだよ、六課のみんなで守り抜いた未来に続く空、ヴィヴィオやスバル達が飛びたつ空だよ」 ○○「そうだな、目にしみるよ……(静かに目を閉じる、実は道中にひったくりを捕まえるが、逆上したひったくりに脇腹を刺され、致命傷を負ってた)」
・おとなの「もう!そうやって飲み過ぎるから…
…○○君…?ねえちょっと!どうしたのその傷!?
大変…は、早くシャマル先生の所へ…!やっと終わったのに…絶対、絶対死なせたりしない…ちゃんとスバル達の姿を見ないと許さないからね…っ!!」
>ギンガやヴィヴィオがナンバーズに連れ去られた時、○○は二人を守れなかった事に自分を責めていた ○○「あぁ…そうだ…あいつらが悪いんだ…連れ去ったりしたあいつらが…そうだ…そうだよ…」○○はナンバーズ達の基地に乗り込んだ ○○「あははははは!!全員殺してやる!ひゃはははははは!!?」精神的に病んでしまい理性がなくなってしまった○○はヴィヴィオやギンガを探しつつ基地の破壊を繰り返す、ナンバーズを見つければ会話もなしに襲い掛かり殺そうとする ○○「ははははは!そうだ、全員殺してしまえばギンガもヴィヴィオも連れ戻せるんだ!!」
・おとなの「○○君落ち着いて!そんな事をする為に管理局に入ったんじゃないでしょ!?」
フェ「くっ…ナンバースはほぼ壊滅状態だけど…今の見境がついてない○○の方がよっぽど厄介だ…!」
はや「…これも、部隊長の私の責任や…スカリエッティ達は私達とフォワード達に任せて!なのはちゃんとフェイトちゃんは○○君を止めるんや!!」
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>早朝も夜もなのはと特訓タイーム!成長を感じられていいね!
・うん!なのはも○○君とだとどんどん自分が強くなっていってる感覚がするよ!
さあ!仕上げに模擬戦、いってみよっか!
>クールな○○?キュートな○○?どっちが好きなの?
・ど、どうしよう!キリッとした○○君もいいし、うるうるして上目遣いな○○君も捨てがたい…!な、なんて二択を突きつけるの…あまりに意地悪過ぎるよぉっ!?
>リインフォースを抱き締めたい
独り占めしたい
愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい
愛してる愛してる愛してる愛してる
・リイン「そ、そこまで想ってくれるのは嬉しいが…どうした?この世界でいう所の…やんでれ?みたいになってるぞ…?」
>ユーリたんhshsprpr
・ユーリ「はわわ…///あ、あの…○○…くすぐったいし、それに…は、恥ずかしいですから…そんなにくっついて匂い…嗅がないでください…///」
>カボチャプリンを作ったらカボチャの味がしない…解せぬ
・どうしてなんだろ…他の材料を入れすぎたのかな…?後でお母さんに聞いてみるね?
>高町なのは=世界の破壊者
・人をどこぞのディケイドさんみたいに言わないでよ!なのはは世界を滅ぼした事なんて一度もないよぉ!
>(洗脳されてた○○) スカリエッティ(取り調べ中)「○○ね、私の手駒として洗脳したが、ナンバーズ達にとっては良かったかもしれないな……ウーノやドゥーエやトーレは完全に愛すべき異性と見てたし、ノーヴェやウェンディは頼れる兄と見てたな、まぁ、ウーノやトーレ達とはちょくちょく夜を共に過ごしてたよ、まぁ、たまに吸い取られすぎて死にかけていたが……」 大人なのは「………ビキビキビキ」 フェイト、はやて「ビクビクビクビク」
・はや「フェイトちゃん…○○君に罪がないとはいえ、あの惨劇を止めようと思うか?」
フェ「…今の○○の惨状を見ると後悔はあるけど…やっぱり止めないかな…」
はや「…同感や。私達はおとなしく尋問を続けよか…?」
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