名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

9/9

>皆、骨董品屋で黒い剣を買ったんだけどさーこれかっこよくない?店長が「あー買っちゃった俺知らね」とか言ってたたけど…ん?何だ?(剣から黒い煙が)ファッ!?(○○の体から紫の光が放たれ後ろから黒衣の男の幻影が)憑依○「この少年は我が器とさせてもらった…」なの「させない!」(ガキン!)憑○「邪魔をするか」フェ「何が目的?」憑○「私は君達が死神と呼ぶ者…世界には残酷な運命に苦しむ者達に溢れてる。生きるべき者が死に、死ぬべき者が生きる…。運命は無情な物だ 全ては神の仕業なのだ!神は生者を救わず…祈りを聞かず…何故か?それは生者が神の玩具だからだ!君(フェイト)が母君の道具にされた時、君(はやて)が闇の書に弄ばれた時…神は君達を救わずに奪っただけではないか!だが、死は平等…私は生きとし生ける者を全て殺め、残酷な神から救い出す!君達もいずれ知るだろう、無慈悲な神が統べる世界に死以外に平等などないのだと」

憑○「…まだ邪魔をするか?私は神を…母上を消すために存在しているのだ 君達とは戦う覚悟が違うのだ 君達は、母を殺めることが出来るか!?…出来んだろう? 私には出来る 私は…生命を弄び、苦しめ、際限なく苦しめる神を許しはしない! さあ、そろそろ征こうか…我が器よ 運命に弄ばれた者達を救うため、それを踏みつけにしてのうのうと生きる輩を葬るため、そして神に抗うため、生者達を…殺めて殺めて、殺め尽くすぞ!!」

・…御託は終わった?

貴方が死神かなんて知らないし、母親を殺す覚悟なんていらない…!そんな死なせない為に殺すみたいな意味分からない考えに付き合う気もないよ!

フェ「神様なんていない…そんなモノに頼らない!あれはただ、色んなことが噛み合わずすれ違ってしまっただけ…!神様のせいなんかじゃない!わたしの罪なんだ…!」

はや「百歩譲ってそうやったとして、そんなら戦うべきはその神様やないの!あんたの身勝手な抗いで殺されたんじゃたまったもんやないで!」

分かったなら、早く○○君を開放して…!わたし達の事はわたし達で決める…貴方が出る幕じゃないっ!!!

>今回はとある犯罪組織の占拠した棄てられた世界に向かった ○○「上の許可は取ってある、今日は何一つ気にしないで壊して問題ないよ、都市も全部ね」○○の仲間1「おぉぉほぉぉ!あれは普段壊すなと言われがちな巨大な建物!」○○の仲間2「あっちには変な形の建物もある!」仲間1「連中が使う戦艦も大量に置いてある!」仲間2「我慢できない!先に行くよ!」○○の仲間達は迎撃に出てきた敵ごと都市をどんどん破壊していく ○○「いやはや元気がいいね、許可が下りてるってのは気兼ねなくやれるし、僕も行かなきゃ遅れる!」この三人、普段は建物を壊して怒られてるので異常なまでに楽しそうである

・なんなのこの乱暴な人達…建物壊して何が楽しいの?

フェ「えっ」
はや「えっ」

えっ

>なのはのお腹から~の続き 小腸にあった異様に長い柔毛の正体は何と寄生虫だった。それもただの寄生虫ではない。○「何で喫茶店の娘たるなのはのお腹の中にこんなのがいるんだ?まさか証拠品に何か関与している?」

・きっ、ききき寄生虫!?は、早く倒して、倒してーっ!

はや「うーん…そうかもしれへんなぁ…○○君、そいつらはどんな様子や?」

9/10

>変身魔法でなのはになってみんなをビックリさせてみる。

・先生「お、おかしいわ…高町さんに親戚がいるなんて聞いてないし…私、疲れてるのかなぁ…orz」

アリ「先生!しっかりしてください!ほら皆も落ち着いて!」

はぁ…○○君…またこんなイタズラに魔法使って…帰ったらお説教だね…

>おとなの「○○くー……ん?」 ○○「〜♪」 おとなの(○○君、すっごく楽しそうに髭剃りなんてしてる…どうしたんだろ?) ○○「うーん、マンダァム…」 おとなの「……ぷっ♪」 ○○「Σ(゚Д°;)!?」 (マンダムアンサー)

・おとなの「あっ…ご、ごめんね!至福の一時を邪魔しちゃって…私、もう行くね!」


おとなの(ふふっ…さっきの○○君、可愛かったなぁ…♪)

>○○:シュテル危ない!!(庇って攻撃を受ける) (帰還して) シュテル:と 言うことがあったんです ユーリ:なるほど・・・ フェイト:それで○○が・・・ なのは:懐かしい・・・ ディアーチェ:今よりも昔の○○か・・・ レヴィ:うわ ちっちゃ~い はやて:この頃の○○君はなのはちゃんしかしらへんな・・・ 幼児○○:・・・(シュテルの足辺りにしがみついて離れない)

・あっ…シュテルいいな~…○○君に気に入られて…あの頃はわたしだけの役得だったのにな~…

星光「…………」

雷刃「…シュテるん?」

星光「……………」

ユーリ「わぁ…シュテルのこんな嬉しそうな顔、初めて見ました!」

闇王「うむ…よほど嬉しかったようだな…無理もない…」

フェ(わ、分からない…いつもと同じ表情をしてるようにしか見えない…!)

>もしも魔法少女リリカルなのはが子供向けにリメイクされるならどうなるか考えてみた。
1、ユーノが最初からはっきりと自分の正体を言う為淫獣設定はさすがになくなり客室に居候に変更(基本フェレットのままだが)。
2、キャラの初期の服装がテレビ版無印のものに戻っている。
3、レイジングハートの形態にフレイル(トゲ付き鎖鉄球)モードが追加されてる。その為肉弾戦の実力がかなり上昇
4、イノセント同様プレシア母さんが純粋にフェイトを育てている事に変更。
5、その為フェイト親子は黒幕である管理局の支配を目論む悪徳局員に濡れ衣を着せられていただけに変更。
6、とにかく突っ込み所が多い。(メタ発言、パロディ例えば初登場時など一部のシーンでフェイトが某かいけつギツネのようにマスクとシルクハットを着用するなど)
7、全裸はシーンさすがになくなっている。(ただしオリジナル版同様成人向けには未公開シーンとしてダイジェストしてある。なのは着替えシーンはユーノが削除されたのを除けば完全な使い回し)など

・うーん…まあそれなら子供でも見られるだろうけど…『リリカルなのは』はただ悪い人を倒すっていうものじゃない所も大事な事であって、フェイトちゃんへの虐待シーンは除くとしても…4と5をやっちゃうのはどうかと思うなぁ…

それになにより!子供向けでどうして3はないでしょ!なのはだけ余計物騒になっちゃうじゃない!?

拍手返事68-3