名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>全速前進な男と模擬戦の続き 冗談だって…実際作ってないしそれにほら!
全速前進な男が犯したNGシーンを見ると通称凡骨の男相手に八百長してわざと負けたりしている。
あいつ優しいから正々堂々と戦うよ。

・へぇー…でも、詳しくないからなんともいえないけど…八百長でわざと負けるって本当に優しいっていえるのかな…?まあいいや、例えドラゴンが相手でも、なのはは全力全開で戦うだけだよっ!

>なのはの代理でティアナとスバルの教導を引き受けた○○、しかし二人はまたしても無茶な戦法をしかけた ○○「ま、悪くはないけど…残念だったね」二人の攻撃を一旦受け止めて軽い衝撃波で弾き飛ばす ○○「一旦落ち着…おっと」またティアナが暴走し始めた ○○「やれやれ…元気が良い事で、スバルは危ないから動かないでね」○○はティアナの攻撃を受け流し続ける、それから暫くしてティアナも疲れてきた頃に ○○「少しは落ち着いたかな?あんな無茶はよくないよ、っとはいえ気持ちが理解できないわけじゃないけどね…僕も昔は散々無茶したし、でもそれで怪我したら意味ないよ?それにそれ以上の危険だってあるわけだからね」そして最後に慰めるように ○○「そんな顔しなさんなって、その内気が向いたらおいで、ね?僕も知ってる戦法とか色々教えるから」

・ティアナ「…っ!馬鹿にして…っ!

そんなんじゃ間に合わないんです!私にはスバル達に比べて何もない!ましてや、○○さん達のように努力すれば必ず報われる訳じゃない!ただ当たり前のように強くなれる人に私の気持ちなんて…分かりっこないんです!!」

スバル「ティア…」

ティアナ「戦法まで誰かの借り物になったら、本当に私がここにいる意味が無くなってしまう…!もう…もうこんな所で止まれない…止まれないんです…っ!」

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>カリムと初めてあった時 カリム「これからもよろしくお願いしますね」 ○○「はい」 なのは「(パツ金にスタイル良しのシスター属性…新たな強敵の予感がするなの)」

・カリム(な、なんでしょう…彼女からなにやら黒い気配が…以前の予言の『白き悪魔が預言者を狙う』とはもしかして…いえ、考えすぎでしょう…)

>キリエ「ほらほら、○○、お姉さんとお風呂入りましょー」 ○○「だ、大丈夫ですよ、一人で」 キリエ「ふふ、恥ずかしがらずお姉さんと洗いっこしましょう、ね」 ○○「あわわわわ」

・アミタ「キ、キリエーっ!!あ、あなた…10歳の子供になんてことを!」

キリエ「バスタオル姿で一緒に入る気満々のアミタに言われてねぇ…ほ~ら、抵抗しないで大人しくお姉さんに全部任せなさ~い♪」

アミタ「キリエーっ!!!」




闇王「まったく…何をやっておるのだあやつらは…」

>○○はヤンデレな同級生にある日から監禁された・・・・・・・数日後、発見されたが無残な姿で発見された・・・・・。腹から内臓が飛び出し、頭から血を流していた・・・・・・・・。病院に搬送され一命を取り留めたが脳にダメージがあり、記憶欠如、性格が変わってしまった。まるでロボットのような、無感情なせいかくになってしまった。なのは達は○○を元に戻そうとするが、冷たくあしらわれる・・・・・・・・・・・・。○○「何度も言いますが記憶にありません。勝手に私と関わり合ったことにしないでください。ウザイですよ。これ以上わけのわからないことを言いましたら・・・・・・・・・・排除しますよ?」

・…確かに今の○○君にとってはわたしは他人だよ。でもわたしは!わたしと○○君は一緒に居たんだ!それは本当のことなの!例え○○君がそう言っても、なかったことにはできない…したくないから、諦めない…例え○○君と…戦う事になっても―――!!

>(なのは、フェイト、はやてと模擬戦)○○「やっぱ3人相手じゃ分が悪いか……!ならば!来い!!俺のソウルメイトよッ!!」旧神「嘲笑ってんじゃねえぞ!たかが悪魔だの死神だの狸の分際で!!」正義の味方「理想が無くて世界が救えるかッ!!」海賊「コノシュンカンヲマッテイタンダー!!」○○「往くぞ!魂の友よッ!!」

・はや「これまた色々だしてきたなぁ…」

フェ「この人達とどこで友達になったんだろう…」

とりあえず、ちょっとそこのロリコン探偵さんとはきっちりオハナシが必要みたいだね…

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>(新人隊員○○続き)(その後、○○は上層部に目をつけられてしまい所謂「追い出し部屋」に押し込まれてしまった。仕事は主に廃棄資料のデータ化である)○○「このままやってても仕方ないや…そうだ!」(翌日)フェイト「○○くんから訪ねてくるなんて珍しいね、どうしたの?」○○「え、えっと、この部品の使用許可が欲しくて…」フェイト「これなら構わないよ、好きに使ってね」(それから一週間○○は何かの開発に打ち込んだ、一週間後)○○「で…できた!これで作業が捗るぞ!」(○○が開発したのは書類を入れると自動的にデータ化してくれる装置だった、これを利用して○○は追い出し部屋を脱出してなのは達のところへ戻ってきた)○○「これのおかげでまた戻って来れました!引き続きお世話になりますので何でも言ってください」(○○の裏で上官が苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべている)

・フェ「すごい…これなら作業がずっとはかどるよ!ありがとう○○…!」

はや(それに…これら○○君の成果をアピールすれば…○○君を上官達の呪縛から解放できそうやね…はやてさん、ちょうはりきっていってこよか…!)

>ある日なのは達三人が○○の家の地下に行くとひどくボロボロな鉄クズや滅茶苦茶に大破した電化製品などのガラクタが山になって地下室の大半を占領していた。
その翌日再び地下に行くとガラクタの山がなくなっており代わりに巨大ロボットやドリル戦車や飛行船などのメカがあった。
○「このメカ全部ガラクタで作ったんだ。管理局の任務で使おうと思ってね。」

・あ、あのゴミの山でよくここまでできたね…!

…でも○○君、言いにくいんだけど…魔法じゃない質量兵器はミッドじゃ禁止されてるんだけど…

>魔法の実験が失敗して服が透けて見えるようになってしまった ○○「ちょ、女性陣はあまり近付かな…ん?なのは、変な日焼けしてるよ、あ、フェイトはなのはやはやてに比べて身体つきが大人っぽいんだね、ってはやて!体に傷跡が!」そこにリンディさんが入ってきた ○○「あ、リンディさ…ん…」○○がリンディさんに近づいて周りに聞こえないように耳打ちする ○○「リンディさん、ムダ毛が残ってます…あとちょっと肌荒れしてます…」

・リン「うふふふふ…お気遣いありがとう…♪○○君、ちょっとこっちへ来てくれないかしら…?」

変な日焼けって…ええ!?ど、どこ、どこなの!?

フェ「う、ううううう~…///」

はや「○○君…○○君の辞書には口は災いの元っていう諺はなかったようやね…」

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