名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>管理人さんはニトロ好きか…………ここのなのはがモテモテな○○にぶちぎれてルイ・リー化しそうだな なのは「ふふ、○○くんは私だけの……」

・にゃははっ、やだなぁ…なのははそんな事しないよぉ~♪

…イノセントのわたしだったらできそうな気がするけどね…ねえ、どう思う…兄様…♪

>ナンバーズとの戦闘時に○○は顔に攻撃を食らった、そして顔の半分が剥がれ… ○○「あ、あ~!バレた~!?」機械の顔が剥き出しになった ○○「バレた以上…どうせなら本気で戦って性能の差を思い知らせてやる!」全身の皮膚の約半分が剥がれて機械の部分が露わになる、全身の一部一部に魔力攻撃が出せそうな部分が出てきた ○○「……まぁ僕は戦闘機人っていうよりほとんどメカだけど」

・ウェンディ「な、なんスかあれ!あっちの方がよっぽどロボットじゃないッスか!?」

チンク「…一時撤退しよう!あれの攻撃は未知数だ!下手をすればやられるぞ…!」

ノーヴェ「ちっ…だが、チンク姉がそういうなら仕方ねえ…!」

9/14

>どうした?そのゲームの内容もしかして沙耶の唄並の鬱要素があったのか?とにかくSAN値回復することを祈る。それにしても、ニトロワイヤルのアルアジフのエンディングがひどすぎる・・・・・・・・。ソードマスターヤマトのネタやらかしてるし・・・・・・・・・。ヴェドゴニアのモーラのエンディングの方がまだマシだったぜ・・・・・・・・・・・。

・はや「人によるけど、管理人にとってはそれ以上のショックがあったみたいやね…

ほんまにな…!何でアルアジフだけあんなエンドだったんやろね?
実はニトロプラスでプレイしたのは沙耶の唄とデモンベインと装甲悪鬼村正とソニコミだけなんよ…鬼哭街やヴェドゴニアもいつかプレイしたいなぁ…」

>あのゲームか…。プレイどころか持ってすらいないし、たまに買う雑誌の記事で見た程度だけど…結構ヤバい匂いがするような。主に…有名どころを上げれば「Nice boat.」とか「失敗した失敗した失敗した/ry」或いは「嘘だッ!」(…だっけ?)な方面で…。実際にやってみると違うかも知れないから、断言は出来ないけど。
僕は某廃校脱出ホラーゲームは幾分か平気なのに…何故だろ?アレは言いようのない恐怖…ともつかぬが似てはいるような何かを感じた。

・はや「正直、何を言ってもネタバレに触れかねへんから詳しいことは言えへんけど…言えることは、この物語は間違いなく『純愛』であるという事だけや…

もしこれからプレイする人がいたら、パッケージや中にあるチラシとかは一つ残らず捨てずにとっておくこと!いいか、絶対の絶対、はやてちゃんとの約束やで!」

>…あ、そうだ。割と最近に発売されたゲームで「真・女神転生Ⅳ」は結構オススメ。
悪魔(妖精や神様も出てくるけど、みんなそう呼ばれてる)と対話・交渉して仲間にして、合成して一緒に強くなって…。ポケモンとかだと「捕獲」だけど、それと違って対等な立場に立って仲間に入れる感じ…(誤解を招きそうだが、他に良い表現が思いつかない)。
同じ種族でも少しずつ個性がばらついてて、会話には決められた正解が無い。けど、その分だけ…通じ合えて仲間に出来た喜びは他のゲームで見た事が無い。…そういう所とか、色々と面白いよ。

・女神転生シリーズの事は知ってたんだけど、悪魔合体がなんだか難しそうで興味はあったんだけどやってなかったんだよね…でも管理人、主人公に自分の名前つけられるゲームとか大好きだし、これを機会にやってみようかな…

あ、でも3DS持ってないんだよね…モンハン4も出たし、まとめて買ってみようかな…?

>か、管理人ーーーーッ!!!!!無茶しやがって…!!!

・体験版で惹かれてプレイして結果がこれだよ!

↑の拍手でも言ったけど、管理人にとっては再起不能になりかねない衝撃だったよ…

>メカに乗り某泥棒一味のコスプレをして犯罪者を捜索してみる。
コスプレは、フェイト→泥ンコ、なのは:トンズラ、○○→ぼやき、はやて→ドクロ

・フェ「こ、この格好…とっても恥ずかしいんだけど…でも…母さんのバリアジャケットに少し似てる…」

はや「ほらほら~しっかり働かへんとお仕置きだべぇ~♪」

ううう…なんでなのはがこんな格好なの…フェイトちゃんと別の意味で恥ずかしいよぉ…

>○○「ずっと待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねえ!主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ!他の何者でもなく!他の何物でもなく!テメエのその手で、たった一文の拍手を返すって誓ったんじゃねえのかよ!ずっとずっと主人公になりたかったんだろ!絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一文の拍手を返せる、管理人になりたかったんだろ!だったらそれは全然終わってねえ!!始まってすらいねえ!!ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に(拍手返答を)始めようぜ、管理人!」

・『○条さんに発破をかけられては頑張らずにはいられない』とか言って張り切って返答したよ!

でも、やっぱりアイデアが思いつかないとどうしても時間かかっちゃうんだよね…

>突然任務中に奇襲されてしまったなのは達、相手は普段からなのは達と仲の良かった男だった 男「悪いなぁ、元から俺はスパイだったんだよ!お前ら騙されやすくて扱いやすかったぜ、ぎゃはははは!」○○「あっそ、じゃあお前もう要らない」男「は?」○「元からスパイだったんでしょ?だったら今までの関わりとかどうでもいいよ、もうお前は要らない、ただそれだけ」○○は何の躊躇いもなく構える

・いやいや!ちょっと待ってよ!どうでもいい訳でしょ!彼がなんでこんな事したとかまだ何も聞いてないじゃない!?なんでそう短絡思考なの!?

>○○は常に杖を持っている、だが戦闘時に杖は近くを浮いてるだけで○○はほとんど素手で戦う、しかも杖は稀に援護射撃をする程度、更に良く見ると杖はデバイスではなくデバイスは○○の首飾りだった ○○「え?何で杖を持ってるのかって?所謂アクセサリの類だよ、持ってると何だか落ち着くっていうのかな」

・ああ、そっちがアクセサリなんだ…まあ魔法使いなら杖だもんね、相手の奇を狙えるかもしれない…案外戦法の一つとしていいかも…

拍手返事68-5