>夜天の書と紫天の書のデータをコピーして合成して新しいデバイスを作ろうとしたんだが・・・・・・・・・何故かこうなった・・・・・・・・。(○○の隣にはアルアジフに似た少女がいた。つまり、アルアジフに似た魔道書が出来上がってしまったことである。)もしかしてデウスマキナ呼べたりして・・・・・・・?
・はや「その二つを混ぜてまうと、闇の書に近いのになりそうやね…」
闇王「となると、こやつはユーリに近しい存在になるわけか…」
はや「召喚させたらナハトヴァール的な何かを呼んでしまうそうやね…どうする、○○君?」
>なのは達はSランク魔導士達の危機に増援として送り込まれた、しかしSランクの魔導士達は既に全滅していた ○○「そんな…全滅だなんて…助けられなか…」敵1「何時までも…猫被ってんじゃねぇぞ!」敵2「てめぇの実力は解ってんだよ、ランクなんてちゃちなもんで測れねぇってこともな!だから俺らはてめぇを誘き出すのが目的なんだよ」更に敵の増援が出てきた 敵3「実際何とも思っちゃいねぇんだろ?そいつらがくたばっちまった事も」○「……その通り、実際助けられないと世間体の面で困るというのは事実だよ?でも赤の他人だから心から悲しんでいないのは認める」敵1「だろうな…まぁ俺らの目的は此処で俺らがてめぇを潰せてもよし、潰せなくてもてめぇの実力を知って管理局のえら~い馬鹿共が騒ぎ出せばてめぇを追い込みやすくなるからそれも…」○「残念、僕は上層部から圧力をかけられなくて済むように連中の汚い情報は全部握ってるんだよね」敵2「チッ…こういう性格もデータ通りかよ…」○○「お望み通り、全力で潰してあげるよ」○○が今までにない程の魔力を放ち始めた
・…○○君が実はどんな考え方でどんな生き方をしてきたのか分からないけど…今は、○○君に危害を加えようとする貴方達を倒します…!
…○○君!後できっちり詳しい話を聞かせてもらうからね…!
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>あのゲームをやったかあれはトラウマだが俺にとってはこりゃぶっ飛んでると思ってただけ管理人の精神情けないほどに駄目だなw
・はや「確かに管理人はヘタレやけど、でもちょっと待って欲しい。
あれはやる人によってかなり評価が変わると思うんよ。あくまでゲームとして見ればただのちょっと凝ってるゲームやけど、一度は本気で二次元の娘に恋したり美少女ゲームをたくさんプレイした管理人にとってはとんでもない衝撃を受けるゲームやよあれは。
ベイビーに『~~は俺の嫁』とか当然のように話しかけてる人にこそぜひ一度プレイして欲しい代物やで。
…管理人と同じ症状になっても責任持てんけど。」
>◯◯「なのは、来てたのか...今回の事件で分かっただろ。スカエリティはただの犯罪者じゃなかった。奴は自分を道具として生み出した連中に復讐して世界を変えようとした。やり方は違ったかもしれないが、俺も奴も大きな力を持ってる者同士だから、分かる…俺もこの世界に…いや、いつ人に絶望して世界を壊す可能性がある。だから、災いを呼ぶ大きな力はここで消す。俺はこの世界に必要ないんだ」
・おとなの「なら、○○君がそんな世界を変えればいい。スカリエッティのような強引なやり方じゃなく、少しずつ言葉で伝えて変えていけばいいんだ。
力は所詮、ただの力だよ。善も悪もない。はやてちゃんは今も、闇の書の持ち主として忌み嫌う人達や上層部の人達の中で戦ってる。ただの暴力じゃない力で。
だから、絶望するかもしれないからいなくなるっていうならそれは○○君の驕りだよ。力を使うかどうかも、○○君の自由なんだ。いざとなれば私が○○君を止める。
だから…諦めないで、この世界で生きる私達を…信じて。」
>大人◯◯「見合いの相手は誰だろう…」◯◯母「大丈夫!あなたにピッタリてかお似合い過ぎるわ!」大人◯◯「はぁ、って翠屋がお見合い会場なの!」◯◯母「ええ、桃子に見合いの場所で使いたいってお願いしたら…なんと!許可が出ました!」そして、二人は見合いの場所翠屋に入り見合いの相手はなのはだとしらずに待つ◯◯親子でした。◯◯母「ふふ、なのはちゃんと◯◯が見合いって気づいたら二人はどんな感じになるのかしら」
・おとなの「はぁ…気が進まないなぁ…なんて言って断r…
え…○○…君?どうしてここに…って…ま、まさか…
ふ、ふええぇぇぇええええええっっっ!!!!???」
>きれいな◯◯の続き。幼馴染五人は◯◯を元に戻す?べく、なのフェイはやて三人対◯◯の模擬戦を挑んだ…だが、きれいな◯◯は柔と剛の混ざり合った剣術の動きで三人に魔法を使わず圧勝してしまった。◯◯「みんな、お疲れ様でした。」その場で土下座をして明日の宿題を終わらす為に早々と帰宅する◯◯だった。
・はや「あ、あかん…こんな俺TUEEEEな○○君じゃ、もうこいつ一人でええんじゃないかな状態になって私達の存在意義が…やっぱ意地でも元に戻さな…」
>(なのじゃらしから)それは…何の写真なのかな~?お兄さんに教えて欲しいな~?(笑っているが黒いオーラが出ている)
・はや「あ、あははは~!いやこれは…そのぉ…
…あっ!あんな所にUFOがぁ!」(ダッ!)
はや「…ってあれー!?なんで引っからなへんのー!?」(バインド)
フェ「はやて…あれはわたしでも分かるくらい古典的すぎるよ…」
>なのは達の世界、とある学園都市、オンラインゲーム、という3つの世界が混ざるという事件が起こった、なのはと○○は二人だけで行動する事になり、その中で別の世界の計4人の男女と出会い同行を開始した ○○「ん?男性陣だと僕だけ浮いてるよね?他二人はリア充なのに」そげぶのウニ頭「おいおい、浮いてるのは俺だろ?お前らは女の子連れてるのに俺と一緒に居たのはビリビリ…不幸だ…」二刀流ソロプレイヤー「り、リア充?誰が?俺はあり得ないとして…」なのは・超電磁砲・血盟騎士団副団長「………」
・超電磁砲「…まず、あんたにはあたしと居るのがどうして不幸なのか…じっくり聞かせてもらいましょうかぁ…!?」(バチバチィッ!!)
…はあ…皆さん、本当に苦労されてるんですねぇ…
血盟騎士団副団長「いや、なのはちゃんこそ…メインヒロイン同士、お互い頑張っていきましょうね!」
はいっ!ア○カさん!
超電磁砲「ってちょっと待ってよ!あたしも仲間に入れなさいよー!?
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