名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>魔王といった感じの風貌の悪人と対峙したなのは達 悪人「さぁ小娘らよ、かかってこい!」○○「そこまで強そうでもない、ね!」あっという間に勝負がついた 悪人「ぐぅぅ…な、なぜ…だ…」○「知ってる?最近のサブストーリーボスってのは実はそこらのボスよりも強いんだよ?下手するとラスボスよりもね」

・な、なんというメタ発言…でもそうじゃなきゃクリアできない人もでるだろうから仕方ないのかな…?
でも、ここまであっけないとつまんなくなるよね…ゲームバランスって大事だよねぇ…

>某悪魔狩人「ここにとても強い剣士がいると聞いてやってきたんだが…君かい?」

・シグ「さあ…だが、貴方こそ相当の腕前を持っているようだ…貴方がよければ一戦お相手するが…どううする?」

ヴィ「あーあ…バトルマニアスイッチが入っちまった…もう誰にも止められねーな…」

9/16

>なのは、フェイト、はやてをガラクタで作った(とは思えない)船に乗せて出掛ける。
○「ガラクタ製船だけど宇宙や次元の行き来が思うがまま、エリクサーを閉じ込めた石を永久燃料にしてそのエネルギーを発電機で増大。砲撃や電力や離陸も思い通り、排気ガスは出ないので次元に優しい。揺れ吸収装置で酔いの心配なし、忘れちゃ行けないのはメインエンジン。やろうと思えばこれだけあっても離陸できる。」

・ふえー…いつの間にこんなのを造ってたの…そんな暇なかったと思うけど…

はや「私は管理局に押収されなかった方が驚きだわ…」

フェ「ま、まあまあ…せっかく乗せてくれたんだから…それより○○、これからどこへ行くの?」

9/17

>なのは!どちらかを答えよ!
キスか鱚どっちが欲しい?

・ふええっ!?なに急にその選択肢は!?

え、えーっと…じゃあ…キ、キスで…///

>そういう時は、何も深い事は気にせず休めば良い(仕事や学業は致し方なしとして)と思うな。
僕も余程の事が無ければ、詰まったらすぐ休んで、一気に回復してから物事に取り掛かるよ。

・そう言ってくれると本当に嬉しいよ…○○君は管理人と同じやり方なんだね。こっちも何かする前に充分に休んでから一気に取りかかるタイプなんだ…まあちょこちょこ休んじゃうとダラダラしちゃって全然進まなくなっちゃうからなんだけどね…

>(タンスを漁りながら)この辺に浪漫がありそうな気がする

・こらーっ!人の部屋のタンス開けるなんてどこの浪漫倶楽部部員なの君は!?いいからその下着を早く戻さないと…ユルサナイヨ…?

9/18

>(新人隊員○○続き)(○○、シグナムと模擬戦中)シグナム「くっ…!」○○「遅いですね、もう少し速いと思っていましたが…こうも簡単背後が取れるとは…ふんっ!」シグナム「ぐっ…!」(峰打ち)(模擬戦終了後)シグナム「流石○○だな、剣の扱いでは私を超えたかもしれないな。胸を張っていいと思うぞ」○○「あ、あの…それよりもさっきの傷は大丈夫ですか?」シグナム「ん?別にどうということはないぞ」(傷を見せる)○○「あうう…大変だ!これ、よかったら治療に使ってください。(札束が入った封筒を渡す)今日はありがとうございました!」(立ち去る)

・シグ「なっ…お、おい待て…!

…行ってしまったか…あいつの金銭感覚はどうなっているのだ…後で会った時には返さなければ…」

>(ベビーシッターリンディ続き)(この日、六課周辺に台風が直撃していた)○○「フェイトさん…仕事なの?」フェイト「ごめんね…でも大丈夫だからね?」○○「……」(うるうる)(その日の夜)リンディ「○○、フェイトは雨が強くて帰ってこられないの。私と一緒に寝ましょうね?」○○「うん…」(布団にもぐりこむ)○○(あうぅ…台風怖い…)

・フェ「全く…本当にタイミングが合わないな…○○どうしてるかな…早く傍にいてあげないと…その為にも早く仕事を終わらせなきゃ…!」

>アインハルト「あなた、最低ですっ!」◯◯「……という夢を見たんだ。しかもドスの効いた声で怖かったよ……」

・ヴィヴィオ「アインハルトさんがそんな事言うなんて…もうパパ!アインハルトさんに何したの!?何かしたんならちゃんと謝って!仲直りしなきゃパパの事嫌いになっちゃうからね!?」

>最近のフッケバインってさ、実は正義の味方なのか?何か加藤機関と同じ展開になりそうな……?

・ヴェイロン「ハァ?何寝言いってやんだクソボケ。俺達が正義の味方とか冗談でも笑えねえぞ?」

カレン「まあねえ…今は結果的にそう見えてるけど、あくまで私達は自分達が生きる為に人を殺すただの犯罪者集団よ。それを止める気もさらさらないし、よくて原書の種関係で共闘するぐらいじゃない?これから先どうなるか分かんないけどね♪」

>久々の休みだから、王様とユーリをなでなでもふもふしようそうしよう……

・ユーリ「えへへ…○○の手、とってもあったかいです…♪」

闇王「全く貴様は…相変わらず遠慮のないやつだ…」

ユーリ(…そう言いつつ、全然抵抗しないんですから…素直じゃないですねディアーチェは…♪)

>ガラクタ製船の続き 四人で次元の航海を楽しんでいると次元海賊のたまり場に入ってしまったらしく海賊に襲われた。なんとか海賊船を撃墜したものの海賊の最後の一撃を喰らい、運の悪い事に当たったのは操縦機の丁度向こう側コントロールが効かなくなりどこかの次元に墜落した。幸い気絶しただけで済んだ四人はメチャクチャになった船内にいて、外に出ると乗っていた船は骨組みを剥き出しにして壊れていた。○○は壊れた船を調べた所以下の事がわかった。
○「どこか所々ネジが緩かったみたいだ。失ったパーツは全部で12個。その中にはメインエンジンもあって動かす事すらままならない。」

・どうしよう…救難信号とかあるのかな?

フェ「最悪、この世界からパーツかそれに替わる物を調達しないといけないね…」

はや「まあ、命あっての物種や。諦めずきばっていこか!」

拍手返事68-7