>オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
・はや「だーから!無駄に制限文字事情を切迫する事するなゆーに!」
>○○「さぁお昼にしよう」なのは「あれ?○○くん…そのお弁当箱空っぽだよ?」○○「え?だって今日のお昼はエアパスタですから、給料日まであと1週間これですよ?」なのは「え!?○○くんお金ないの!?」○○「いやーあるはあるんですけど月末にイベントがありまして、無駄遣いしたくないんですよ」
・イベント…いったい何の…あっ…(察し)
…管理人もけっこう課金してるから人のこと言えないけど…無茶しちゃダメだよ…?
>フェ「サンダー…レイジ!!」 エリ「紫電一閃!!はぁっ!!」 女剣士型の異形「ぐっ…全体損傷率…70%を…突破…」 双刃の異形「対象…生…命体…の危険…性……大…」 (異形の巨群を二人の雷光が瞬く間に焼き尽くしていく。敵は数こそ多いが、個々の戦闘力自体はフェイトとエリオには遠く及ばなかった。刃に裂かれ、雷に焼かれて異形達は崩壊していく。……ただ、指揮官クラスと思わしきドラゴン型の異形だけは、最初の指示を出して以降何をする訳でもなく、ただ腕を組んで戦況を傍観している。その何とも形容しがたい不気味な威圧感が、二人の中に小さな焦りを産み出していた。) エリ(何だ…?あのドラゴンは何故何もしてこない…?) ドラゴン型の異形「……」 フェ「…エリオ、後ろ!!」 エリ「っ!?」 (振り向いた先には、その剛腕を今にも振り下ろさんとする女闘士型の異形の姿があった。) エリ「がっ…はっ…!!」 (鉄をも叩き裂く剛腕が深々とエリオの鳩尾を抉る。焼け付くような激痛と、ブチブチという自身の肉が裂ける音が混ざり合い、少年の思考を真っ赤に染め上げた。) フェ「ァアアアアアアアアッ!!」 女闘士型の異形「ギッ…!」 (激情の下に降り下ろされた大剣の一撃に、異形は断末魔と共に斬り伏せられた。) フェ「エリオ!大丈夫!?」 エリ「すみ…ません…油断し…ました…」 フェ「エリオは下がってて。後は私が…!」 エリオ「…駄目です…!大半は倒せたとはいえ…まだあれだけの数…一人じゃ…無理です…!僕なら…大丈夫ですから…!」 フェ(エリオ…我慢してるけど見るからに内臓へのダメージが大きい…。これ以上戦闘は長引かせられない…!) ドラゴン型の異形「解析完了。敵性存在の危険性、大。Яファイターの応援を要請…了解。Яゲート、起動」 (必死に思考を巡らせる中、突然緩急の無い無機質な声が辺りに響く…。同時に、上空に鎮座していたあの黒輪が不気味に揺らめき始めた。何としてでも食い止める!…そう思ったのだろう、フェイトは黒輪に向けてありったけの力を叩き込むが…) フェ「無傷…!?」 (刹那、辺りは黒輪より放たれた閃光に包まれ、そしてその中心…人の形をした「何か」がそこには居た…) フェ(あれが彼等の増援…?けど…たった一人…) ??「情けない…これ程の軍勢を侍らせておきながら、たかが虫けら二匹始末出来んのか?」 エリ「!!」 フェ「……えっ?」 (その存在が発した声は…二人にとってとても馴染み深いものだった…。それは…その声の主は…) フェ「○…○……?」
・エリ「そんな…どうして○○さんが…!?」
フェ「落ち着いてエリオ!こんな所に○○がいる筈ない…!あいつは、○○じゃない…!」
フェ(でも、どうしてここまで瓜二つなんだ…ただの偶然か…それとも、私達と…同じ…?)
>ガラクタ製船の続き なのは達三人とパーツを探す為に非常用のパーツレーダーを見た所目と鼻の先にドラム缶の様なパーツがあるらしい。なのは達はそのパーツの所に急いだ。
○「ドラム缶燃料タンクだ。ドラム缶から作った燃料タンク。巨大電池の様なこのタンクの中にはエネルギーがなくなっても時間が経てばエネルギーを蓄えられるのでエネルギーが永久に尽きないエリクサー石が中にあってそのエネルギーはタンクのと合わせるとかなりのものだ。発電機と合わせればほとんど無限エネルギーになる。砲撃や電力や魔力補給、メインエンジンの補助など何でもできる。」
そしてその燃料タンクを移転魔法を使い船まで急ぐ。
・とりあえず、一番大事な部分は何とかなりそうだね!
フェ「でも、どうしてこんな物がここに捨てられてるの…?便利な物だから捨てたっていうのはあまり考えにくいけど…」
はや「まあ、お陰で助かったからええんとちゃう?気になるんなら助かった後にでも調査に来よ?今はこの状況を何とかせな…」
>なのは一番クジに三十万つぎ込む奴がいることについて
・はや「なのセントのミッドイベントに約八万使うたベイビー管理人がいる件について」
>ヴィヴィオとアインハルトに覚悟のススメやスクライド見せたら、ハマってるし見入っているYO
・アイン「両方共有名な格闘ものだそうですね…残念ながら管理人は読んでいないのですが…」
>学校で上級生がなのは達を無理矢理連れて行こうとした、○○も近くに居たという理由で殴られたのでやり返した、しかしその上級生達は親の財力が高いので○○に非があるという方向で話が進んでいった…大袈裟になるのを避ける為○○は引き下がったがそれから毎日○○は殴られたり煙草の火を押し付けられそうになったりもした ○○「許さない…呪ってやる…」○○はただ一言そう言った、ただそれだけだった…しかしそれから毎日その生徒達は火をつけると運悪く充満していたガスに引火し大爆発、車と酷い事故を起こして数m引きずられた、原因不明の病にかかる、といった後遺症を残す事態が次々と起こった、更に全員の親が破産して財力もなくなって学校側もその生徒達を庇う事もなくなり遂に居場所がなくなった生徒も親もどこかへと姿を消した、その日以降○○を怒らせると呪われるという噂が流れた
・はや「…何だか、ちょう違う気もするけど貞○みたいやなと思うた…」
でも、それでも○○君から離れるつもりは全くないからね!
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