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>みんな大好き
・えへへっ…ありがと♪なのは達も○○君の事大好きだよ!
アリ「ま、まあ…そんなの今さらよね!」
すず「ふふっ、アリサちゃんったら…」
はや「あはは…改めて言われると照れくさいなぁ…///」
フェ「○○…ありがと…これからもよろしくね…♪」
>(闇の書事件後、リインの消滅を防ぐのに一役買った○○はその過程で大怪我して入院、皆がお見舞に)なの「こんにちh…」○「エネミィー!ファイアー!」(玩具のライフルを乱射)ヴィ「何やってんだお前!」○「放せテロリスト」友人「最近FPSにハマってて」○「リアルファイトしてました」リイン「(ポカン)」)フェ「大丈夫そうだし一回出ようか…」なの「うん…じゃあまた後で!」(皆退出)友「ところでお前…あれを(リインの消滅を防ぐ儀式)やれば自分が死ぬかもって分かってただろ?」○「ああそうだ…やっとあいつ等が本当に家族になれたのにすぐお別れなんて勘弁ならん 家族を亡くすのがどれ程のものか…また繰り返せるか?プレシア事件のアレを…俺は嫌だね 第一俺達兵士は捨て駒の狗だ…この安い命売って誰かを救える安上がりだ 最期は屍の山に埋もれる運命の俺には充分さ 俺が死んでも悲しむ奴は皆無だしこんな命幾らでも売り飛ばせるぜ 兵士は荒野に散るってか?」(外に丸聞こえ、急にリインが入る」「ん?どうし(バシン!←ビンタ)有り難う御座います!」(はやて、リイン、八神家に抱きしめられる)
・まったくもう…○○君ったら変な所で遠慮するんだから…そんな事言ったら皆悲しむよ?だから、○○君も次からは自分の命を粗末にしちゃダメだよ?そうしたら皆悲しむって、今ならわかるでしょ?
>発破ですって?せっかくだから葉っぱをかけてやるですオラァ! (君は拾ってきた綺麗な大量の葉っぱをなのはにかける) どうだー葉っぱ風呂の湯加減はぁ?
・わぷぷっ…!?ち、ちょっとm、
はや「おー…葉っぱまみれでなのはちゃんの姿が見えへん…どこでそんな集めたん?」
フェ「な、なのはー!大丈夫ー!?」
>殺人的な加速でフェイトに追いついてみる
・フェ「…急に加速しすぎて追いつくどころか壁にめり込んでる…
…いや、冷静に分析してる場合じゃない!早く引っ張りださないと…!」
>街でアリサがいじめられてる犬を助けると大量の不良が現れた、だがそこにグレーのスーツを着た強面の男が現れて不良の一人に石をぶつけた 不良「はぁ~ん?おっさん何?」男「今日俺は大変な一日でな…すこぶる機嫌が悪いんだ、運が悪かったんだよお前らは」同じく現れた○○「さ、桐○さんがキレたし僕らは退散しようかアリサ?」
・アリ「え、ええ…おじさんなら大丈夫よね!
…ん?あたし、あのおじさんと初対面なのになんで大丈夫って分かったのかしら…?」
>アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
顔文字駄目ならジョジョを流行らす!
・はや「な…ま、まさか一昨日からの拍手は…流行らせてはいけへん君からのやったんか…!?」
>訓練で苦戦していたフォワード陣が活路を開いて逆転し始めたときに元祖ヤマトのテーマ(orヤマト渦中へ)を流してみる
・スバ「こういう曲を何て言うんだっけ?処刑用BGM?ならなのはさんのスターライトブレイカーを撃った時にでも流した方が…」
ティアナ「…そんな事言ってると、本当に撃たれるわよ?」
>そういえば仕方ないとはいえまだリイン曹長出てなかった気が…
・はや「メタな事言えばリインは11歳の時に生まれたからなぁ…もういっそ登場させてまうか…どうしようかな…」
>なのは達が任務の現場に着くと敵は民間人を人質に取っていた 敵「へへへ…こいつらを守るのがえら~い役人様なんだろ?じゃあ条件呑んでもらうぜ…」○「ほう…?」○○の仲間「あんた…確実に逃げろよ?」敵「あ?逃げる必要なんざねぇだろうが」○○の仲間「あ、そ…忠告はしたよ?」会話が進む内に敵は油断して一瞬人質から手が離れる、次の瞬間には○○は敵の目の前にいた 敵「な、何…ぎゃぁぁぁぁ!?」敵は戦闘機人なので問題なしと言わんばかりに○○は敵の手を切り落とす、パーツが零れ落ちた ○○の仲間「あぁ~あ…だから言ったのに…」
・フェ「相変わらずの容赦のなさだね…まあ下手に長引くよりはいいんだろうけど…とりあえずその腕を直してもらうよう手配しないと…」
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