>マテリアル娘。癒される
邪心が洗い流されて………溶けました
・星光「そうですね…読んでいるだけで何か暖かな気持ちになりますね…」
雷刃「んー、ボクとしてはもっとバリバリドカーンって」
>ガラクタ製船の続き 燃料タンクの取り付けが終わった後レーダーを頼りに辺りまた一つ船のパーツがあるのがわかった。
○「揺れ吸収装置だ。船の部屋に重量を発生させる魔法装置。どんなに船の揺れが激しいかったり傾いたりしても部屋は家の中の様に動かないので船酔いや部屋がメチャクチャになる心配もない。多分アースラにも似た装置があるのかな?」
・多分…あると思うよ。そうじゃないと航行の時大変だと思うし…
はや「とりあえず、これで物は落ち着くな…」
フェ「結構順調に集まってるね…これなら早めに戻れるかも…」
9/27
>朝、寝ているフェイトの耳元で延々と般若心経を唱える。
・フェ「う、う~ん…うぅ~ん…」
(何か酷くうなされてしまっているようだ…)
>(返事66:刀傷と忍?…ひとまず目的地に到着)
○「合流地点は確か此処の筈…」
管「おぉ、よくぞ来てくれた。歓迎致しますぞ。」
○「あ、はい、有り難う御座います♪」(会場の管理人と会釈・握手を交わす)
管「さて…早速だが、今回護衛を頼みたい者と顔合わせと行こう。さ、君達。ご挨拶を。」
伊織「はぁーい!初めまして『水瀬 伊織』ちゃんでーす!よろしくね、にひひっ♪」
千早「『如月 千早』です。…よろしくお願いします。」
管「彼女達は『765プロ』から来てくれた大切なゲスト…仲良くしてくれたまえ。」
○「…ご、御本人…!!護衛任務の上とは言え、直々にお会いできて、恐悦至極に御座います!此度の務め、身命を賭して…」
管「ん、気合い充分ですな。他の護衛の者達も間もなく到着する事だろう、よろしく頼みますぞ。」(奥の部屋へと去っていく)
伊織「はぁ…全く、興奮し過ぎよ。年も近いんだから…ねぇ。」
千早「そうね。あまり固くならないで、好きなように接してくれて構わないわ。…私が言えた事じゃないかも知れないけれど。」
○「そ、そっか…あはは。…それにしても、初対面な感じがしない…。」
伊織「そんなの、私達をいつもTVで見てるからでしょ。当然じゃない。」
○「それもあるけど…雰囲気が似てるんだ。伊織さんは僕の友達に、千早さんは…この前一緒に戦ってくれた人に。」
千/伊「えっ!?」
(ここからは個人的な質問なので、載せなくても…。)
追伸:管理人さん…『閃乱カグラ』についてはどれくらいご存知ですか?アニメを観ただけとか、ゲームは完全に極めた…という具合で。僕は最初の3DS版を途中まで…。
・ああ…確かに伊織さんってアリサちゃんに声も性格もそっくりかも!
フェ「この前戦ってくれた人って…この前の時の…?縁があったらひょっとしたら近い内にまた会えるかもしれないね…」
はや(閃乱カグラは3DS版はプレイしてへんよ…でもアニメは全話観て、VITA版もプレイ済みやよ♪)
>フェイトちゃんが翼さんに出会って、影響受けまくったせいでSAKIMORI病にかかったでござる
・ \アッメノハバッキリイェーイェー♪/
フェイトちゃんが…フェイトちゃんが歌いながら戦ってる…!
はや「喋り方もほんま翼さんみたいになっとったなぁ…声だけ聞いたらどっちか分からんなぁ…」
>アリシア「私たちがこ、こんなのをブレイブデュエルに一緒に入荷しちゃうから、ごめんなさい!ごめんなさい!」 なのは「アリシアさんが謝ることはないよ、こんな展開になるなんて思わなかったから……」 アリサ「なのは……」 すずか「大丈夫○○くんは戻ってくるよ、絶対!」 ○○(T&Hが入荷したSAOプレイしたばっかりでご覧のありさま状態……だが、キリトとなんだかんだで上手くいってブイブイ言わせてる) なのは「………でもなーんかいやーな予感がするなの」 ○○(キリトと一緒にフラグ乱立中)
・アリシア「な、なのはダメだよ!早まらないで!」
フェ「そうだよなのは!何が起こるか分からないんだから…!」
離してアリシアちゃんフェイトちゃん!わたしもヘッドギア着けて○○君の所へ行くんだからーっ!
>ユーリを抱き枕にする
・ユーリ「あ、あの…その…どうですか…や、柔らかい…ですか…?///」
>(勘で考えたBGMでなのはに冥府に送られた後)皆ただいま…酷いよなのは!お陰で死んじゃったじゃないか!まあ冥王を説得して戻れたけど…何か色々ついて来ちゃった 冥王「ヤアはやて…フェイト…失ウ事ノ耐エ難キ痛ミニモモウ慣レタカイ?」エレフ「全軍、アキバのとらのあなに突撃!」レオンティウス「我ら、壁サークルアルカディオス!皆生きてまた会おうぞ!」ミーシャ「ここが…秋葉原?」冬の人「其処にロマン(薄い本)はあるのだろうか」仮面の男「なのは本は完売だ、残念だったねぇ…」スタダ子「(新刊が完売して)何故なのよオオ!(マシンガン乱射)」
・ご、ごめんね…まさかホントに冥界に逝くとは思わなかったよ…
フェ「慣れたというか…自分の中で決着を着けられただけだよ…」
はや「さすがフェイトちゃん、見事なマジスレや…Moiraさんが現れてパパーっと何とかしてくれへんかなぁ…」
拍手返事69-10