>(プレシアのおっぱいに猫パンチ続き)○○「そ、そんな!本当に行かないの!?」プレシア「当たり前でしょ?」(ニヤニヤ)○○「ぐすっ…ふぇぇ…意地悪…こうなったら倍返しだ!」(むにゅっ)プレシア「あんっ…全く、辞めないならもう金輪際ピクニックには行かないわよ?」○○「そ、そんなの嫌だぁ~!」(プレシアは○○の反応を楽しんでいるようです)
・プレ「ふふっ…♪さあ、どうするの?やめるの?やめないの…?」
>(忙しいフェイト続き)(扉の中から)○○「嫌いじゃないんだったら僕と一緒に遊んでよ!休みの日まで仕事を優先するってことは僕より仕事の方が大事なんだよね!だったらもうずっと仕事してればいいんだ!」(自暴自棄)
・フェ「そうじゃない!そうじゃないんだ…!
…○○、私の子供の頃の事は知ってるよね…?私は、あの頃のような自分をこれ以上増やしたくない…だからこの仕事を選んだの…○○の事はもちろん大事…でも、この仕事は私の夢なんだ…
…ごめん、なんの言い訳にもなってないよね…ごめんね…でも、○○の事は私にとってかけがえのない存在なんだ…それだけは…嘘じゃないよ…!」
>(プレシア養子続き)(数日後、○○は昼寝をしています)○○「Zzz…」レヴィ「この前はよくも…こうなったら!」(レヴィは○○を誘拐しました。数分後、プレシアが帰ってきました)プレシア「○○おやつよ…ん?」レヴィの手紙(○○は預かった。返してほしかったら1人で××に来い、誰かに連絡したら○○の身の安全は保障しない)(プレシアはその場所へ向かった)レヴィ「あ!来たな大年増!おとなしくボクに忠誠を…え?」(光速で○○を救出)プレシア「○○!大丈夫だった?」○○「うわぁ~ん!お母さんっ!」プレシア「大丈夫ね…よかった!お母さんもう少しやることがあるの。ちょっと待っててね」(レヴィに向きなおるプレシア)プレシア「さてと…(ギロッ)こんなことをする子にはいつも以上のお仕置きが必要ね…」レヴィ「そ…そんな…やめろ!やめろってば!来るな!」
・プレ「ふふふ…あれで済ませておけばこんな事にはならなかったのに…」
雷刃「ま、待って待って!見てよこの姿!へいとと同じ姿なんだぞ!そのボクを攻撃できるのか!?」
>(○○嫉妬続き)○○「だったら僕に説得してるところを見せてよ!どうしてヴィヴィオが引き下がらないのか見たい!」
・おとなの「うーん…そうだね…このままじゃ繰り返しになるし…魔法で姿を隠して事情を聞いてみようか…?」
>(三人の女子高生が落ちてきたの続き)○○「俺は大丈夫だけど、君、大丈夫?」と聞くと、青髪の女子高生「私は大丈夫 しかし、立花と雪音が心配だ…」と頬を染めながら答えた 一方、残りの二人は、金髪の女子高生「ひとまず、大丈夫です! だけど、いきなりこんな知らない所に来ちゃって、私、呪われてるかも…」 銀髪の女子高生「地面がこんな所だったから良かったんだけどよ というか、何で風鳴先輩だけこの状態なんだよ!?」と金髪の女子高生は落ち込んだ様子で、銀髪の女子高生は怒鳴って答えた この状態とは、風鳴先輩と呼ばれた青髪の女子高生がお姫様抱っこされている状態である
・本当にどうしてこうなったんだろうねえ…にゃはは…♪
青髪の女子高生(こ、この少女…顔は笑っているが…この歳でここまでの闘気を出せるものなのか…!?)
はや「あのーすいません…このままやとエラい事になりますんで…降りていただけると助かります…」
>(いかがわしい本を持っていた○○続き)○○「そんなの知らないもん!別にいいじゃないか!このBBA!…あっ」桃子「○○くん!全然反省してないわね!もう許しません!」(膝に引き倒す)○○「な、なんだよ!何する気だよ!」桃子「言うことを聞かない子はお仕置きです!」(ペチーン!)○○「ひっ…やめろ…やめろよ!」
・桃子「やめません!言葉遣いを直すまで何度でもお仕置きしますからね!」
>(蔵に閉じ込められた○○続き)(その後○○とフェイトはギクシャクしたまま時が過ぎて行った)フェイト「あの…○○?」○○「…ぷいっ」(怖い人には近寄らないでおこう)
・おとなの「うーん…このままじゃよくないよね…ちょっと○○君とお話してみようか…」
>なのはの枕元になのじゃらしの続き
すみませんアルバムとアルバイト間違えました。正しくはなのはの枕元になのじゃらしのアルバムを敷いてみるでした。
・な…なの~♪なのぉ~っ…♪
はや「もうにゃのはちゃん化しとる…さすがやね…」
フェ「は、はやて…できればあのなのはの姿も…」
はや「ふふふのふ…♪このはやてちゃんに抜かりなしや!こんな事もあろうかと無音カメラを持ってきたで!」
>(壁を蹴破った○○続き)○○「そ…そんな!やめてってば!」フェイト「ダーメ!テレビは没収だよ!」○○「うわぁーーん!」(なんてね、まだワンセグやラジオもあるし野球には困らないぞ!)(翌日以降も媒体が変わっただけで○○が静かになることはなかった)
・フェ「ちゃんと反省してくれれば直ぐテレビも戻したのに…それなら…ワンセグを解約、ラジオも没収…野球を見れる端末も禁止…と。これで反省してくれるかな…?」
>(○○とプレシアと年中行事続き)○○「あれ?お母さん嫉妬したの?」(ニヤニヤ)プレシア「な…っ!?親をからかうんじゃありません!」○○「へぇー…そうなんだ」(ニヤニヤ)プレシア「もう!親をからかう子にはこうです!」(○○を胸に強く抱きしめる)○○「わぁーっ!お母さんごめんなさいぃ~!もう言わないから~!」(嬉しそう)
・プレ「まったくもう…しょうがない子ねぇ…♪」
>(ベビーシッターリンディ続き)(翌日、台風が去ったので○○とリンディはフェイトの職場に向かった)○○「ママ!」(フェイトに抱きつく)フェイト「○○くん、よしよし…大丈夫だった?」○○「……寂しかった」(しゅん)フェイト「大丈夫だよ、今日は一緒に寝てあげられるからね」○○「わーい!」リンディ「フェイト、先に帰ってて?あとは私がやっておくから」
・フェ「うん、ありがとう、母さん…○○を預かってくださってありがとうございました…」
リン「いいのよ♪また何かあったらいつでもいらっしゃい♪
○○君…またね…♪」
>(翠屋に通う続き)(数日後、緊張と勤続疲労では倒れてしまった)「ぐすっ…ごめんなさい!こんな迷惑かけて…合わすかおがないです」(辞表を出す)
・桃子「いいのよ…○○君のお陰で家は大助かりだったんだから♪だから、これは許可しません♪体調が治ったらまた無理しない程度に頑張ってもらいますからね♪」
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