>(エアパスタ続き)「え?イベントって言うのはライブですよ?イノセントはやってますけど課金はしてないですよ?」
・はや「あら、そーなん?ごめんな…そうもそっちばっかやってると課金と決め付けてもうて…固定概念はよくないな…気を付けへんと…」
>なのセントベイビーの話したら予想外に色んなとこから反応きてるw やっぱりアリシアが一番需要高いのね。
しかし残念ながら今回のベイビーはインダストリー勢なんだ。
だってしょうがないじゃない、本編とセントのハイブリッドにしようとしたらアリシアちゃん鬼籍に入ってて心霊現象起こさなあかんねやもん。
あ、闇の欠片っていう便利なものがあるの忘れてた。
しかし返事作ってて思ったけどあれだけ本編でシリアスやってたヴィータが普通にゲーセンでキャッキャッしてる小学生になってるって考えるとすごい新鮮w
そして完全にペットになっちゃったユーノェ……アルフやザフィーラはまだ自分からペット役やってたけどユーノは平行世界の壁っていう石仮面被って人間辞めちゃったよ
・アリシア「そっかー…ま、しょうがないよね!楽しみに待ってるねー♪」
クロ「これでもどきではなく正真正銘のフェレットか…」
ユー「あ、あれはあっちの世界での僕だから…」(震え声)
>(新人隊員続き)「あの…リンディさんが、その……お母さんみたいで……す、すいません!無理やり休み取らされて暇だったんです!気にしないでください!」
・リン「そう…貴方がフェイト達の言っていた人ね。別に気にしてないから大丈夫よ。でも、貴方も少しは休まないと駄目よ?」
>(球磨川忌憚)
ユーノ「一応蔵書の中からそれらしき書籍は見つけたけど…『大嘘憑き』に該当するスキルは見付からなかったよ…」
なのは「そっか…無限書庫ならあると思ったんだけどなぁ」
ユーノ「ただ…それに似たスキルなら見つけられたよ」
なのは「えぇ!?」
ユーノ「『手の平孵し』(ハンドレットガントレット)って言ってね…事象を卵細胞化するスキルみたいだね」
なのは「卵細胞化?どういうこと?」
ユーノ「う~ん、上手く説明できないんだけど…例えば議論の中で起こった出来事の起点となる出来事が二つある場合の例え話を「卵が先か鶏が先か?」って言うんだけど…このスキルは起こった出来事を最初の状態まで戻す効果があるんじゃないかな…」
なのは「………起こった出来事を…戻す」
ユーノ「もしも、なのはが体験した出来事がその通りなら…あるいは『手の平孵し』を改造したスキルが『大嘘憑き』なのかもしれないね…」
・ふえぇー…あんなとんでもないレアスキルが他にもあったなんて…あの人の世界はどうなってるの…?
>(一方その頃取調室の球磨川禊)
『いや~!君みたいな美少女と向かい合って食べるカツ丼は美味しいねぇ♪ロケーションに難ありだけどね…』
フェイト「さ、さっき取調室でカツ丼を食べるのが夢だって言ってませんでしたか?」
『いやいや、やっぱり夢って言うのは見ているうちが華だよ…叶った瞬間にコレジャナイ感がね…まぁ、美味しいものは美味しいから良いんだけど♪』
フェイト「は、はぁ…(言ってることが滅茶苦茶だこの人…)」
『それにしても…聞けば聞くほど似てるなぁ…』
フェイト「?何がですか?」
『いや、鈴の鳴るように可愛らしい君の声がだよ…僕の知ってる人に似てるんだよね………まぁ、安心院さんは人っていうか人外か』
・フェ「そ、その…安心院…さん、もあなたと似たような能力も持っている人もいるんですか…!?」
フェ(この人外めいた人に人外なんて言わせるなんて…一体どんな人なんだろう…?)
>⑨「さいきょー!」 レヴィ「さいきょー!」 一同「ああ、理想のタッグだな」
・星光「ええ…面白いくらいに似たもの同士ですね…」
闇王「騒がしいのが増えて、こちらは大変だがな…」
>ユーリ・エーベルヴァイン様…一目お会いした時から、私は貴女様に心奪われてしまいました…大それた想いと解っていながら、もはや私自身にはそれを抑える術は無いのです…どうかこの卑しい私をお傍に置いてください…貴女様の下僕として…(ユーリの前に平伏す)
・ユーリ「え、ええええ…!?そ、そんな事言われても…あ、あの…お友達からじゃ…ダメですか…?」
>(洗脳されま○○) ノーヴェ「○○か、あいつは頼りになったしその…(若干顔を赤らめる」 ウェンディ「○○はいいお兄さんだったッス!またみんなでどんちゃんしたいッス!」 セッテ「○○さんですか、トーレ姉様のように強く、優しい方です、それに彼のことを考えると胸が熱く」 セイン「○○といて楽しかったし、また遊びたいな」 大人なのは「………」 大人はやて「関係は結んでないけど相変わらず慕われとるな○○は」 大人フェイト「な、なのはが完全に危ない状態に……」
・おとなの「ふ、ふふふふふ…♪今宵のレイジングハートは血に飢えているの…」
レイ「…!?」
>ある日、なのは達が最近いなくなった○○を探していると…… ヤンデレ気質なショートヘアの女の子「誰だい君たちは?○○と織莉子とのお茶会を邪魔しようとするのかい?(殺気ムンムン)」 育ちのよさそうな品の良い女の子「やめなさい、キリカ、ごめんなさいね、ちょっと前にお茶会しようとして魔女が乱入してきたから、気が立っているの」
・い、いえ!こちらこそすいません!ほら、○○君!早く帰ろう?
フェ(さっきの魔女の魔力もそうだけど…あの人達の魔力パターン…ただものじゃないな…彼女達は一体…)
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>○○「なのは、困った事になったよ。実はおととい、全く新しい理論で使い魔を作ったんだよ。そしたら・・・。」支援型イテール「○○お兄ちゃん♪」○○「実のところドラゴンが作りたかったんだ。けど、これはこれでいいが、いつもべったりで。どうしたら良い?」
・契約解除すればいいと思うなっ♪
フェ「な、なのは落ち着いて落ち着いて…」
>すずかさん……ふむ……二人きりと言うのも悪くない気がして……いえ……何でもありません(何故か離れてしまえばすずかさんが壊れてしまいそうな気がしますね……)
・すず「うふふ…そうだよね♪私も二人っきりなら何も要らないよ…♪」
すず(どうしたんだろう…今までそんな事言ってこなかったのに…○○君…?)
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